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2014.03.31 22:00|カテゴリ:放射能被害コメント(10)

環境省のインチキ小児甲状腺がん調査!日付が無い上に、詳細は4月以降に発表!なのに、「福島は安全だった」と報道する連中!


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*甲状腺乳頭癌が発生したリンパ節
環境省が3月28日に青森県、山梨県、長崎県の3県で行った小児甲状腺がんの検査結果を発表しました。それによると、3~18歳の計4365人を対象に検査を行った結果、甲状腺の結節(しこり)などが福島とほぼ同じ56.5%に当たる2468人から5ミリ以下のしこりなどが見つかったとのことです。

マスコミはこの検査結果を「福島と福島以外の甲状腺異常はほぼ同じ」と言うようなタイトルで報道していますが、公開されたデータを見てみると、実際には「同じ」と言い切れない事が分かります。まず第一に、検査対象地域が青森県、長崎県、山梨県の3県しか無いことです。福島とそれ以外を比較するのならば、他の都道府県でも同じ様な検査をやらなければ断言することは出来ません。しかも、検査対象も福島の20万人と比較すると圧倒的に少ない上に、環境省は詳細な調査結果を4月以降に公表するとしています。

検査した4365人の内、1人が「甲状腺がんもしくは甲状腺がん疑い」と診断されていますが、これについて調査した日付や場所の詳細な情報が何処にも書いていないのです!
原発推進派やマスコミの連中はこんなあやふやなデータを元に、「やっぱり福島は安全だった!子供の甲状腺がん発生率は他県と同じ」とか言っているわけで、脳天気を通り越して、あきれ果ててしまいます。せめて、4月以降に詳細なデータが発表されるまでは、どちらとも言い切れないのでは無いでしょうか?

それに、小児甲状腺がんの発症率は長年の調査結果から、100万に数人程度という数が出ています。これは日本だけではなく、海外でも同じで、これを超えるほどの数が出たということは、「青森県や山梨県も危ない」と言うことが出来るはずです。どうにも、推進派の連中が、「福島は安全」という結果ありきで、このデータを発表したとしか思えません。
*更に言うと、実際に小児甲状腺がんが確定した子供の数も福島が圧倒的に多い


☆平成26年3月28日甲状腺結節性疾患追跡調査事業結果(速報)について(お知らせ)
URL https://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17965

引用:
2.調査の概要
(1)対象地域
○青森県弘前市
○山梨県甲府市
○長崎県長崎市
(2)対象者
 平成24年度事業おいてB判定とされた方 44名(うち同意者 31名)

(3)実施期間
 平成25年10月~平成26年3月

(4)調査委託先
 公益財団法人原子力安全研究協会

(5)調査方法
○3県調査において甲状腺超音波検査でB判定とされた方44名のうち、調査に対する同意が得られた方31名について、その方が自主的に受診した精密検査結果等に関する情報の収集を行った。
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※A1、A2は一次検査基準の範囲内であることが確認された方(甲状腺に疾患のある方を含む)。
※通常診療等とは概ね6か月~1年後に経過観察(保険診療)する方及びA2の基準値を超える等の方。
4.今後の予定
 詳細な調査結果については、4月以降に公表する予定です。
:引用終了

☆甲状腺がん、福島は他県並み 環境省の比較調査
URL http://www.47news.jp/CN/201403/CN2014032801002318.html

引用:
 環境省は28日、東京電力福島第1原発事故による福島県の子どもの健康影響を調べるため、比較対象として青森、山梨、長崎の3県の子どもの甲状腺がんの頻度を調べた結果を発表した。「対象者数が違うので単純比較はできないが、福島と発生頻度が同程度だった」としている。

 環境省は2012年11月~13年3月、青森県弘前市、甲府市、長崎市の3~18歳の計4365人を対象に、甲状腺の結節(しこり)などの有無を調査。福島と同様の56・5%に当たる2468人に5ミリ以下のしこりなどが見つかったほか、44人に5・1ミリ以上のしこりなどが見つかり、2次検査が必要と診断されていた。
:引用終了

☆やっぱり福島は安全だった 子供の甲状腺がん発生率は他県と同じ
URL http://the-liberty.com/article.php?item_id=7616

引用:
環境省は、青森県、山梨県、長崎県の3県で行った、3~18歳の子供を対象にした甲状腺検査の結果を28日、発表し、甲状腺がんの発生率が福島県とほぼ同じだったことを発表した。福島第一原発事故による放射能汚染で、福島の子供の甲状腺がんが増えるとの懸念もあったが、その割合は他県とほぼ同じであり、「福島は安全である」ことが確認された。

3県での甲状腺検査は、福島で3~18歳の約25万4千人を対象に行われた県民健康管理調査の甲状腺検査で、甲状腺がんが見つかったことを受け、比較のために行われた。福島ではしこりが見つかったのは約1800人(40%)、甲状腺がんやその疑いが見つかったのは74人だった。

