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2017.01.25 21:00|カテゴリ:政治経済コメント(72)

蓮舫代表「民主党政権時に実質GDP増えた」⇒安倍晋三首相「デフレを自慢するようなものだ」


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1月24日に参議院本会議で行われた安倍晋三首相と蓮舫代表の論戦で、民主党政権時の経済政策を巡って意見が割れる場面がありました。

蓮舫代表はアベノミクスの失敗を指摘した上で、「安倍内閣は年平均1.3%で、我々の民主党政権時の年平均1.6%を下回っている」と述べ、GDPの実質成長率では民主党政権の方が優れていたと強調。
これに対して安倍首相は「ことさら実質成長のみを持ち出すのは、デフレを自慢するようなものだ」などと反論の答弁をしました。

まるでお互いの答弁が噛み合わないような論戦となり、最後までこの調子が続きます。安倍首相はGDPの成長をアピールする時は実質の使用を避け、名目GDPを強調することが多いです。


<安倍首相>GDP、実質か名目か 蓮舫氏とかみあわず
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170124-00000127-mai-pol

24日の参院本会議で、安倍晋三首相と民進党の蓮舫代表の間で経済成長率の数字を巡る論戦があった。蓮舫氏は「実質」を挙げて「アベノミクスは失敗」と批判したが、首相は「名目」を挙げて反撃し、議論はかみあわなかった。





以下、ネットの反応

























関連記事


ブログパーツ
・野田政権の消費増税の約束で保育士の給与が上がった
・安倍政権の消費増税で実質GDPが低下した

こういう話だね。
[ 2017/01/25 21:17 ] [ 編集 ]
デフレを脱却すれば、景気が良くなる←理解不能
GDPがプラス成長=景気回復指標←そうですね
インフレも円安も結果であって原因ではない
アベノミクスは経済を破壊している
[ 2017/01/25 21:18 ] [ 編集 ]
アベノミクスで最悪のスタグフレーション
デフレは、自民党時代の20年前からだよ。

安倍は、阿呆なの?

アベノミクスで、最悪の

スタグフレーション。
(不況下のインフレ)
[ 2017/01/25 21:19 ] [ 編集 ]
>まるでお互いの答弁が噛み合わないような論戦
そもそも、相手が誰であろうと、安倍ちゃんの答弁が噛み合っているのを見聞きしたこともないんだが。
[ 2017/01/25 21:22 ] [ 編集 ]
デフレの方が、実質的な所得が多くなるので有難い。
[ 2017/01/25 21:23 ] [ 編集 ]
【アベノミクス】個人消費が直近2年連続で低下
日本経済 異常な落ち込み
個人消費でも 設備投資でも
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-09-09/2016090904_02_1.html

現時点で“個人消費”が低下しているのは【日本だけ】です。15年は104・9で、下から3番目となっています。

 企業の設備投資について日本は112・9。統計で公共投資と民間投資が区別できないイタリアを除き、6カ国中で【最低】です。
[ 2017/01/25 21:26 ] [ 編集 ]
いい加減、安倍はワザとやってるんだって気づけw
デフレ時の経済対策の王道であるケインズ経済学の振りした
インフレ時の経済対策、新自由主義を実行しているんだからw
[ 2017/01/25 21:30 ] [ 編集 ]
安倍が辞任することが一番の景気対策なんだけどな。
[ 2017/01/25 21:48 ] [ 編集 ]
雲上人は名目GDPが大事だと思いますよ。
庶民にはインフレ率を引いた実質GDPが大事ですが。

賃金に例えると「賃金が1%上がったが物価が2%上がった」のが良いか、「賃金は上がらなかったが物価が1%下がった」のが良いか?という事だと思います。

どちらが良いかは、賃金が収入の人と企業収益や株収益などが収入の人では違います。
収入の殆どが生活費で消える人と可処分所得が多い人でも違うでしょう。
[ 2017/01/25 21:55 ] [ 編集 ]
リーマンショック後で回復するはずが、民主党政権の名目の平均が平均で0.3%…

デフレしまくって実質がいいように見えるという事でしょうね。

実質では民主党政権の1.6と安倍政権の1.3で0.3違いますが、名目では民主党政権の0.3と、安倍政権では2.5ですから、2%以上ちがってきてるのです。
[ 2017/01/25 21:58 ] [ 編集 ]
21:26さん
新しい統計の方では、設備投資はフランスを抜いて、ドイツも抜く?みたいですね(((o(*゚▽゚*)o)))(((o(*゚▽゚*)o)))(((o(*゚▽゚*)o)))(((o(*゚▽゚*)o)))(((o(*゚▽゚*)o)))
[ 2017/01/25 22:03 ] [ 編集 ]
まあ「数字」はいろいろと挙げられますけど肝心なのは「アタシらの」収支ですよね(´・ω・`)
いくら「賃金が上がった(?)」「格差が縮まった」ったって、消費増税その他でパァですがな(苦笑)

