オスプレイ墜落事故について在日米軍司令官が声明!「事故の原因は機体ではない」 |
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沖縄県で相次いだ輸送機オスプレイのトラブルについて、在日米軍のマルティネス司令官が声明を発表しました。司令官は原因について「機体に要因するものではない」と述べ、オスプレイには問題が無いと強調しています。
アメリカ軍の関係者たちは「空中給油でのトラブルが問題」としており、オスプレイその物には異常が無いと指摘していました。
ただ、依然として壊れた機体は全て回収されておらず、具体的な検証作業も現在進行形となっています。事故を受けて沖縄県民の反対感情が一気に高まっていることから、これを抑えることは難しそうです。
「機体に要因ない」=在日米軍司令官が声明―オスプレイ事故
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161215-00000069-jij-soci
在日米軍のマルティネス司令官は15日までに、沖縄県名護市沖で起きた米海兵隊の新型輸送機オスプレイの事故を受け、原因について「機体に要因するものではない」とする声明を発表した。
以下、ネットの反応
「機体に要因ない」(時事) https://t.co/FDRKlEpGzU #Yahooニュース
— 良心的分別拒否 (@petwamoyase) 2016年12月15日
訓練で事故を起こしたのが悪いってならハリアーもF-18も自衛隊のF-15も欠陥機だわな。
「戦争法案」を違憲だとする学者がみな自衛隊を違憲だとしているのと同じ構造だな。
「機体に要因ない」=在日米軍司令官が声明―オスプレイ事故(時事通信) - https://t.co/X8yGjELS9w #Yahooニュース
— 自由人 (@milstd752) 2016年12月15日
今回は別としても、デリケートな操縦を要求される部分もあり、そこを突っ込まれるから気をつけないと。
じゃあパイロットの技術の未熟さが 要因か…
— ひろみ (@hiromi19610226) 2016年12月15日
「機体に要因ない」=在日米軍司令官が声明―オスプレイ事故(時事通信) - Yahoo!ニュース https://t.co/KRq8YnxAHC #Yahooニュース
飛行場でエンコした機体を含めてですかね、海に落ちた方は原因はわかってきましたが。 - 「機体に要因ない」=在日米軍司令官が声明―オスプレイ事故(時事通信) https://t.co/4990aaLCWX #YJnewsComment
— masasikuwata (@crazycat200) 2016年12月15日
「機体に要因ない」=在日米軍司令官が声明―オスプレイ事故(時事通信) - Yahoo!ニュース https://t.co/BLFjZJ5Q4W #Yahooニュース ・・・存在そのものが間違いだってことだよ。一体、何人死ねば間違いに気付くんだ。バーカ!
— Genten (@000RM000) 2016年12月15日
事情聴取も破壊機体の検分もしてないはずなのだが根拠レス、言った者勝ち。 https://t.co/sFfoYJtIKK #Yahooニュース
— ナリーザ (@to0193oz) 2016年12月15日
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けがをして迄他人の家の庭(・・・・・・と言うより池?)を荒らしておきながら「家本体や人に危害を与えなかった」等のような寝言をよく言えたものだ。
まさに「盗人猛々しい」!!
過去に横浜で起こったアメリカ軍機墜落事件の二の舞が起こる前に日米安保条約を破棄してアメリカ軍には帰ってもらうしか無い!!
これなら中国軍の対空砲火の中に突入しても安心だな
この際充分時間を掛けて調べ公表した方がいいと思いますけど!
でも、空中給油って構造的に(給油ノズル様のものの位置とジャイロ搭載のフライバイワイヤーとか)オスプレイは楽勝かと(ヘリよりはっていう意味で)思っていましたが(速度も合わせやすいしね)ヘリの空中給油は正に命がけのようですね。知らんかった。
飛ぶものはいつか墜ちるとか言った防衛省のお偉方といい、日米で政府の劣化がはげしすぎですな、両国とも仲良く終了間近か。
今の駄目政府が消えれば、アメリカは元からの住民が権利を取り戻し、日本も長州の成り上がりから元からの豪族が権利を取り戻すのかな、琉球国やアイヌやら復活かね。それまで安倍政権やトランプに殺されないようしぶとく生き延びましょう
在沖海兵隊はヘリすらロクに操縦できない連中ということになるな
そっちのほうが色々とマズイんじゃないの?
ド素人の目で見てもオスプレイの翼は飛ぶのに役に立ってないように見える。
沖縄タイムズ2016年12月14日 08:43
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/75630
沖縄県名護市【安部】の海岸で13日夜、墜落した米海兵隊普天間飛行場所属のオスプレイ1機は機体が折れ、衝撃の大きさを物語っている。機体と現場の様子を本紙記者が撮影した。
安部→あぶ
なんじゃ、これ
まったく意味がない。
単に、ほとぼりが冷めるのを待っているだけなのか。
だとすれば、この先も同じことが起こり続けるということだが。
米・ハワイ 事故死亡者累計40人に
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-05-19/2015051901_03_1.html
事故多いな
第2報あたりから空中給油のドローグ破断 って出てるのに未だに原因はなんなんだとか言ってる馬鹿はなんなの?
