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2013.11.13 12:58|カテゴリ:放射能対策コメント(2)

国の200倍厳しい0.5ベクレル/kgの検出限界値!徹底した放射能対策をしているホワイトフードを訪問取材しました!


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*ホワイトフードの森社長と測定器
国の200倍も厳しい0.5ベクレル/kgの検出限界値を定めている食品関連会社ホワイトフードさんの所に直接訪問して来たので、その模様をお伝えしようと思います。
ホワイトフードさんの本社は北海道でしたので、私の住んでいる名古屋からはかなりの距離がありましたが、私や私の親が食べているお米を生産している会社ということもあり、実際に自分の目で確かめるために現地へ行って来ました。

もちろん、事前に連絡などをして、行く前にちゃんとある程度は話し合っています。

まず、「ホワイトフード」という会社を知らない方も多いと思いますので簡単に説明をすると、北海道のお米を中心に、味噌や醤油などを販売している食品会社です。上記でも少し書いたように、ホワイトフードさんは国の200倍も厳しい0.5ベクレルという独自基準を定めており、多量の放射性物質に汚染された食品は一切販売していません。
ホワイトフードの森社長はこの基準値について、「基準は事故前の食べ物を参考にして決めました」と述べています。

どうやら、ホワイトフードの事業を始める前に森社長が様々な食品を放射能測定してみたところ、昔に行われた大気圏内核実験などの影響で何処の土地だろうが関係なく、微量のセシウムが検出されてしまう傾向が見られ、0.5ベクレルよりも低い値だと難しかったとのことです。

ホワイトフードの創設者であり、社長である森啓太郎さんも中々凄い方です。震災前、彼は普通の会社員だったようですが、東日本大震災の悲惨な光景や福島原発事故の酷い行政の対応を見て、「せめて、妊婦さんや若い子だけでもどうにかしないと」と考え、このホワイトフードという会社を彼は立ち上げてしまいました。

本当はアメリカのような安全な場所で別の事業をしたかったようですが、自分の国が酷く汚染された状況を見て、居ても立っても居られなかったようです。今もあまり懐事情は良くないようで、貯金を削っているとか何とか・・・(苦笑)。

いずれにせよ、今の「不況」と言われている状況で、安定していた会社員生活を辞めて、一から事業を立ち上げるのは相当な覚悟が必要だと私は思います。これを実行したホワイトフードの森社長は、人として大変素晴らしいです。


☆ホワイトフード 
URL http://www.rakuten.co.jp/food-connect/

引用:
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私(森啓太郎)は京都大学の小出先生との出会いがきっかけで、この事業をはじめることになりました。 それ以前は去年の震災後すぐに『日本ユニバ震災対策チーム』というNPOの任意団体に入り、ボランティア統括として、120名のメンバーとともに、ネットで募金を募り、福島の私立の幼稚園に水を運んだり、気仙沼大島や岩手県山田町などに支援物資を送る活動をしておりました。
物流が回復するにつれて、緊急対策から復興フェーズに入るタイミングで、日本の一番の問題は放射能の問題であり、罪のない子供を守らなければならないと小出先生に諭されました。立場の弱い子供や妊婦さんを真剣に守る会社があっても良いのではないかと思いまして、この事業を起ち上げました

ホワイトフードでは「あんしんな食で人々を幸せに」の経営理念のもとに、お子さまと妊婦さんの家庭の食の安全の事業に100%注入しております。
目に見えない、匂いも味もしない放射能の脅威から、日本にいるお子さまや妊婦さんを守ることが大切であることを、京都大学の小出先生、ベラルーシとウクライナの国立ガンセンターの医師に会って深く、深く理解しました。 一人でも多くの方の幸せを守り、悲しみを避ける道を示すことができるのであれば、仮に事業に失敗したとしても、僕は全く悔いがありません。ソフトバンクの孫さんの経営塾で勉強した経営のベスト・プラクティスと高い志をもって、食の安全を守る事業を継続できるように頑張ります。
震災前には当たり前だった子どもが産まれてくる喜びや子どもを育てる幸せを本気で本気で守ってみようと思います。
:引用終了


ちょっと前置きが長くなってしまいましたが、ここからはホワイトフードさん訪問時の事を書いていきます。

ホワイトフードさんは事務所に「ゲルマニウム半導体検出器(キャンベラ社製GC2520)」という大型の食品放射能測定器を設置しており、実際に測定している現場を私も見学させて頂きました。
ホワイトフードさんが使用しているゲルマニウム測定器の検出限界値は、放射性セシウムで0.5ベクレル/kg、放射性ヨウ素は0.5ベクレル/kgとなっています。


↓ホワイトフードさんの事務所が入っている施設。
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↓これがゲルマニウム半導体検出器(キャンベラ社製GC2520)。値段を調べてみたら、高級車並みでした(苦笑)
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↓パソコンとゲルマニウム半導体検出器
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↓ゲルマニウム半導体検出器を展開した所。
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↓検体を入れるための容器
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↓依頼で福島のお米を測定している最中
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↓測定結果はセシウム検出
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ホワイトフードさんでは食品の放射能測定なども行っているようで、福島などに住んでいる方達から様々な検体が届けられていました。
更に私が驚いたのは、福島から避難した方をホワイトフードさんが雇っていた事です。私もその福島から避難して来た方と直接お会いして話を少ししましたが、非常に気さくで良い方でした。
ホワイトフードさんは今後も事業が大きくなれば、福島や高線量地帯から避難した方を助けるための保養所みたいな場所を作ろうとも考えているようです。

現在も福島原発で突発的な問題が発生した時に備えて、文科省のデータを利用した全国放射能観測網をホワイトフードさんが作っている最中ですし、今回の訪問で、ホワイトフードという企業に対する好感度が一気に私は上がりました。


↓他の食品放射能測定器 
howaito021.jpg
↓測定器の内部
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↓北海道で撮影した他の写真
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ホワイトフードさんの余った放射能測定器を私に貸して頂けるという話もあり、今後も機会があれば、ホワイトフードさんとは積極的に協力したいと私は考えています。
検出限界値を0.5ベクレル以下で定めている企業なんて、他では見たことがありません。社長も非常に紳士的な方ですし、皆さんもホワイトフードの米や味噌、醤油、野菜などを是非とも買ってみて下さい。
私も毎日食べていますが、農薬も少なく、遺伝子組み換えなどの心配もなく、非常に安心して食べることが出来ます。


↓ホワイトフードのお米で作ったカレーライス。もちろん、カレーもちゃんと私が作りました。
DSC_0966.jpg

☆ホワイトフードフェイスブック
URL https://www.facebook.com/whitefoods?hc_location=timeline

引用:
多くの方にシェアをいただき、107名の方からの募金が集まりました。福島原発4号機の燃料棒や燃料貯蔵プールで異常事態発生した際にすみやかに避難や対策がたてられるように『放射能速報メール』のシステム開発があとすこしで実現できそうです。

子どもと妊婦さんのご家庭には貧富の差なく、どなたでも気軽に利用できるように無料で提供したいとお思いまして、募金でシステム開発をすることに致しました。

システム概要と募金は下記URLからご覧いただけます。内容的にご賛同いただける場合は、ここのページにも「いいね」ボタンを教えていただけると幸いです。
http://shootingstar.jp/projects/420#summary

どうぞ、よろしくお願い致します。
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:引用終了




















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料理の写真が珍しく載ってるとなごみますね
[ 2013/11/12 22:29 ] [ 編集 ]
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
[ 2013/11/13 01:25 ] [ 編集 ]
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