※データ上は格差が縮小? 嘘ですよ。ソースはアタシの家計簿(笑)
[ 2017/01/25 22:04 ] [ 編集 ]
ぴんきーさん、また投稿が多すぎると管理人から「コメントはまとめてください」と怒られますよ(笑)
[ 2017/01/25 22:05 ] [ 編集 ]
庶民にとっては名目だろうが実質だろうが、どうでもいいことですよ。
景気回復を感じたら、自ずとお金を使うものだし
市井の人々の心に響かなければ、いくら統計上の数字がアップしても無意味なことです。
安倍政権には、弱者に対する視点が皆無であることだけは明らかです。
[ 2017/01/25 22:10 ] [ 編集 ]
>庶民にとっては名目だろうが実質だろうが、どうでもいいことですよ。
それはないと思いますけど。名目GDPは物価だけ上げりゃいいんだから。アベノミクスの不思議な所は名目GDP2%成長と言いながら国内市場にはお金をばら撒かないこと。
[ 2017/01/25 22:13 ] [ 編集 ]
ぴんきーさん、電気料「だれかさんが」また値上げしやがるようですよ!

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-15222.html#comment404125
[ 2017/01/25 22:15 ] [ 編集 ]
> 新しい統計の方


統計方式変えて、無理やり黒字。
しかし、これには重大な欠損がw
おいおい分かるよww
[ 2017/01/25 22:16 ] [ 編集 ]
>>22:13
そういう意味じゃないでしょ。
安倍と一緒で読解力がないのか、意図的に話をすり替えているのか・・
[ 2017/01/25 22:17 ] [ 編集 ]
22:16さん
フランスとドイツは3年前に既に変えているんですがww
[ 2017/01/25 22:18 ] [ 編集 ]
関係ないけど、「でんぱ組.INC」の最上もがちゃん、脱退ですってよ?(´・。・`)
[ 2017/01/25 22:19 ] [ 編集 ]
コンスコン少将さん
なんかやたら脱退説が浮上してたみたいなんですが、ぼくは脱退したいと思ってません。

でんぱ組.incも解散しません。

いまのところは。


http://ameblo.jp/mogatanpe/entry-12240607226.html
と本人がコメントされていますが…
[ 2017/01/25 22:24 ] [ 編集 ]
本当、左翼って馬鹿だな。短絡的というか先が見えないというか、知能ないのか?

デフレで実質GDPが伸びた方が良いの?
実質GDPと名目GDPの意味わかってるか?

一度だけ例を出して説明してやるからよく聞いておけ。

1年間でバンを1個100円で100個売ったとするだろ。この場合、売り上げは1万円だな。

2年目は物価が下落しパン1個80円で120個売ったとしよう。売り上げは9600円だな。

名目とは物価変動込み、実質とは物価変動を除いたものを言う。つまり、ここで示した2年目の売り上げ9600円は名目だ。

では、2年目の売り上げを実質に直すとどうなるか?

物価変動を考慮しないのが実質なのだから、下落した20円は無視。つまり、100円×120個=12000円と計算される。実質成長率は20%UPだ。

売り上げが落ちたにもかかわらずな!!!

では、ここで蓮舫支持してる馬鹿左翼に質問だ。売り上げ落ちてるのに、給料上がるか?会社つぶれるんじゃないの?たくさんものを売っても単価が低いと労力ばっかり、すなわちワーキングプアになるんじゃないの?

もうわかったな。単純に実質の伸びだけ見ても何の意味もない。この蓮舫の答弁は滅茶苦茶だ。非の打ち所がないがないほどの経済音痴。話にならん。民主時代の実質GDPの伸びはまったく自慢にならんよ。この話が理解できないなら、資本主義国で暮らすのは諦めた方が良い。
[ 2017/01/25 22:25 ] [ 編集 ]
>>22:25