ドローグ破断するとどうなるか見てみれば早いだろ
https://youtu.be/eMNitOL0XcA
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/46427bcdd6bf106214f20a6c35f7bdaf
機体異常なし、パイロットが操縦下手???
一日に2件墜落=米国パイロットの技術不足か***
高い税金払ってる日本国民の言い分わ、???
米軍のドローグは恐ろしいほどお粗末だな。
普通に考えればドローグの耐久性不足や不良品など。
次にブレードにドローグをヒットさせたならKC130かMV-22の操縦士の練度不足。
どちらにしても詳細不明だからなんとも言えないけど、空中給油自体が割とリスキーというのは間違いない。
だからこそ訓練するわけなんだが。
お互いの位置を同期させて、給油口もノズルも可動域と遊び作って
ある程度接近したらボタン一つで可能なところまですれば良いのに
本当は大問題なはず。
このニュースが広がって産経を吊し上げてくれないかな。
何度も何度も、もう腹わた煮えくり返る。我慢の限界だよ。
もう聞きあきたわ。
いい加減にしろ。
じゃあ何でこんなに操縦ミスが起こるのか?
普通に考えて、オスプレイに問題があるんでしょうが。
メスプレイと改名でもして、お蔵入りにしろ__世界の戦争屋。
ゲイプレイのほうが、きわどくて__よかか?
どうだ?___ずるずるのソコの_ウヨ・社会底辺低脳種族。
●安倍、防衛省クズカス兵器を「 大人あほう買い 」。
●必要のない新型欠陥兵器に、過去最大防衛費5兆円超!
●旧型の兵器まで買い込むキックバック国賊購入。
●米軍の2倍の高値での、税金詐欺購入!
クソの役にも立たん__旧型の兵器まで買い込もうとしている防衛省は、2018年度までに米海兵隊をモデルにした「 水陸機動団 」を新設するトンデモ計画。そのために、30年以上前に開発され、目新しい技術が使われていない水陸両用車「 AAV7 」に1両7億円も払い、52両を調達するつもりだ。__ローンだ、5年ローンの債務超過__だ。
税金だぞ___コラッ!
どれもこれも米国製のうえ割高に買わされている__押し売りパンツのゴムヒモ買い__だ。1機当たり約100億円で取得する輸送機オスプレイを、米軍は50億~60億円とほぼ半額で購入している。それも、未亡人量産クズ欠陥おもちゃ屁コーキ『 ホモプレイ 』を___だ。
___なにが、防衛省__だ。
それがオスプレイ導入
いかに安倍政権が米帝の犬コロかわかる案件
1%の搾取に協力する安倍政権はクーデター政権
ではAAV7の代わりにどんな装軌の水陸両用車を調達すればよかったと? 西側には他にロクな車種がないのが現状ですよ。
またAAV7も原型は古いとは言え、調達するのは何度もアップデートを重ねたRAM/RSですしねぇ。
日本に捜査させない事が黒でも白に、、
空中給油自体が難易度高いのは事実だが、
オスプレイの場合は給油口のすぐ近くに左右のでかいプロペラがぶん回っているから、
余計に給油ホースの破断が起きやすいと言える。
設計思想の欠陥。
アメリカの専門家もそれを指摘してる。
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-412222.html
不時着したオスプレイのパイロットの一人は、熊本地震の救援にも駆けつけたとニコルソン中将がいっているよ。給油の事故後、人家がある嘉手納や普天間に向かわず、浅瀬に不時着したのも適切だったという。事故に遺憾を表するのはいいけどさ、だが、まずはお見舞いをし、乗員の無事を喜ぶのが、我が国日本国としての態度じゃねぇのか?オイ!
どう見ても普通のヘリの方が無理してるからなwww
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%BA%E4%B8%AD%E7%B5%A6%E6%B2%B9#/media/File:Helicopter_aerial_refueling.jpg
こいつらは、民間機が同じことをやってもなんの「抗議の声」もあげないのに、米軍だ、自衛隊だというと急に色めく。
「抗議」するより先に、「無事でしたか」「入院されている方々のお加減はいかがでしょうか」と聞く心の余裕もなく、まずは青筋を立てて「抗議」ですから。もー何もいえねー!ww
江川紹子などは、事故原因がわかる前にこの調子です。
「人的被害がなかったのは「神に感謝すべき」と言われても、なんであなた方の神に感謝しなきゃなりませんの?ということでわ。自分たちの価値を押し付ける会見は逆効果。異文化への配慮がまったく見られないところに、これからトランプ的傲慢が華々しく展開されるのでは、という懸念を抱く。」
就任前のドナルドとこの事故になんの関係があんだオイ?このババァの脳内でくっついているだけ。 これで神奈川新聞の記者を経て今はジャーナリストだぁというのですから呆れて物言えんな。ww
きっと江川の頭には、米軍=悪=ドナルドみたいな公式でもあるんだろうね。
こういう姿勢では絶対に事故を突き放して見られません。
価値観でバサバサ斬るのは後にしときなって。w
今、必要なのは「何が起きたのか?」という事に誠実に向き合うことなんじゃねーの?
