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2016.10.31 06:00|カテゴリ:ニュースコメント(11)

大川小学校の津波訴訟、石巻市議会が控訴了承!遺族たちは反発!「控訴の決断に失望した」


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東日本大震災の津波で多数の児童が亡くなった宮城県石巻市の大川小学校について、市は判決内容に不服があるとして控訴を決定しました。遺族側は控訴を取り下げるように要望しており、石巻市の対応に強く反発しています。

報道記事によると、石巻市議会は30日に控訴の議案を賛成16、反対10の賛成多数で可決したとのことです。期限の11月9日までに控訴が行われる見通しで、裁判は高裁に移動することになります。

一方で、津波から逃げるまでの空白の50分間に先生同士の間でトラブルが発生していた可能性が浮上。教師は避難派と待機派に分かれ、待機派は消防団と役場の広報車が大川小学校で呼び掛けても無視していたようです。
当時の大川小学校には11人の教師がおり、待機派の強権的な教師が脅しのような行為をしていたとも報じられていました。

驚くべきことに一旦は山に逃げ出した生徒を待機派の教師が追いかけて、山から学校に引きずり下ろしたという情報もあります。行政側の対応にも不可解な点が見られ、次の裁判で事件の全容が判明することを期待するしかありません。


大川小訴訟、石巻市議会が控訴了承 遺族は反発
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG30H71_Q6A031C1CR8000/

 東日本大震災の津波で犠牲になった宮城県石巻市立大川小の児童の遺族に対する賠償を市と県に命じた仙台地裁判決を巡り、石巻市議会は30日、市が仙台高裁へ控訴するための議案を賛成16、反対10で可決した。市は県と共に、期限の11月9日までに控訴する見通し。



大川小児童の遺族が立ち上がってから4ヵ月 明らかになった真実、隠され続ける真相とは
http://diamond.jp/articles/-/27043

 A教諭は、校庭に出ると「山だ! 山だ! 山に逃げろ」と叫んだ。それを聞いて、山にダーッと登っていった子がいたが、教諭の誰かから「戻れ!」と怒られ、連れ戻された。

 5、6年生の男子たちが、「山さ上がろう」と先生に訴えていた。当時6年生の佐藤雄樹君と今野大輔君は「いつも、俺たち、(裏山へ)上がってっから」「地割れが起きる」「俺たち、ここにいたら死ぬべや」「先生なのに、なんでわからないんだ」と、くってかかっていたという。

 2人も一旦校庭から裏山に駆けだしたが、戻れと言われて、校庭に引き返している。



以下、ネットの反応

























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教師の仕事は縄掛けで子供たちをまとめておくことでは無い。ただただ言う通りに動くロボットを育てることでは無い。子供たちはひとりの人間として、既に完全に意思を持ち考えを持ち判断もある程度することができる存在だと知るべき。どやしつけて大人しくさせることが教師の能力を証明することでは無い。聞く耳を持たない教師は最悪だ。この控訴の意味は不明なり。注目し続けなければならない。学ばなければならない。子供は宝だと忘れてはならない。子供の声に耳を傾けなければならない。
[ 2016/10/31 08:46 ] [ 編集 ]
ま~これは学校ではなく無能な教師が悪いだけやしな
津波が来ると分かってるなら高い所に逃げるのは当たり前のこと、当たり前が出来ない無能教師が殺したようなもん
[ 2016/10/31 10:28 ] [ 編集 ]
日本の学校なんて戦中の軍隊と同じ
「教育」を盾に、学校や教育委員会が強権を握ってる
隠蔽しようとする時点で、学校も教委員会も、無能教師と同じ穴のムジナ

