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2013.11.21 15:55|カテゴリ:環境汚染問題コメント(8)

関東方面のPM2・5上昇、原因は桜島などの噴煙だった事が判明!しかも、PM2.5の測定値は10年前から大きな変化はなし!


Sakurajima in eruption
Sakurajima in eruption / tataquax

マスコミやネットでは「中国からPM2.5などの大気汚染物質が大量に降ってきている」と騒いでいますが、東日本に降っているPM2.5の大半は桜島や日本の排気ガス由来だった事が判明しました。
これは、気象庁気象研究所が明らかにしたもので、気象研究所は『鹿児島県の桜島が放出する二酸化硫黄(SO2)を含む火山ガスが、関東や東海で微小粒子状物質「PM2・5」の濃度を上昇させる一因になっている』と述べています。

「やっぱり」という感じですね。当ブログでは前にも書いたように、環境省が発表している「微小粒子状物質(PM2.5)測定データ」によると、過去10年間でPM2.5は特に変化していないのです。
それなのに、マスコミや政府が最近になってPM2.5で「ギャーギャー」叫んでいるのは、あまりにも不自然な光景でした。おそらくは、福島の放射能汚染から目を逸らすためにPM2.5を利用しているのでしょう。

ちなみに、米航空宇宙局(NASA)の人工衛星による観測でも気象研究所と同じ結果になっており、中国大陸からの大気汚染物質は日本列島の北側を流れ、関東や東海で濃度が高くなった原因では無い事が分かっています。

未だに無知な連中が「西日本に行くとPM2.5が~」と叫んでいますが、福島の放射能汚染と比較すれば、雲泥の差があります。福島の放射能汚染が津波だとするのならば、PM2.5は一時的な豪雨程度。確かに豪雨でも被害は出ますが、津波よりは圧倒的にマシです。

そもそも、福島第一原発では核燃料の取り出し作業というリスクがある上に、今も毎日2億4000万ベクレルもの放射性物質が放出されています。これと比べれば、PM2.5なんて赤ん坊同然であり、一番危惧するべき対象ではありません。
今後もこのような論点ずらしがマスコミや政府主導で行われると思いますが、皆さんは騙されないように注意してください。


☆関東、東海のPM2.5 桜島のガス一因
URL http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013111902000251.html

引用:
気象庁気象研究所は、鹿児島県の桜島が放出する二酸化硫黄(SO2)を含む火山ガスが、関東や東海で微小粒子状物質「PM2・5」の濃度を上昇させる一因になっているとの研究結果をまとめた。十九日の日本気象学会秋季大会で発表した。

 PM2・5の原因としては車の排ガスや工場の煙、大気汚染が深刻な中国大陸からの飛来などが指摘されている。気象研は「桜島の環境への影響は九州内では報告されていたが、関東などで明らかになるのは初めてだ」としている。

 PM2・5の濃度予測に火山の噴火やSO2放出量の観測を取り入れることで、精度の向上が期待できるという。

 気象研によると、桜島は七月、噴煙が三千メートル以上まで上がるなど噴火活動が活発化。シミュレーションの結果、火山ガスをもととする硫酸塩エーロゾルの濃度は鹿児島県周辺で最も高く、本州の南側を流れるように高くなっていた。

 関東や東海、近畿地方では七月上旬、非常に高い濃度のPM2・5を観測。特に濃度の上昇が顕著だった静岡県で観測された値と、シミュレーションで得た硫酸塩エーロゾルの濃度を比べると、強い相関関係にあることを示す結果が出た。今回の研究では関東と東海で桜島の火山ガスの影響があることが分かったが、気象研は「風向きによっては近畿や四国にも影響を与えた可能性がある」としている。

 米航空宇宙局(NASA)の人工衛星による観測でも大気の不透明度は同様の傾向だった。その時期に中国大陸からの大気汚染物質は日本列島の北側を流れており、関東や東海で濃度が高くなった原因ではないという。
:引用終了