お前はちゃんとヤマダさんの記事を読んでないだろ。

「安倍首相はGDPの成長をアピールする時は実質の使用を避け
名目GDPを強調することが多いです。」

[ 2017/01/25 22:29 ] [ 編集 ]
[ 2017/01/25 22:25 ] 名無し

ありがたいご高説はいちいち正しいが、いちいち「馬鹿左翼」連呼しなきゃ説明できんのか?。
[ 2017/01/25 22:29 ] [ 編集 ]
民主党時代は賃金も上がってたのだが
安倍の場合は大企業と公務員は上がったね
労働者の8割近くは中小企業で、企業の9割以上が中小企業だ
中小企業はどうなっている?
休廃業・解散が激増している
過去最高に達しているぞ
[ 2017/01/25 22:35 ] [ 編集 ]
【統計のマジック】 名目GDPが15兆円も水ぶくれ!
名目GDPが15兆円も水ぶくれ! 安倍政権と財務省が使う「統計のマジック」は邪道ではないか
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/41880

これまで計算に入れていなかった民間企業のR&D(研究開発)費用を加えることが目玉で、

これによって2015年度の名目GDPはこれまでより約15兆円も水ぶくれするという。

[ 2017/01/25 22:54 ] [ 編集 ]
時事通信1月25日(水)19時15分のニュースです
議論の参考にどうぞ↓

20年度に赤字8.3兆円=基礎収支、黒字遠く—内閣府
時事通信1月25日(水)19時15分

 内閣府は25日の経済財政諮問会議に中長期の経済財政に関する試算を提出した。政策的経費を借金に頼らずに税収などでどこまで賄えるかを示す基礎的財政収支は、年3%以上の高い名目成長が続いた場合でも、2020年度に国と地方を合わせ、8.3兆円の赤字になると見込んだ。税収が想定ほど伸びず、赤字額は16年7月時点の試算の5.5兆円から悪化した。
 安倍政権は18年度に基礎的財政収支の赤字額を国内総生産(GDP)の1%に抑え、20年度に黒字化する財政健全化目標を掲げている。15年度の実績は15.8兆円の赤字。黒字化は遠のき、財政再建は一段と難しくなった。 

[時事通信社]
[ 2017/01/25 23:04 ] [ 編集 ]
>[ 2017/01/25 22:25 ] 名無し
>一度だけ例を出して説明してやるからよく聞いておけ。

>1年間でバンを1個100円で100個売ったとするだろ。この場合、売り上げは1万円だな。
>2年目は物価が下落しパン1個80円で120個売ったとしよう。売り上げは9600円だな。
>名目とは物価変動込み、実質とは物価変動を除いたものを言う。つまり、ここで示した2年目の売り上げ9600円は名目だ。

これを1年目と2年目を逆にしてみよう。
1年目はパン1個80円で120個売ったとしよう。売り上げは9600円だな。
2年目は値上がりして1個100円で100個売ったとするだろ。この場合、売り上げは1万円だな。

つまり名目GDPは9600円から10000円に上昇した。
パンを売った数は120個から100個に減ったにもかかわらず。

これを消費者の側からみてみよう。
1年目はぱ9600円で120個買えたのに、2年目は10000円で100個しか買えなかった。

名目GDPが上がってメデタシメデタシか?
[ 2017/01/25 23:17 ] [ 編集 ]
>>22:25

だからおまえは、自分が自分に対して、

生きてる意味が無いのと、言っているのに等しい。

だから、ハイ、どうぞ、とっととアッチへでもアンダーグラウンドにでも行ってくれ!
[ 2017/01/25 23:21 ] [ 編集 ]
美味しいパンを作って、1000個バカ売れしちゃいました。という発想はないんだね。第三の矢は出ないハズだ。
[ 2017/01/25 23:58 ] [ 編集 ]
教えて [ 2017/01/25 22:25 ] 名無し さん。
安倍政権の公式見解では
「名目値では、インフレ・デフレによる物価変動の影響を受けるため、経済成長率を見るときは、これらの要因を取り除いた実質値で見ることが多い。」(内閣府HPより http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/otoiawase/faq/qa1.html)とあります。

つまり、安倍先生の特殊な個人的見解はさておき、経済成長率(GDP)の評価では実質値で判断するとの政府の公式見解が示されています。

さらに、「株式投資の全て〜KABUZEN〜」のブログでは「分かりやすくかつ若干乱暴に書くと…」と断り書きを入れつつ
■名目GDP … 単純に金額から算出したもの
■実質GDP … 物量から算出したもの
http://kabuzen.com/keizai/chishiki/gdp2.html )と明快に解説してくれています。

実質GDPの概念から判断すると、参考年(デフレーター=100となる年)を価格基準に据えることで物価変動に影響を受けないように、経済の成長を実感できる数値だと考えられそうですね。

さて、以上の基礎知識を踏まえて、比喩でご開陳いただきました説教、
>物価変動を考慮しないのが実質なのだから、下落した20円は無視。つまり、
>100円×120個=12000円と計算される。実質成長率は20%UPだ。
>
>売り上げが落ちたにもかかわらずな!!!

