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2013.12.31 22:12|カテゴリ:政治経済コメント(0)

南スーダン、韓国部隊駐留地域に反乱軍数万が進攻か!?近隣50キロまで進撃!反乱軍が停戦しなければ、各国による武力介入も!


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自衛隊も駐留しているアフリカの南スーダンで情勢が一気に動き出しています。当初はこの内戦を静観していた数万規模の民兵組織「ホワイトアーミー」が南スーダンの戦闘に参戦する事を決定。元大統領派の主力部隊と共に、首都を目指して進軍中です。

元々、南スーダンはスーダンという国の一部でしたが、民族対立や欧米による分割統治などの影響で、大規模な反乱が発生しました。最終的には投票で2011年に南スーダンが独立しますが、2013年7月に多数派ディンカ族のキール大統領が、ヌエル族のマシャール前副大統領を強制解任したのをきっかけに内戦へと突入。今までの民族対立などにも火が付き、戦闘が全土に拡大しています。

現大統領のキール氏がこの内戦の火付け役であり、彼を放置している限りは、戦闘が止まるとは思えません。国連は現政権のキール氏を支援しているようですが、これは火に油と同じです。自衛隊は首都に駐留しているので、現時点では戦闘に巻き込まれることは無いはずです。

ただし、自衛隊と協力関係にある韓国軍は反乱軍が50キロ付近にまで接近している「ボル」という町に駐留しており、明日にも本格的な武力衝突が発生する可能性があります。ボルが陥落すると、首都までは一直線で行けるようになるため、日本にとってもここでの戦闘は重要になると言えるでしょう。
周辺各国もこの内戦に介入することを示唆している上に、アメリカ軍が介入するという話も出ているので、今後も南スーダン情勢には要注意です。


☆南スーダン 各国駐留状況
URL http://para-site.net/up/data/40612.jpg

4061220132031.jpg

☆南スーダン 国連部隊配置図
URL http://www.un.org/Depts/Cartographic/map/dpko/unmiss.pdf

20131231-210321tiuz.jpg

☆南スーダンの韓国部隊駐留地域に反乱軍進攻か
URL http://japanese.joins.com/article/059/180059.html?servcode=A00§code=A00

引用:
韓国軍派兵部隊ハンビッ部隊が駐留する南スーダンのジョングレイ州都ボルに、反乱軍約2万人が再進入を試みている。政府軍と反乱軍の間で交戦があったという情報もあり、軍事要衝地ボルを死守するかどうかが事態拡散の分岐点となる見通しだ。

キール南スーダン大統領側の報道官は29日(現地時間)、ヌエル族出身の反乱軍民兵隊「白い軍隊」と政府軍がボル近隣で戦闘を繰り広げたと、英BBC放送に明らかにした。

2万人規模の「白い軍隊」は前日、政府軍が占領したボルの再奪還のために近隣50キロまで進撃した。その後の状況については報道が食い違っている。AFP通信は南スーダン公報長官の発表を引用し、数千人の「白い軍隊」が部族元老の忠告を受け、自主的に撤収したと伝えた。しかしキール大統領側の報道官は、撤収の話は聞いておらず対峙状況だと、BBCに伝えた。

「白い軍隊」は反乱軍指導者のマシャール前副大統領を支持する青年中心の好戦的な民兵隊。名称はヌエル族戦士が虫よけのために身体に白い灰を塗ることに由来する。
:引用終了

☆南スーダン:反乱軍停戦拒否なら政府軍側で軍事介入示唆
URL http://mainichi.jp/select/news/20131231k0000m030071000c.html

引用:
毎日新聞 2013年12月30日 22時41分(最終更新 12月30日 22時56分)
◇隣国ウガンダのムセベニ大統領
 【ヨハネスブルク服部正法】政府軍と反乱軍の戦闘が続くアフリカ東部・南スーダン情勢を巡り、隣国ウガンダのムセベニ大統領は30日、反乱軍が停戦に応じない場合、ウガンダを含めた周辺国が政府軍側に立って軍事介入する意向を示唆した。ロイター通信が報じた。

 周辺国は、南スーダン政府と反乱軍の双方に対し、即時停戦に合意し、31日までに和平交渉を開始するよう要求している。キール大統領は27日、即時停戦に合意する意向を周辺国に示したが、反乱軍を率いるマシャール前副大統領は停戦への合意を表明していない。

 ムセベニ大統領は南スーダンの首都ジュバで報道陣に対し、「我々はマシャールに4日間与えた。彼が(停戦に)応じなければ、倒さなければならない」と、周辺国による軍事介入を示唆した。
:引用終了

☆南スーダンなぜ情勢悪化 Q&Aで読み解く
URL http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM2503Z_V21C13A2FF2000/?dg=1

引用:
Q 南スーダンはどんな国なのか。

 A 2011年に誕生したばかりの国で、人口は約820万人に上る。アラブ系イスラム教徒が中心のスーダン中央政府に反発する南部の黒人キリスト教徒が長年の内戦を経て、住民投票で分離・独立を決めた。ところが、今度はその黒人キリスト教徒の間で民族対立が激しくなった。

 今回の戦闘は多数派ディンカ族のキール大統領が今年7月、ヌエル族のマシャール前副大統領を解任したのがきっかけだ。政争から民族対立に火が付き、今月15日に政府軍と反大統領派の部隊が衝突。戦闘が全土に拡大している。

 Q 戦闘拡大でどんな影響があるのか。

 A 南スーダンの原油の確認埋蔵量は35億バレルに達するとされ、アフリカ大陸では6番目となる。すでに原油の生産量は落ち込んでおり、油田地帯を巡る戦闘も激しさを増している。南スーダンの油田に多額の投資を続けてきた中国では投資資金の回収や原油調達への懸念が出ており、中国外務省は政府と反大統領派に自制と対話を求める声明を発表した。戦闘が長引けば原油の国際価格にも影響が及ぶほか、地域の安定が揺らぐ懸念がある。

 Q 国際社会はどう対応しているのか。

 A 国連安保理は24日、現地のPKO部隊に約6000人を派遣する決議案を採択した。4万5000人もの避難民がPKO拠点に逃げ込んでいるうえ、PKO要員が殺害されるなど混乱が広がっているためだ。
:引用終了

☆"内戦"状態の南スーダン 反乱軍は停戦に消極的(13/12/29)


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