これに対し、青森県、山梨県、長崎県の3県では、2012年11月から13年3月に約4300人を対象にして検査したところ、しこりが見つかった割合は約2400人で56%と、福島よりもその割合は大きかった。 今回、その後再検査が必要と診断された44人に対する追加調査で、結果の分かった子供は31人。そのうち、甲状腺がんが見つかったのは1人だった。母数が違うので単純な比較はできないが、がん発生率だけを見れば、福島と他県で変わらなかった。
:引用終了


関連過去記事

☆報道ステーションの甲状腺癌特集が「凄い」と話題に!福島で発生した33人の小児甲状腺癌!4~5年後という定説も間違いか!?
URL http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2007.html


封印された「放射能」の恐怖 フクシマ事故で何人がガンになるのか


甲状腺の病気―バセドウ病・橋本病・その他の甲状腺疾患 (最新医学がとことんわかる)


低線量汚染地域からの報告―チェルノブイリ 26年後の健康被害


自分と子どもを放射能から守るには(日本語版特別編集)
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甲状腺がん自体は致死率が低く進行も遅いようですが
子供の場合はどうなんでしょうね。

さて、福島の結果は25万人で発症が33-74人
3県は4300人で1-14人(結果待ち13人含む)
福島の場合は100万人あたりで100人超えるのでチェルノブイリ時の規模と
同等か上回る可能性が高い

3県の場合は100万人あたりで200人以上となってしまうが、
結果が出ているのが1人だけのため判断がつかない。
これは1県単位で見ると0人の県が2、1人の県が1ということになるので
通常は0-1人と考えることもできる。

別の3都道府県で4300人で1人見つかるようだと、
福島よりも高いということで、ヤマダさんの言うとおり安全でもなんでもない。
0人だと福島のみ値が高いということになる。

今回の中間結果からいえるのは福島よりも値が高いところがあるかも
しれない可能性と、甲状腺がんはやはり発症5年程度かかるので
追跡調査が必要ということでしょう。
ま、被爆すると甲状腺がんの率が数%あがり、だるさはでるが致死率は低いとか
乳がんは何%上昇、別の病気は変化無しとかそういうのが真の姿な気がします。
完全に安全とか危険とかはないだろうと・・
[ 2014/04/01 01:14 ] [ 編集 ]
検査機器の精度が違うのでチェルノブイリとは比べられない。
結果が出るまで待つしかありませんね。
比較のための他地域のスクリーニングはやるべきでない。本来なら治療せず一生を終えるであろうガンまで見つかって過剰治療になる可能性がある。他地域の子供達を巻き込むべきではない。
[ 2014/04/01 06:12 ] [ 編集 ]
確かに精度は今のほうが良くなっているのだろう。(でもそもそも何故、甲状腺癌は原発由来と発覚したのだろうか?)

チェルノブイリという前例はあるが、機器の精度の差で比較が難しいなら、政府が率先して他地域でも条件を出来る限り同じにして、定期的にデータを取り、結果を公表していくのが本来あるべき姿勢だろう。

このまま、何が原因かうやむやにしてしまうほうが余計に不安を煽るとも言えるのだが。

また、放置したがために悪性化や転移する事があった場合、不安になるよりはマシだから診断しなくて良かったと後々思えるだろうか?(補償という観点も含め)

治療は必ずしも必要で無いことも、きちんと説明した上で、検査すれば良いと思う。
(別に甲状腺癌の検査以外でもそれは言えると思うが)

私も小学生の頃リンパの辺りにシコリが見つかったが、検査の結果悪性ではないとの事だったので放置することにした。逆にきちんと検査しなかったら不安から来る病で死んでいたかもしれない。
[ 2014/04/01 13:30 ] [ 編集 ]
治療は必ずしも必要なくても、万が一のことがあると困るから治療する、ということは頻発するとおもう。
それは、現在80歳90歳でも、あるいは他の疾患を抱えていて癌以外の疾患が死因となるだろうと予想される症例でも、絶対大丈夫とは言えないため、後で責められても困るから治療が行われることがかなりあることから明らかである。
実際に韓国が過剰診療になっているのだから、同じことをすれば日本もそうなるだろう。

というか、そんなに必死こいて因果関係を証明しなくとも、水俣病ミドリ十字の歴史を知っていれば、国が隠蔽しようとするのはわかるはず。チェルノブイリの前例もあるのだから、甲状腺癌のリスクを避けたいなら避難するのは当たり前のことであって、この件でもし騙されたとしたら騙されるほうが悪いと思う。
ただし、避難しないのが悪いと言っているのではない。避難するしないは個人の自由で、騙されるのが悪いと。
[ 2014/04/01 16:52 ] [ 編集 ]
「騙されたほうが悪い」は自分への戒めレベルの言葉で、人に押し付ける言葉ではない。

そもそも患者が見つかってしまうので検査を行わない??
甲状腺はホルモンを生産する器官でもあるのだし、放置した場合のリスクを過小評価すべきではない。

まず、きちんと検査を行って異常の有無を調べ、異常が見つかったなら良性や悪性といったケースに合わせ、医者が甲状腺癌の特性や治療を行った場合とそうでない場合のリスクを丁寧に説明すれば良い。
その上で治療するか否かを決めるのは個人の自由だろう。