の意味が何度考えても分かりません。
実際、物価変動分で20円価格が下がろうと、物価変動下で生活する人にとっては、ある時代の80円は参考年の100円に匹敵しているはずです。となると名目で売り上げが下がったとしても、実質儲けは増えているのですよね??しかも20%も!

例えば「年次統計」の公開資料では「1965年(昭和40年)の平均年収は44万7600円」で「2011年(平成24年)のサラリーマン年収は477万3600円」とあります(http://nenji-toukei.com/n/kiji/10022/サラリーマン年収)。
名目成長「だけ」で言えば、「なんと半世紀で日本のサラリーマンは10倍も豊かになり、皆んな幸せになったとさ、でんでん!」というとんでもない嘘話がまかり通ります(安倍先生のご説教の拡大解釈)。

比較するサンプル年数の開きも考慮する必要がありますが、やはり(安倍政権下での)内閣府見解が示しているように、実感としての経済成長率を見ていくのには「実質GDP」を第一義と考えるのが素直な気がしますが、いかがでしょうか?
蒙昧な俗物共に今一度、啓蒙の機会をお与ください。
[ 2017/01/26 00:52 ] [ 編集 ]
蓮舫さんが言うとおりだな。民主党政権の方が景気は良かった。アベノミクスは完全に失敗。

まぁ、経済に限らず、すべての面で民主党政権の方が優れていた。
[ 2017/01/26 00:53 ] [ 編集 ]
蓮舫さんベーシックインカム取り上げてくれたね。
[ 2017/01/26 02:45 ] [ 編集 ]
本当の意味でのデフレ脱却は、
エンゲル指数と相対貧困率、絶対的貧困率
を下げる事でデフレ脱却が簡単に出来ます。
[ 2017/01/26 03:50 ] [ 編集 ]
名目GDPが増えれば結果的に日本の借金とかいうやつが目減りするだろ。実質なんてデフレなら上がるがその代わり負債は増大するぞ?
[ 2017/01/26 04:22 ] [ 編集 ]
蓮舫は嫌いだしゴミだと思ってるが、その通りなんだから仕方ない
[ 2017/01/26 09:01 ] [ 編集 ]
00:52さんへ
>00:52 さん

まず、12000円は実質に置き換えて計算した場合の机上の空論ですよ。現実の売り上げは9600円ですから、増えていません。ささやかな勘違いだと思いますから、ここは突っ込むのはやめておきますね。

しかし、ここのコメ欄にしては、珍しく良い質問ですから、他の項目についても返答しておきます。あなたがおっしゃるように、生活実感に近いのは実質GDPです。あなたが間違えているのは、名目と実質のどちらかを選ぼうとしていることです。

私が言っているのは、デフレを要因とした実質GDPの伸びでは意味がないということで、実質GDPに意味がないと言っているわけではありません。まずこれを理解してください。統計資料などの数値は単に上がった、下がった、を見るものではなく、その増減の要因まで踏まえて始めて意味を持つものなのです。

デフレ下においては物が安くなりますから、生活しやすいとの感覚が確かに生まれます。

しかし、これを企業の側からみたらどうでしょうか?

価値は変わらなくても、売り上げが落ちていくことになりますから、これは企業規模の縮小につながりますね。このような状況で、企業は人を雇おう、正規雇用を増やそう、給料を上げよう、未来に投資しようと思うでしょうか?

あなたの場合、消費者側の目線しか持てていないことが理解できない要因となっています。消費するための原資は一般には給料ですね。働いてお金を稼ぐ、この次に稼いだお金で消費する、です。消費者が働く場所を提供するのは企業です。つまり、企業と消費者との両輪が揃わないと景気回復などしようがないのです。

ここ数年、日本では異常とも言えるデフレが続いていましたね。このような環境下で実質GDPだけを見ていると、企業規模は縮小しているのに成長しているというおかしな見解が生まれてしまいます。だから、昨今では名目にも光が当たるようになったというわけです。ちなみに、この異常とも言えるデフレがなければ、おっしゃる通り、経済成長率は実質GDPで見ることになりますよ。環境にあわせて『今は』名目も見てるということです。