調査委員会の報告書が出ていませんから、公開情報を下敷きにして考えていきましょうね。w
まず、ニコルソン中将のステートメントで原因は特定されています。
”the rotor blades struck the refueling line, damaging the aircraft”
「ロータブレードが燃料補給ラインに衝突し、航空機に損傷を与えた。」
このような状態の時に、給油を行なっていたMC-130の給油ホースが切れて、プロップ・ローターに巻き込まれたようです。
なぜそうなったのかはわかりません。給油機側が原因だということもありえます。
給油ポッドに問題があったり、パイロットのミスです。
あるいはオスプレイ側の操縦ミスもありえますし、さらには気象状況が突然変化した可能性もあります。
え、なぜ夜中にやっているんだって?
民間機と違って、軍用機には昼夜は問わないんっすよ~~。夜に出動せねばならない緊急事態があり得るし、その場合長時間滞空せねばならない場合、空中給油をします。
この空中給油というのは、高速道路で前のタンクローリーからホースを伸ばして後ろの自動車に給油するようなもんで、大変に難しいとはいえますが、軍用機の必修科目です。
いくつか疑問が残ります。
エンジン停止していたかいなかったかですが、していたはずです。パイロットはホースを巻き込んだ瞬間に左エンジンを緊急停止させたはずです。
もちろんオスプレイはすべての双発機がそうであるように、片肺といって片一方のエンジンだけで飛行もできますし、着陸もできます。
※参考資料
http://booskanoriri.com/archives/2565
http://kinema-airlines.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/ceo-11d5.html
そして損傷を受けた側のエンジンは、通常の手続きとしてフェザリング(Feathering)という措置をします。
フェザリングについて押さえておきましょう。
「(レシプロ機・ターボプロップ機など)プロペラを推進力として使用する多発機において、エンジンが故障した場合、プロペラは非常に大きな抗力を発生してしまうため、フェザリングが重要となる。
機の性能にもよるが、おおむね10~15%程度滑空比が向上する。」(航空軍用用語辞典・写真も同じ)
プロペラが損傷を受けると、ものすごい空気抵抗(抗力)を発生させて飛行の障害になります。
ですから、静かにしていてね、ということでプロペラの翼の角度(翼角)を空気の流れと平行にして抵抗を打ち消します。これがフェザリングです。
ところが、今回このオスプレイのプロペラは単に止まったのではなく、長いホースを巻き取った形となってしまったためにひどく歪んでしまっていたと推測できます。
そしてそれが原因でフェザリングかできずに、機体全体に及ぶような強い振動を発生させたようです。
当然のこととして操縦は、大変に困難を極めたと思われます。
http://tsubotch.cocolog-nifty.com/skymonologue2/20...オスプレイ操縦席 左が機長席
たぶん操縦桿を力で押さえ込むかんじだったのではないでしょうか。
この状態で普天間基地、ないしは嘉手納基地に帰還できるか、機長は即座に回答を出さねばなりませんでした。
選択肢は三つです。
①基地に帰還する。
②海に不時着水する。
③できるだけ、陸に近い所まで飛行させて不時着(水)させる。
さて、アンタならどうする?
パイロットの第一志望は、とうぜん①の基地への帰還だったでしょうね。
②も不可能ではありませんが、夜間の海面への不時着水は、機体の損傷箇所から瞬時に浸水が始まるために脱出時間が短く、クルーの死亡率が高いのです。
では基地に帰還するかどうかですが、その考えも機長の頭をよぎったはずです。
最大の問題は、事故が発生したうるま市沖から飛行場までびっしりと住宅が立ち並んでいることです。
傷ついて強振動を発する機体をだましだまし飛行場にまで引っ張っていけるかどうか。
ニコルソン中将はこう言っています。
"The pilot made a decision to not fly over Okinawan homes and families. He made a conscious decision to try to reach Camp Schwab…and land in the shallow water to protect his crew and the people of Okinawa."