そうすれば韓国と同じ轍を日本が踏むとは言えないだろう。
それ以前に食文化等々や原発事故といったコンディションの違いによって結果も大きく変わってくるかもしれない。

また、原発事故との因果関係を明らかにすることは意味が無い訳ではなく、原発事故起因ならチェルノブイリの前例からとるべきアクションが見えてくるだろう。
さらに、国が隠蔽しようとする=声を上げない選択がベストのように書かれているが決してそんな事はない。

チェルノブイリ甲状腺がんの歴史と教訓
http://togetter.com/li/578876
何だか私たちは車輪の再発見をしているようで。
[ 2014/04/02 02:02 ] [ 編集 ]
絶対大丈夫とは子供相手に言い切るのはなかなか難しいし、後で何かあったら裁判で負ける。だから癌と診断したらもう切ってしまえば医師は文句は言われない。
だから韓国と同じ過剰治療になるのは間違いない。

絶対大丈夫というのはなかなか言えないのよ。高齢者相手にでさえ言えないから、高齢者の癌治療が過剰治療になっている。余生を必要もない癌治療で苦しみを受けて体力を落として、バカかアホか、というわけではなく、このくらいの進行速度が予想されるけど絶対とは言い切れない、あとで話が違うと責めたてられても困る、から彼らは癌治療を受けるわけである。

治療する必要のないものを見つけて手術になるのを覚悟で、韓国のようになるのを覚悟で、つまり多くの子供が本来なら必要もない手術を受けることになる覚悟でスクリーニングしたい、という考えなら、悪くはないかもしれないけど。
でも、そこまでの覚悟なら、どうしてその覚悟を子供の避難に向けないんだ、と思うけどね。

福島と甲状腺癌の因果関係なんか、あるに決まってる。あと数年して増えてくれば、他地域との比較をせずとも因果関係は証明されるでしょう。

[ 2014/04/02 06:44 ] [ 編集 ]
癌(全般)治療の真実は、医師が訴えられるから治療して患者は不幸になって、といった単純な話で片付くものではないだろう。
そもそも検査とは元々絶対大丈夫だとお墨付きを貰う為ではないはず。
現時点の異常の有無や将来起こりえるリスクを把握する為に行う類のものだが、医師から過剰な治療を勧められて不幸になるからと、いっそ診断など止めてしまえば問題は解決するのだろうか?

まず韓国での例は病院側が利益を上げようとして行った結果と言われている。
よって医師から患者側に正しく情報が伝えられていなかった可能性が高い。
日本ではまずこの問題への関心の高さ、政府が隠蔽しようとする(?)事だけを踏まえても、安易に同じになるとは言えないだろう。
甲状腺癌についていえば、定期的にかつ丁寧に経過を観察していくことにより過剰治療は避けられるだろう。

ましてや「福島と甲状腺癌(おそらく原発由来であるとの発言と推測するが)の因果関係があるに決まっている」のなら、チェルノブイリの例からも悪性度の高いものが多く発生することが予想できる。
子供だけではなく大人も早急にきちんと検査を受け、必要な対応を行なえばそうでない場合に比べ救われるケースも多いだろう。

いやいや、因果関係ははっきりしないというのであれば、また後世に同じ轍を踏ませないようにする為にも、同条件で他地域との比較はきちんと行って結果を残しておくべきだろう。
そしてその結果、被害者が存在するならその責任のある者が補償を行う必要もあるのだし、そういった側面のある検査でもある。

また、一般的には原因が放射性ヨウ素であるといわれているので、事故後からの短い期間に既に体内にそれを取り込んでしまった事が問題であることを考えると、「この件」でなぜ今避難しないのか?と問うのはどうかと思う。

チェルノブイリ甲状腺がんの歴史と教訓
http://togetter.com/li/578876
スクリーニング効果についても考察あり。
[ 2014/04/02 20:51 ] [ 編集 ]
まったく・・・
何が、真実を探すブログだ・・・
真実を探す前に結論を言いまくってるじゃねえか。
反原発のスタンスまるだしで。
本当に真実を探そうとしているんだったら、そう簡単に
断言なんてできねえよ。
簡単にほいほいと、推進は利権のためだ、みたいな話をして。
これに賛同してる人たちも、なんか気持ち悪い宗教みたい。
[ 2014/08/18 19:47 ] [ 編集 ]
はぁ〜?
↑悪を悪と言って何が悪い(笑)。

決めつけじゃなく 貴方も本当は分かってるんだよね。

古い記事 探して 大変ですナ、ご苦労様。
(^ー゜)方向転換した方が 良いかと。。。
[ 2014/08/18 20:21 ] [ 編集 ]
標本理論の話
>>・・・検査対象も福島の20万人と比較すると圧倒的に少ない上に・・・

サンプル数が4000人を超えていれば99%の確率で誤差2%以内です。また、長崎、山梨、青森が汚染度において他の県との有意な差がない限り、他の県について調査する積極的な必要性もないと思います。

もっとも、研究機関の政治的な中立性については、これまでの経緯を鑑みて、疑念が生じるのは仕方ないと思います。
[ 2015/03/05 19:45 ] [ 編集 ]
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