経済は片面だけ、一つの視点だけで、見ていては絶対に理解できません。2面、3面と多角的に考えていく必要があることを忘れないでくださいね。





[ 2017/01/26 09:17 ] [ 編集 ]
9:17

極左連合のナマポ老がいどもは、その辺が理解できないんだと思います。

自分たちは、「勝ち逃げ年金」や、「ナマポ」があるのでデフレがいいんでしょう。

極左連合が若者や、一般労働者からそっぽを向かれてる理由は、あなたの説明のまんまだと思いますよ。
[ 2017/01/26 09:29 ] [ 編集 ]
>[ 2017/01/26 09:17 ] 名無しさん
横レス失礼します。

>経済は片面だけ、一つの視点だけで、見ていては絶対に理解できません。2面、3面と多角的に考えていく必要があることを忘れないでくださいね。

まさにそのとおりです。
ところがそう言いながら一面しか見ていないのがあなたです。

>このような環境下で実質GDPだけを見ていると、企業規模は縮小しているのに成長しているというおかしな見解が生まれてしまいます。

もっともらしいですが、あなたのように名目GDPだけを見ているとデフレ下では「企業の生産量は変わらなくとも企業規模は縮小している」、逆に「インフレ下では生産量は変わらなくとも企業規模は拡大している」というおかしな見解になってしまいます。

そういう事を理解した上で両面から見なけれはいけないというのなら分かりますが、「実質GDPは消費者の視点からしか見ていない」と仰るのは明らかに詭弁ですね。

さらに言わせてもらえば、内閣府は消費者の視点から見るために実質GDPを多く使うわけではありません。

パンに例えるならば、売り上げをとるか生産量をとるか、どちらも大事ですが売り上げだけを取り上げているのがあなたです。

>価値は変わらなくても、売り上げが落ちていくことになりますから、これは企業規模の縮小につながりますね。このような状況で、企業は人を雇おう、正規雇用を増やそう、給料を上げよう、未来に投資しようと思うでしょうか?

これも詭弁ですね。
売り上げ=利益でしょうか?
企業は収益が上がれば投資するし、赤字になれば投資しません。
値上りして売り上げは伸びたが販売量、原価が上がり生産量が減少して利益が減ったのでは投資などしないでしょう。

第一、「80円で120個売って9600円売り上げていた」企業が、「100円で100個売って10000円売り上げて」も、それで企業規模が拡大したというのでしょうか?

あなたは売上金額が増えれば生産量は減っても企業規模が拡大したとみるのでしょうが、私は逆だと思います。
[ 2017/01/26 11:19 ] [ 編集 ]
>11:19

まったくトンチンカンな反論ですね。横レスするなら、コメントの流れを確認してからにしてください。また、反論するなら本文をよく読んでからにしてください。

お馬鹿さんには答えてあげません。

どうしてもというのなら、もう一度よく読み返し、コメをやり直してください。
[ 2017/01/26 11:58 ] [ 編集 ]
>[ 2017/01/26 11:58 ] 名無しさん

トンチンカンでお馬鹿かどうかは、両方のコメントを読んだ人が判断すれば良い事なので、お好きなようにどうぞ。

しかし、すぐに「トンチンカン」「お馬鹿さん」「答えてあげません」などと攻撃的で高飛車になるのはあなたの人間性でしょうか?
[ 2017/01/26 12:20 ] [ 編集 ]
GDPは生産量=購買力と見る「国内」のお話なので、どれだけ国内で貨幣が飛び回っているかを見る指標ですよね。
こんだけグローバル化が進んでいるのに中小ですらアジア中心にあちこち進出しているご時世で、このGDP議論で経済成長を終始するのはどうなんでしょうね。

ちなみに、僕は投資家でもあるので、個人的には、景気を見る場合は、
・為替
・時価総額(現物・先物)
・税収
・失業率
・法人企業統計 👉
を見ています。これで十分だと思っています。

で、法人企業統計
👉 2009年 売上高1,368兆円 93.5円/ドル
2011年 売上高1,381兆円 79.8円/ドル
2013年 売上高1,409兆円 97.6円/ドル
2015年 売上高1,432兆円 121円/ドル
昨年 売上高 ーー 108.8円/ドル
さすがにこの中のどれ程が海外売上高かは面倒なので書きません。
結論。最近はお金が回っている量は増えたが、経済は民主も自民も、というより日本国は成長していない。
但し、安倍政権の言い分の方が理解できるのは、経常利益は2015年が過去最高であることは事実です。
[ 2017/01/26 12:27 ] [ 編集 ]
ジンバブエは名目賃金上がりまくり、
株も上がりまくり。

安倍ちゃんは日本をそんな国にしたいんですね。

>夏希2016さん

あなたの理想国家はジンバブエだということが分かりました。
[ 2017/01/26 13:00 ] [ 編集 ]
[ 2017/01/26 12:27 ] 夏希2016