「パイロットは、沖縄の家庭や家族の上を飛行しないことを決意した。彼はキャンプシュワブ沖合にたどり着こうと強く決意した。・・・そして乗員や沖縄の人々を守るために浅瀬に着陸しようとした。」
このパイロットの名前はわかっていませんが、いい上司をお持ちです。
部下が、何のために、どうして危険をかえりみず浅瀬に着水させるという非常に難しいことをしようとしたのか、しっかりと理解しています。
この機長は住宅地に墜ちるということを避けたのです。
パイロットとしての強い義務感と自己犠牲の意志において。
これと似た事例は、1999年11月22日に埼玉県入間で発生しています。
T-33A入間川墜落事故 - Wikipedia
航空自衛隊入間基地所属のT-33ジェット練習機が入間川河川敷に墜落しました。
パイロット2名はベイルアウト(緊急脱出)を試みましたが、パラシュートが開く前に地上に激突して殉職しました。
旧式射出座席のために頸が折れたという説もありますが、いずれにしても、最初のベイルアウト通告時に脱出していれば助かったケースだと思われます。
2名の殉職したパイロットの飛行時間は、いずれも数千時間を超え、年齢は47歳と48歳。
二佐と三佐でした。
ベテラン中のベテランです。
機長は2回ベイルアウトを通告しています。
初回から13秒後に2回目を通告しています。
その間、このパイロットたちは眼下に何を見たのでしょうか。
密集した住宅地です。
初回の通告でベイルアウトすれば確実に助かりました。
しかし、彼らはパイロットの崇高な義務である、住宅の上で落とさないというルールに従ったのです。
そしてこの13秒で入間川の河川敷まで傷ついた機体を運び、そこで息絶えました。
しかも絶対に無理だと知っていて、超低空のベイルアウトをして最後まで迫る死に抗ったのでした。
見事です。パイロットとしてだけでなく、人間として見事です。
しかし朝日などのサヨクマスコミは狂喜し、「未熟だから墜ちた」と叩きまくり、「平和団体」はデモをかけ、野党は防衛大臣を謝罪に追い込みました。
真相がわかったのは、1年後に調査報告書が出てからのことです。
私は今回のオスプレイのパイロットにも、入間で殉職した自衛官と同じ精神を感じます
ま、サヨってる馬鹿どもには永遠にわからず屋仕舞いでしょうがね。ww
上記事のすり替え美談の前提として、オスプレイとかヘリとかは乗員が空中でベイルアウト(緊急脱出)が出来るのか。
それと、乗員や沖縄の人々を守るための着水ならば岩場の浅瀬より沖合の方が適当と思いますけど。ローターの向きとか、あくまで基地を目指して途中で力尽きたとしか見えないが。ガス欠?
オスプレイは熟練されたパイロットでも民生ヘリや飛行機のような美談が出来ずにいきなり墜落する(未亡人製造機)から批判されてるのでは。
「おまえ急所が外れてよかったな(笑)感謝しろ」
と開き直ってるようなもの
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-412222.html>
[ 2016/12/16 11:37 ] さん>
『欠陥品を売りつけたり、欠陥品を使わざるを得ない海兵隊』がごまかすコメントを入れるのはわかりますが、『製品や米軍の行動に正当なクレームをつけるべき』政権やマスメディアがおかしなコメントを入れまくるのが不思議ですよね。
◎ 墜落事故が空中給油をきっかけに起きたことに対しては「回転翼モードで補給することができない事実は、予期されなかった航空機の欠陥である」と述べ、オスプレイの新たな構造的欠陥であると指摘。同じような墜落事故が再び発生すると強調した。14日、本紙の取材に答えた。
◎リボロ氏は在沖米軍トップのニコルソン在沖米四軍調整官が声明で、「県民や乗務員を守るために、意識的に浅瀬に着陸しようとした」と主張したことに対して「この声明は無意味でばかげている」と批判。「キャンプ・シュワブにはビーチがあり、ビーチ全体が緊急時に着陸可能であった。パイロットはどこにいても、墜落するしかなかった。私は問題の機密性を理解しているが、沖縄の人々と誠実に向き合うべきだ」と強調した。
>墜落事故が空中給油をきっかけに起きたことに対しては「回転翼モードで補給することができない事実は、予期されなかった航空機の欠陥である」と述べ、オスプレイの新たな構造的欠陥であると指摘。
ローターを正面に向けた固定翼機モードで空中給油をするというのは、オスプレイの設計段階で決定済でそれを前提に給油プローブの位置や長さを決めたと思われます。その理由までは知りませんが。飛行中のオスプレイがわざわざ速度を落としてヘリモードにチェンジして給油するような運用にメリットがないと判断されたか、安全面から避けられたのか。
いずれせよ、もっと良い方法(固定翼機モードで空中給油)があるので使用しないとされたヘリモードでの給油のことを指して欠陥呼ばわりはおかしな話。それと、これまでに遭遇したことがないレアなシチュエーションや経年劣化により航空機において「新たな構造欠陥」が見つかったというなら分かりますが、オスプレイがヘリモードで給油をしないことは20年近く実運用してきて周知の事実ですよね。それを今更「新たな構造欠陥」? 何かのギャグですか?