犠牲になった教師ガ~というけど、大人である教師は自業自得だ
生徒が浮かばれないよ
[ 2016/10/31 11:17 ] [ 編集 ]
バスが迎えに来てたのに「全員乗れないのは不公平だから」と言って乗車拒否してたんでしょ
だったら小さい子をバスに乗せて、上級生は裏山に登らせてとか、何で頭良くやれないかね
どこかの避難所で食べものがやって来たのに「全員に行き渡らない数だから」と言って配らなかった役所の人間を思い出した。
采配する人間がアホだと下の者は命落とすわ
[ 2016/10/31 11:22 ] [ 編集 ]
教頭派と反教頭派に分裂して言い争いをしていて、山へ避難すべきとする教頭の提言に反教頭派はとにかく反対したかったのだというのが事実であれば、被疑者死亡とはいえ殺人犯としてネット上でさらし者にしてほしいね。
[ 2016/10/31 12:03 ] [ 編集 ]
未来ある命を失ったんだ
潔ぎよく払え。
[ 2016/10/31 15:35 ] [ 編集 ]
イベントの統括的な仕事をしたことがある人は、突発的事象が起きたときの対処にスタッフの個人差が「かなり」有ることを知っていると思う。

公的でしかも大勢の子供の命を預かる機関に携わる者を突発的事象に対処出来るよう指導しきれなかった自治体は相応の償いをし、次は起こらないよう努めなくては。

相応の償いをしなければ痛みと共に反省しないでしょうに、よくも控訴できると呆れる。
[ 2016/10/31 15:46 ] [ 編集 ]
これ、原告側は自費だろうけど、被告側は税金で賄われるのかね?
であれば、被告側は勝っても負けても自分の懐は痛まないという事?
[ 2016/10/31 15:50 ] [ 編集 ]
バスに乗れないなら、教師の車で避難すればいい話。
もしこのことが事実であるならば、教師失格としか言いようにない。


そして、この地震が宮城県沖地震なのかどうなのかは、誰にも分からないのだから。

だからハザードマップは宛にならないのである。この大地震の多くの死亡者はハザードマップ外の地域に住んでいた人が多かったという。

川は遡上するのであるから、学校建設にあたり、必ず高台につくるのが大切だ。
[ 2016/10/31 15:51 ] [ 編集 ]
災害の心理を学ぶべきだ
教師は、常に防災と災害心理を知る必要がある。この2つを訓練しなければなりません。
眼力は昔から話していたことです。

今回の大川小もその一例だ。
何処に逃げるかは、津波の来ない高い所。数㌔離れたトンネル近くまで避難することも可能だった。
何故、橋の前の交差点に避難するのか、よくわからない行動もあったが、

東日本大震災前からお話ししてきたことは、学校の遠足など海岸や川に行っている時に、先生方や運転手の判断が誤っていたなら、そこに居た児童、生徒は、日本海中部沖地震のように津波で亡くなることがある。



今回の問題は大川小だけに限ったことではない。学校というよりも、行政側の怠慢が招いた問題である。

川のそばにある小学校なのだから、行政は避難場所を決める義務が発生している。
つまり、学校(大川小)が決めるのではなく、行政(石巻市、宮城県、また国の管轄省庁)がきちんとガイドラインを設定するべきです。


2004年のスマトラ沖地震の映像を見ても、内陸に浸水しているのがわかる。
これに基づいて川は遡上しやすいこともわかった。
だからこそ、巨大地震が発生した時の備えが必要だった。

判決の認定では、備えは十分だったかでは、遺族の主張は却下された。
理由は「震災前、津波発生の具体的な避難場所や避難方法を決めなければいけない義務は学校にあったとは言えない」と下された。

私が言うのは、学校よりも行政役所が決める義務があったと言える。

そして、地震だけなら校庭に避難するのは正しい。過失はないだろう。
しかし、今回の巨大地震による津波は違う。当初は6㍍の津波だったが、更に10㍍の津波と言っていた。気象庁の何㍍っていたことが避難遅れとなった原因の一つでもある。

もしも先生方がラジオなどきちんと聞いていたなら、適切な行動が取れていたでしょう。
校長不在なので、この場合は教頭先生がその役割であって、万が一のこともあるから、全員避難の号令を決断していたはず。
ラジオは車でも聞ける。私も当時、車のラジオを聞いていた。


チリ地震が影響したのもある。しかしこれは遠く離れた場所での地震。
日本海溝で起こる地震とは違う。
また、これも避難遅れとなった原因の一つ。
[ 2016/10/31 19:03 ] [ 編集 ]
これは教員だけが悪い、判決は妥当
[ 2016/11/01 01:14 ] [ 編集 ]
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