円高が進んでも売上高は増えるという資料ありがとうございます。
[ 2017/01/26 13:04 ] [ 編集 ]
結局投資家や経営者にとってのいい経済がサラリーマンにとっていい経済になるわけないわけで
その人間の立ち位置で今の経済政策の評価は変わるでしょうね
[ 2017/01/26 13:11 ] [ 編集 ]
難しくてよく分からない事も多いですが、珍しく左翼だの右翼だのと意味のない批判の少ない議論は見ていて面白いし勉強になります。

いつもこういう議論ならもっと為になるのですが。
[ 2017/01/26 13:26 ] [ 編集 ]
2017/01/26 13:04 ] 名無し さん

いえ、これは視点によって変わる話なのですが、例えば2007、2008年は1,500兆円を超えている訳です。
しかし利益は2015年の方が多いのです。つまり2007年あたりは売上高も多かったが、コストも多かったということです。

そのコストとは輸入材料等以外ではコスト根拠は人件費になります。ある意味、派遣も含めた人件費は多く使われていたということもわかるので、賃金に反映されていたということもわかります。
その後の早期退職による退職金は中小ではもらえないところもあったでしょうが、とてつもない賃金ではない所得が急増しているのです。だから賃金が上がりにくい。内部留保は一部企業に集中しているので、例えば上場企業3,500社の全体としてある訳ではありません。
https://www.nri.com/jp/opinion/kinyu_itf/2011/pdf/itf_201103_6.pdf
11兆円です。退職金の統計は。ま、公務員が3.2兆円ですけどね。苦笑

こういったところも企業にとっては「未来の費用」として足枷になってるんですよね。。。
積立も企業によってしていないところもありますから。
[ 2017/01/26 13:41 ] [ 編集 ]
円高が進んでも企業の売上高を増やす民主党政権って優秀だったんだな。
[ 2017/01/26 13:52 ] [ 編集 ]
アベノミクスは民主党政権以下。
[ 2017/01/26 14:01 ] [ 編集 ]
>結局投資家や経営者にとってのいい経済がサラリーマンにとっていい経済になるわけないわけで
>その人間の立ち位置で今の経済政策の評価は変わるでしょうね
[ 2017/01/26 13:11 ] 名無し さん
おっしゃる通りだと思います。
上記コメントのURLにもありますが、退職金の運用も含めて投資市場に投入させようという策がマイナス金利の側面でもあった訳です。
つまり、
・経営者
・投資家、オーナー
・労働者
・多額の退職金を受給した非労働者
そして司るのが政府です。現代は。財政出動もそうですが、社会保障もそうですね。
この中で投資、投機に参加する人は少ない上に絶対数が最も多いのは労働者ですから、企業や投資家所有する有価証券による資産が増えてもさっぱり景気はわからないでしょうね。
流動的な賞与は増えていると思いますが、固定的な基準内賃金を増やしにくい実状もありますし、社会保険料率は上がっているので可処分所得(手取り)は減りますしねえ。
[ 2017/01/26 14:01 ] [ 編集 ]
日本円をジンバブ円に

安倍晋三
[ 2017/01/26 14:15 ] [ 編集 ]
>円高が進んでも企業の売上高を増やす民主党政権って優秀だったんだな。
[ 2017/01/26 13:52 ] 名無し さん

いえいえ、私のコメントで書きましたが、「ドン底から脱した」ということなので、増えた!増やした!というより世界的に復調していく中で自然増となっただけです。

本当に伸ばすのは、まずは理想値の為替を安定させることです。
現在では120〜125円が理想と回答する社長が多いです。それを超えるとコスト増が迫ってきますので。
為替を安定させて、輸出産業部分を逓増させる。
そこから国内に設備や雇用や教育に投資できる様にし、そのマーケットも増加する様、持っていく訳です。
そうすると各業種で(金融、不動産、建設、製造、流通、薬品など)株価が上がります。
ここまでするのに少なくとも2年はかかります。
株価が上がり、そして各社決算が良くなり、税収が上がります。
ところが、日本の場合、ここで少子高齢化により人不足、特に専門性のある職種において起こり始めます。
それと同時に高齢者がとてつもないスピードで増加しているので、経済政策は社会保障激増を見ながら行うことになり、足踏みしてしまったのが現状です。民主党と比べて自民党がどうというレベルの話ではないですよ。