また、米軍においてオスプレイの空中給油の事故事例がどれだけあるかは知りませんが、頻発し構造的な欠陥だというのなら、夜間もしくは昼間も含めて空中給油の禁止、あるいは給油プローブの延長といった対策が取られているでしょう。20年近く運用されたのにそんな話がないということは、そんな機種特有の危険性などないと米軍が判断しているということ。
>同じような墜落事故が再び発生すると強調した。14日、本紙の取材に答えた。
また新しい予言ですか。
以前に「残念だが私の過去の予見はすべて的中している。 海兵隊は給油が不要な長距離飛行などの特別任務を除き、オスプレイの大半を退かせることになるだろう」と言ってましたね。それが見事に外れたことについてコメントを頂きたいものです。
ということだ。
それならなぜ、空中給油の訓練なんかしたのか、
やる必要のないことをやって軍人を危険に晒したのなら、
アメリカ軍の指揮官は責任をとるべき。
ベイルアウトできるヘリなんて、相当レアですね。Ka-50はともかく。
https://books.google.co.jp/books?id=4kl3BwAAQBAJ&pg=PA91&lpg=PA91&dq=%E3%83%98%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%97%E3%82%BF%E3%83%BC+%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3+%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0&source=bl&ots=rbTZd2cTrS&sig=9uGrzUfNCy7Yz4E98JBBNcCWVIY&hl=ja&sa=X&ved=0ahUKEwini6_Xy_jQAhWLUrwKHcWnAJkQ6AEIHDAA#v=onepage&q=%E3%83%98%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%97%E3%82%BF%E3%83%BC%20%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%20%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0&f=false
>オスプレイは熟練されたパイロットでも民生ヘリや飛行機のような美談が出来ずにいきなり墜落する(未亡人製造機)から批判されてるのでは。
故障や被弾があれば、滑空できないヘリがいきなり墜落するのは仕方ないですね。小型ヘリならオートローテーションという手段もありますが、中型・大型ヘリでそれをやるのは機体大破覚悟の一か八かの最終手段です。
今回のオスプレイは沖縄本島の東、約30kmの空中給油の事故現場から自力で戻ってきていますから「いきなり墜落」とは言えません。むしろ以前から「オスプレイはオートローテーションできないから危険だ!」と叫んでいた反対派に、賛成派が「仮に2基のエンジンが停止してもオスプレイは滑空によって墜落地点を選べる」と言っていたのに近いケースとなりました。
なぜ日本の大メディアが不時着と報じているのか逆に心配されています。
パイロットが操縦ミスしやすい構造なんだろ。
親米国カナダですら『アメリカ軍の侵攻に備えている』のに、『下請け部隊になって嬉しい』と言わんばかりの自民がんばれさんは『一体どこに頑張ってほしい』のか判断に困りますね…。
『集団的自衛権の行使』や『くそ高い欠陥機』の購入の前に自衛のために必要なことはたくさんありそうですよ。
☆(かの友人のコメントです。)『 軍事はすべて国産に切り替えないと怖い。部品調達は海外でもいいけど、サプライチエーンを自国でできなければ、補給不能で紛争抑止参加すらできないでしょう。自衛隊は実弾常備にすべき。今は演習用の実弾すらストックしてない。あれは非武装にしておきたい米軍側の嫌がらせ?クーデター防止か? 』
http://mainichi.jp/articles/20161026/dde/012/010/002000c
いくら安全保障関連法が成立し、米軍などの後方支援が可能になったからといって、こんな名称の組織ができていいのだろうか。防衛省の2017年度の概算要求資料によると、陸上自衛隊に「日米共同部」が新設されるという。1965年、日米共同作戦を盛り込んだ図上作戦演習が発覚した時には、その想定すら憲法違反との批判が起き、防衛庁(当時)の幹部らが大量処分された。以後、日米共同部隊を連想させる組織名はタブー視されていたはずだが--。
植民地支配されている国民が支配している軍人に先ずは気遣いしろと?
一体どこまでお人好しなのか?
一体どこまで奴隷体質なのか?
一体どこの国の人間なのか?
いくらパイロットが亡くなっているとはいえ、全く理解に苦しむ。
パイロットは軍人らしく与えられた任務を遂行したまでだ。
なぜ、今はそれが?