☆微小粒子状物質(PM2.5)測定データについて
URL http://www.env.go.jp/air/osen/pm/monitoring.html

平成14年5月 測定局名:国設大阪 最高値240μg/m3
o0800057312412447532.jpg

☆微小粒子状物質(PM2.5)に関する情報
URL http://www.env.go.jp/air/osen/pm/info.html

引用:
2.環境基準について
◦環境基本法第16条第1項に基づく人の健康の適切な保護を図るために維持されることが望ましい水準として以下のとおり環境基準を定めています。
1年平均値 15μg/m3以下 かつ 1日平均値 35μg/m3以下
 (平成21年9月設定)
◦この環境基準値は、呼吸器疾患、循環器疾患及び肺がんに関する様々な国内外の疫学知見を基に、専門委員会において検討したものです。 ◾環境基準の設定に至る検討経過について

3.注意喚起のための暫定的な指針
•平成25年2月13日に大気汚染及び健康影響の専門家による「PM2.5に関する専門家会合」の第1回を開催しました。その後、平成25年2月27日に開催された第3回専門家会合において専門家会合報告が取りまとめられ、注意喚起のための暫定的な指針が示されました。
tab3-1kjjnnyou.png
:引用終了

☆PM2.5予測
URL http://guide.tenki.jp/guide/particulate_matter/

japan_detail_2013-11-21-15-00-00_large.jpg

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焼却炉からも大量に出てる。
世界中の3分の2の大型焼却炉が日本にあると言われているが、ヨーローッパで断トツを誇るフランスでも200基くらいのところ日本はピーク時で3500もあったらしい。 ほとんどの国は20から50基。
PRTR法に則って解釈すると 焼却炉=毒ガス生成炉 が成り立つという。
[ 2013/11/21 17:06 ] [ 編集 ]
銃弾事件の件はどうなんですか?
[ 2013/11/21 19:42 ] [ 編集 ]
きな粉餅はこの場合、いくら購入したらいいのでしょうか(笑)
[ 2013/11/21 20:27 ] [ 編集 ]
利用的中国
同様に尖閣諸島情報もかなり印象操作されているので。
[ 2013/11/21 20:29 ] [ 編集 ]
予測図…
桜島付近が何故か白い(笑)
[ 2013/11/21 20:30 ] [ 編集 ]
喘息持ちなので、10年くらい前から「東アジア域の黄砂・大気汚染物質分布予測」を見ていましたが、その時からなんら変わってません

だから、311後の「中国からのPM2・5」騒動に胡散臭いものを感じていました
[ 2013/11/21 22:28 ] [ 編集 ]
催眠モニタ
誘導マスメディアの画像をみるときは命懸け。アナログ放送時は、ニュース番組もラジカセで聴けたが、デジタル放送は困ったもので、かえって見ない方がいいか?
[ 2013/11/21 23:59 ] [ 編集 ]
放射能汚染から目をそらすのに利用されていることには同意ですが
中国の汚染大気が流れてきてるのは間違いなく事実ですよ
関西在住でここ1年ほど大気汚染測定値を随時チェックしてきましたけど
明らかに向こうの汚染状況と密接にリンクしてます
こちらではすぐそばの山や幹線道路の先などが「目に見えて」かすむので、データが真実がどうかすぐに判ります
バイクなどで走っていると目もすぐ痛くなったりするのでバイク乗りも実感してるでしょうね
10年前とは明らかに違う
ネットで様々な異論が入り乱れているのを見ると、やはり百聞は一見にしかずだと改めて感じます
福島の人々も同じように感じてるんだろうな

そもそも黄砂ですら飛んできてボンネットなんかを汚すくらいなんだからここ10年であそこまで酷くなった中国の汚染大気の微粒子が飛んでこないというのも無理がある話だと思います
それに天気予報ですらよく外れるほどまだまだ未発達な段階なのに、風向き的に中国の影響はほとんどないと言い切ってしまっている研究者にも中国の御用学者との疑いを抱いてしまいますね
危険度でいえば内部被爆の比ではないと思いますけど、安心していいレベルでもないと思いますよ
[ 2013/12/05 21:43 ] [ 編集 ]
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