社会保障費は年120兆円ですが、例えばこれが100兆円となった時、20兆円は経済政策に使える訳です。
20年前は社会保障費は50兆円でしたしねえ。
しかし、これは2050年以降にしか出来ない話です。
[ 2017/01/26 14:32 ] [ 編集 ]
鶏が先か卵が先かの議論みたいになっちゃいますが、企業側から見れば儲けなくては給料上げられない。
ところが消費者側から見れば可処分所得が無ければ消費しない、できない。
物価上昇よりも収入増が小さければ消費は減る=生産は落ち込む、経済は縮小するということになります。
インフレマインドで消費が増えるというのも可処分所得が多い人の話ではないでしょうか。消費税増前の一時的な駆け込み需要はありますが。

アベノミクスの前提であるリフレ理論ではマネタリーベースを増やせば市場にお金が回り消費も増え物価が上がるはずだった。
しかし企業は需要(消費)が無いから投資をしなかった、庶民の財布の紐は予想以上に固く消費は増えなかった、円安も企業の生産拠点の海外移転は進んでおり、海外投資家のお金を呼び込んだ効果はあったが、輸出は増えなかった上に輸入価格は上昇してしまったということでしょうか。

問題は民主時代が良かったか今が良いかではなく、現在の経済状況が異次元の金融緩和を続けた結果だということです。
日銀の国債保有残高はすでに410兆円を超えており、GDPを追い越すのも時間の問題です。いつまでこういう政策が続けられるのか、その結果はどうなるのか、出口政策はあるのか、それが心配です。
[ 2017/01/26 15:07 ] [ 編集 ]
>円安も企業の生産拠点の海外移転は進んでおり、海外投資家のお金を呼び込んだ効果はあったが、
>輸出は増えなかった上に輸入価格は上昇してしまったということでしょうか。

海外移転は収束してますよ。もちろん増えてはいますが、ペースはそこまでないですし、増加する際には、そこに市場がある場合が殆どです。
むしろ進んだのは海外企業そのものの買収です。
一昨年は過去最高ペースです。昨年ももちろん多かったですが。

余談ですが、この中には中国にとっていたい案件もあった様です。東ヨーロッパ5カ国ビール会社を一気に買収したアサヒの競合相手は中国でした。中国が東ヨーロッパに進出するのが増えると地政的にロシアが挟まれるので嫌がったでしょうからね。
[ 2017/01/26 15:24 ] [ 編集 ]
>[ 2017/01/26 15:24 ] 夏希2016さん

>海外移転は収束してますよ。もちろん増えてはいますが、ペースはそこまでないですし

海外移転についてはすでに進んでしまったという過去形の意味で書きました。
その結果が第一次所得収支と輸出入収支に表れているという事だと考えています。
海外企業の買収は1~2年前に外国子会社配当益金不算入制度の改正があったような気がしますが、それが影響しているのではないでしょうか?
理由はともかく、それが海外利益が還流しない要因、法人税収が入らない要因になっているような気がします。
なお中国にとって痛い云々は蛇足だと思います。


>増加する際には、そこに市場がある場合が殆どです。

それは認識違いではないでしょうか?
アメリカなどを除けば工場進出は人件費の安い国が殆どでしょう。
例えば自動車をタイで生産して中東やオーストラリア、欧州へ輸出するなどです。
トランプが問題にしているのは自動車をメキシコ工場で生産してアメリカで販売するといったような事ですが、マツダは間が悪かったですね。(これも蛇足ですね)

いずれにしても円安で貿易収支が改善したかといえば否、但し経常収支に表れているように外国子会社や株収益は利益が上がった。しかし代償としてドル調達コストが上がってしまい、ベイシススワップを利用してヘッジファンドは日本株や国債を買って利益を出す・・・以前アベノミクスでジョージ・ソロスが930億円儲けたとかいう話がありましたが(トランプ相場で10億ドル負けてざまあみろです)考えれば考えるほど分からなくなる世界です。

支離滅裂で長々とすみませんが、今の金融拡大政策・・・財政ファイナンスだという批判や、日銀ブラックホール論、統合政府論などもありますが、先行きや出口政策はどうなりますでしょうか?