トモダチ作戦は『のび太、俺たち友達だよな!(BYジャイアン)』の友達ですよね。(苦笑)
ほおら、安倍のび太さん。頑張って『友達』に言うべきことを言わないと♪
http://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-413228.html
日本側が捜査を申し入れても回答さえしない。報道陣には正当な理由もなく退去を求める。そこが民間地域であるにもかかわらずだ。米軍の傍若無人な振る舞いは到底認められない。
主権を侵されても日本政府は問題にすらしない。独立国の誇りを捨てて米国を優先することで生じた歪(ひず)みが、沖縄県民の平穏な暮らしを脅かし続けているのである。
日本が国民の基本的人権を保障する真の法治国家ならば、米軍の治外法権を認める日米地位協定を破棄して米軍に国内法を適用し、厳しい規制の網をかけるべきだ。
http://ryukyushimpo.jp/movie/entry-413240.html
◎防護服で機体解体 墜落のオスプレイ 海保の捜査困難に(琉球新報)
> ローターを正面に向けた固定翼機モードで空中給油をするというのは、オスプレイの設計段階で決定済でそれを前提に給油プローブの位置や長さを決めたと思われます。その理由までは知りませんが。飛行中のオスプレイがわざわざ速度を落としてヘリモードにチェンジして給油するような運用にメリットがないと判断されたか、安全面から避けられたのか。
> いずれせよ、もっと良い方法(固定翼機モードで空中給油)があるので使用しないとされたヘリモードでの給油のことを指して欠陥呼ばわりはおかしな話。
推測にしかなりませんが、基本的に空中給油機自体が固定翼機だったり固定翼機に対しての給油がメインであったりという理由でV-22オスプレイも固定翼機モードでの給油となったのではないでしょうか。
そもそも数々の事例から言ってもヘリモードだから安全というわけでもなく、上記動画に出ている他機種の空中給油を見てもヘリのローターと給油口の高さが稼げない機体では危険性は同じように付き纏います。
とりあえず、この件では「オスプレイ/空中給油全体の成功率/失敗率・回数」が出ない限り欠陥機か否かも論じる事は出来ない筈なのに欠陥機呼ばわりというのがおかしいと指摘せざるを得ませんね。
そのまま機体がコントロールを失い、墜落したようですね。
以下のリンク先の『解説の通りの事故』が起きたわけですね。(苦笑)
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n81687
普通のヘリやプレーンでは、飛行中にエンジンが駄目になっても即座に墜落すると言うことはありません。
飛行機であればそのまま滑空して安全な場所に最悪でも胴体着陸(着水)させることが出来ます。
ヘリの場合でも「オートローテーション」と言ってエンジンが停止した場合自動的に上で回っているプロペラ(これを「メインローター」と言います)を開放してフリーに回る状態にするようになっていて、
こうなると後はお祭屋台で売っているオモチャと同じに(あるいは竹とんぼと同じに)暫く飛行が可能でこれまたゆっくりと着陸することが可能なのです。
これはアブノーマルなことではなくて、ヘリパイロット訓練では緊急テクニックとして必ず出来るように訓練されます。
ところがオスプレイの場合、これが出来ないのです。
エンジンが不調になると特にヘリモード飛行の場合、エンジンが止まった側にひっくり返ってそのまま墜落してしまうのです。
オートローテーションはプロペラがあってこそなんだからプロペラ破損した普通のヘリはその場で墜落するだけだぞ〜。
今回のMV-22オスプレイの場合はプロペラがダメでも滑空可能だったからこそ海岸まで移動出来たわけで。
プロペラ大破 ≠コントロール不能 という事を覚えた方が良いのではないかな?
っていうかロハスさんまだこのブログにいたんですね。
現在の空中給油の方法自体がちょっとした事でドローグが暴れ出し受け側の機体を危険に晒すので空中給油自体を欠陥というなら分かるのだけれど、まさか此の期に及んでエンジンがプロペラがオートローテーションがとか言い出すとは流石に思わなかった。
ロハスというハンネの中の人は実は右派で、反オスプレイ派はそこに書いてある事も理解できない馬鹿だと思わせるためにわざとやってる?
リアルでこんな問題解決能力どころか現状認識も論理的思考も出来ない人がいたら仕事すら出来ないだろ。
そんなのが現実に存在するとは思えないわ。
[ 2016/12/19 01:57 ] さん>
さまざまな情報を検証して給油に『片側のプロペラが破損したことが事故につながった』ことは明白なのですが、今回の事故のことをもしかして詳しくお調べでないのですね。
『事実を検証される習慣』をもう少ししっかりお持ちください。
全く気付いてねえ
>『片側のプロペラが破損したことが事故につながった』ことは明白
と書いておきながらオートローテーションが云々言ってる事の矛盾についてまだ気付きませんか?
オートローテーションというのはプロペラが正常な事が前提の機能であり、エンジンが不動の場合に意味を成す機能です。
ついでに言えばオスプレイは滑空により海岸まで移動出来ましたが、通常の回転翼機でプロペラ破損ならその場で墜ちます。
また、極一部でオスプレイは大型のティルトローターだから空中給油は危険だの欠陥だのと言ってる方がいますが、通常の回転翼機は基本的にメインローターブレードの先端がプローブより前面に出ており、ちょっとした事でドローグ(ホース)が暴れかねないためオスプレイよりも危険度が高いです。
コピペは構いませんがその中に書いてある事を少しくらい理解できるようになってからすべきでしょう。
[ 2016/12/19 15:17 ] さん>
ティルトローターだからではなく、『大型扇風機二つの隙間を給油』するような『欠陥仕様』でしかも目視が難しい『夜間』に行ったから『プロペラを破損』させた後、滑空がうまくいかず『墜落』したのですが…。
真面目に事件の検証を行ってください。(苦笑)
【 V-22 オスプレイの空中給油失敗シーン 】>
https://www.youtube.com/watch?v=wH7GHL_rPeU
[ 2016/12/16 01:07 ]さん より>
>また、極一部でオスプレイは大型のティルトローターだから空中給油は危険だの欠陥だのと言ってる方がいますが、通常の回転翼機は基本的にメインローターブレードの先端がプローブより前面に出ており、ちょっとした事でドローグ(ホース)が暴れかねないためオスプレイよりも危険度が高いです。
ロハスさん自身のコピペについてもそうですが、少し長文になると理解できませんか?
分かりやすいように写真付きの方が良いでしょうか?
https://twitter.com/obiekt_jp/status/809717564473364481
おまけに空中給油の危険性について動画を
https://twitter.com/zaylog/status/808938304888418304
さて、オートローテーションについて一切触れていませんが理解出来たと思って宜しいでしょうか?
ローターブレード破損したらそのまま墜ちるヘリと、滑空にて浅瀬まで移動したオスプレイどちらがマシでしょうか?
そもそも「目視が難しい夜間」だからこそ訓練しているのですが・・・勿論失敗しないに越した事はないのですけど。
ついでに言うとドローグの破断という事実もスルーしちゃってますよ。真面目に時間の検証すると言うならこちらこそ重視すべきでは?
そうなんですね♪
他の専門家の方のご意見もご参照ください♪
(※『給油失敗が即墜落』のオスプレイの方が危険はたかくないですか?)
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-412222.html
■回転翼モードで補給できない
墜落事故が空中給油をきっかけに起きたことに対しては「回転翼モードで補給することができない事実は、予期されなかった航空機の欠陥である」と述べ、オスプレイの新たな構造的欠陥であると指摘。同じような墜落事故が再び発生すると強調した。14日、本紙の取材に答えた。
リボロ氏は「何が(事故)原因であれ、これは明らかに航空機が完全に破壊されたことによる墜落事故だ」とし、米軍が説明する「不時着」ではなく「墜落」と断定した。
米海兵隊の主力戦闘機MV22オスプレイ(レックス・リボロ氏提供)
■危険な夜間の空中給油
オスプレイによる空中給油については「夜間の空中給油は、どの航空機でも常に困難だ」と指摘。その上で「パイロットによる誤操作や乱気流発生のいずれかで、給油ホースがレシーバーと接触する可能性がある。(空中給油機の)給油パイプに非常に近いので、より深刻な状況になる」と指摘。その上で「オスプレイはコントロールするのが難しいため、回転翼モードでの飛行中に補給することはできない」と説明した。
先に指摘されてるにも関わらず今ごろ空中給油を問題視?
その答えも既にコメント欄に書いてあるし、アンタのお馬鹿なコピペに対して色々な人がツッコミ入れまくってるんだけど読んでないの?
それとも読んでも理解できないの? どっち?
ニホンゴ ワカリマスカー?
> [ 2016/12/19 01:57 ] 名無し
> 現在の空中給油の方法自体がちょっとした事でドローグが暴れ出し受け側の機体を危険に晒すので空中給油自体を欠陥というなら分かるのだけれど、まさか此の期に及んでエンジンがプロペラがオートローテーションがとか言い出すとは流石に思わなかった。
> [ 2016/12/16 19:53 ] 自民がんばれ
> いずれせよ、もっと良い方法(固定翼機モードで空中給油)があるので使用しないとされたヘリモードでの給油のことを指して欠陥呼ばわりはおかしな話。それと、これまでに遭遇したことがないレアなシチュエーションや経年劣化により航空機において「新たな構造欠陥」が見つかったというなら分かりますが、オスプレイがヘリモードで給油をしないことは20年近く実運用してきて周知の事実ですよね。それを今更「新たな構造欠陥」? 何かのギャグですか?
> [ 2016/12/18 14:43 ] 名無し
> 推測にしかなりませんが、基本的に空中給油機自体が固定翼機だったり固定翼機に対しての給油がメインであったりという理由でV-22オスプレイも固定翼機モードでの給油となったのではないでしょうか。
> そもそも数々の事例から言ってもヘリモードだから安全というわけでもなく、上記動画に出ている他機種の空中給油を見てもヘリのローターと給油口の高さが稼げない機体では危険性は同じように付き纏います。
回転翼モードでC-130の飛行速度を出して空中給油? 何の冗談?
回転翼機ってそもそも固定翼機に比べて不安定なのに、更にC-130の飛行速度に合わせて飛ばすなんてそんな余計に危険度が増す事をして何の利点が?
あとあんたがお気に入りのリボロ氏?
専門家でもないみたいだしそこから引用するのやめたら?
軍事アナリストなら有り得ないような的外れな記事ばかりじゃん。
とりあえずこの記事のコメント欄だけでいいから最初から一言一句読み飛ばさず読んできなよ。
それでアンタ自身の問題点が理解できないならそれこそコレ↓
> [ 2016/12/19 01:57 ] 名無し
> ロハスというハンネの中の人は実は右派で、反オスプレイ派はそこに書いてある事も理解できない馬鹿だと思わせるためにわざとやってる?
専門家でもないみたいだしそこから引用するのやめたら? >
『あなたの個人的なご見解は尊重しますが』、根拠にはならないですね。
http://isao-pw.seesaa.net/article/419680040.html
★空を飛ぶ航空機は固定翼機もヘリもエンジンのパワーで空気を受けて揚力を得ている。固定翼機は前進するスピードで主翼に風を受けて飛ぶ。エンジンが停止した場合も或る程度の速度が維持できればグライダーの様に滑空して少しでも安全な場所まで移動出来る。
★その際に主翼面積と機体重量の比率(面積荷重)で滑空能力が決まるが、オスプレイの場合は面積荷重が大き過ぎて滑空能力は極めて限定的だ。ヘリコプターは回転するローターで風を受けて揚力を発生する。エンジンが停止した場合はローターのロックを解除して機体が落下する速度で風を受けて逆回転させた後に、ローターの角度(ピッチ)を水平に近くする事で落下速度を遅らせるブレーキとして利用する。
★この機能をオートローテーションと言うが、これは主翼を持たないヘリの緊急時の命綱と言うべき機能で、ヘリのパイロットには必修の操縦技能である。この場合にもローター直径と回転面積に対する機体重量の比率(面積荷重)で滑空能力が決まる。例えば旧型のCH-46では巡航高度330mからオートローテーション機能で270mの水平移動が可能とされている。
★しかしオスプレイは固定翼モードの巡航高度550mからヘリモードへの変換に12秒を要し、その間に機体は480m以上も落下する。この時の落下速度が時速144km以上に達してオートローテーション機能が働いた場合も時速96km以下には減速出来ない。従って事実上、安全な場所への水平移動は不可能である。
★以上の事からオスプレイはエンジン停止時の墜落回避策が事実上存在せず、重大事故が防げないのである。基本的にバランスが悪く不安定な重い機体が小径ローターの高速回転に頼って飛ぶのであり、自衛隊の現有機CH-47よりもキャビンが狭く航続距離も短く、乱気流に弱くて平坦な地形以外ではホバリングも安定しない。
よほど『オスプレイが欠陥機だとばれるのが落ち目の軍産系に都合が悪い』のでしょう。
しかし、トランプ氏が『日本にいる必要性の一番薄い海兵隊の撤退』を真っ先に言いそうなのですが…。
(経済アナリスト藤原直哉氏より)
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/810746664373862400?lang=ja
これでトランプが海兵隊引き揚げをあっさり決めたら日本政府は進退窮まるね。
『 オスプレイ飛行再開 翁長知事「言語道断 法治国家ではない 』
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/809057380495298560?ref_src=twsrc%5Etfw
オスプレイって、片側のプロペラが止まると飛べないんだ。双発飛行機だから片側のプロペラだけで飛行できると思っていた。こんな飛行機誰が認可したの??
プロペラ破損でどうオートローテーションが関係するのか答えないまま逃げてんじゃねーぞー
オスプレイの空中給油にヘリモード関係ない件についても答えてねーぞー
間違いを認めると同じコピペ出来なくなるからかー?(笑)
他の国なら『事故現場をその国の警察が調べられる』のに、『米軍の大本営発表?』を受けた上で国民が納得しないうちに『飛行再開』されることがこの問題の根深さを示しています。
http://world-news.beauty-box.tokyo/entry/2016/05/25/193100
『 日本 』
◎基地の管理権はアメリカにある。よって在日アメリカ大使館と同じ扱いとなり、日本政府並びに日本の国内法に管理、規制されることはない。
◎演習を含めた軍事行動は低空飛行、夜間飛行などアメリカ軍のやりたい放題。
◎自らの土地に建てられた軍事施設への立ち入りすらままならない時代錯誤な地位協定なため、植民地時代の地位協定と各国から揶揄されている。
◎日本政府が基地を監視することができず、もし後々環境破壊が見つかったとしても、アメリカには費用面を含めて一切責任が無い。
『 イタリア 』
◎イタリアの地位協定で最大の特徴は、主権がイタリア側にあることだ。
◎アメリカ軍も含め全ての軍事基地とそこに所属する軍隊は、イタリア政府とその軍司令部の管理下にあり、演習を含めた軍事行動はイタリア政府並びにイタリアの国内法によって管理、規制される。
◎また、アメリカ軍の使用地について、土壌汚染など環境保全に不備が見つかった場合はアメリカが費用を負担して現状復帰を行う。
◎実際に日伊共にアメリカ軍施設や施設跡から甚大な土壌汚染が見つかり、アメリカ軍の責任で現状回復させたイタリアとは反対に、日本はこうした責任をアメリカに負わせることができず、莫大な費用負担を強いられるケースが起きている。
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Author:ヤマダ
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