[ 2017/01/26 17:36 ] [ 編集 ]
民主党政権の時、必ずしも景気が良かったわけではなかったが、今の安倍政権のせいで景気が必要以上に悪くなってしまった。
[ 2017/01/26 18:25 ] [ 編集 ]
アベノミクスで金刷って物価上げたなら
それが賃金にまで正当な額反映させなきゃ実質賃金が落ちるだけ。
賃上げさせる為にこそ企業優遇してるのに、賃金の上げ幅が足りてないから
実質賃金と消費が落ち続ける。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170108-00000007-economic-bus_all
[ 2017/01/27 00:02 ] [ 編集 ]
>いずれにしても円安で貿易収支が改善したかといえば否、但し経常収支に表れているように外国子会社や株収益は利益が上がった。しかし代償としてドル調達コストが上がってしまい

仰る通りです、質的量的緩和を続けた円貨の価値は人為的に毀損されました
毀損された円貨を利益に転嫁する術を持つのは輸出企業だけなんですよね

輸出メーカーに部品を納品する中小企業、勤労者が支える家計
GDPの6割を占める内需の担い手には円安は百害あって一利もありません

マネタリーベースを拡大させても需要が発生しないのは、毀損された円貨分を家計に補てんしなかった政府の経済失策によるものですよ。加えて消費増税、こんなんで経済が好転する訳がありません

あ、そういえば。貿易収支のGDPへの寄与率は1%程度だったはず
1%(輸出企業)の為に60%(市民)を犠牲にした経済政策=アベノミクスなんだと思ってます
[ 2017/01/27 00:10 ] [ 編集 ]
27年度の内部留保は過去最高 企業は利益を積み増す姿勢を強めている。
http://www.sankei.com/economy/news/160902/ecn1609020003-n1.html

この状況下で、経団連は政府に消費増税を要請、
政府からの賃上げ要請にも、賃上げしても消費は拡大しない等と言っている訳だ。
[ 2017/01/27 01:07 ] [ 編集 ]
また輸出産業のGDPへの寄与率を評価するには、
貿易収支ではなく貿易規模で考えるべきだろう。
輸出規模はGDPの20%程度。海外移転した分も入れるとざっくり+4%.
輸出までの国内での経済活動をざっくり4割とすると、
輸出産業のGDPへの寄与率は34%程度となる。

日本には資源が乏しいので輸出を強化しないと国外に金が出ていく一方だ。
日本の輸出は製造業が多くを占めまた世界との競争に常にさらされている為、
一時も遅れを取らない為に常時輸出産業の保護が重要だろう。
[ 2017/01/27 01:47 ] [ 編集 ]
輸出産業のGDPへの寄与率(笑)なにそれ?
>[ 2017/01/27 01:47 ] 名無し
>輸出産業のGDPへの寄与率は34%程度となる。

物知り顔で書き込んだはいいが、モノを知らない
少し前に自民頑張れも同じパターンで自爆したが、なんだろうこの既視感

まずは、基本的な算定式を知らない

・GDP=民需+政府支出+貿易収支
・貿易収支=国の輸出額から輸入額を差し引いた総額

次に物流を知らない

資源を持たぬ日本では中小企業が原材料を輸入し加工後、部品を輸出企業に納入し、輸出企業が製品を輸出する「加工貿易」によって産業が成立してきた。(トヨタをイメージすればわかりやすい)いきなり輸出が発生する訳なかろう。輸出を生み出す為のコストが輸入コストであり、両者を分離すると?なんとも斬新な考え方だな

経済の基礎知識と実情を知らぬのがバレバレだが、それらしい言葉を書き連ね詭弁を並べたてる前に、書を介して知識を蓄えるなり、ググるなりして、学ぶ姿勢がないから恥をかく

どこかの馬鹿な総理みたいに(お後がよろしいようで、でんでん♪)
[ 2017/01/27 08:51 ] [ 編集 ]
アベノミクスは成功?失敗?@YAHOO調査投票者30万超!
アベノミクスは成功?失敗?@YAHOO調査投票者30万超!

アベノミクスは成功?失敗?
http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/domestic/22402/result

投票者数323,283

成功26%
失敗61%

ダブルスコアどころかトリプルスコアに届く勢いで、世間様はアベノミクスは失敗に終わったと判断
[ 2017/01/27 09:31 ] [ 編集 ]
GDPへの寄与率という表現は間違いだった。数値も適当だったわすまん。
では言い直そう。

>まずは、基本的な算定式を知らない
>・GDP=民需+政府支出+貿易収支
>・貿易収支=国の輸出額から輸入額を差し引いた総額

1.この式だと、海外移転⇒国内利益還元した分が単純にGDPに反映されないだろう。
2.貿易収支についても「輸出を生み出す為のコスト≠輸入コスト」だろう。
輸出産業に回していない輸入コスト分は無視か?

3.式に民需が入っているが、賃上げをしない経団連についてはスルーか?

以上から、「貿易収支のGDPへの寄与率は1%程度」という表現で日本経済への輸出産業の寄与率が
1%だと見せかけるのは完全な嘘だと言っている。
[ 2017/01/27 13:07 ] [ 編集 ]
教えて [ 2017/01/25 22:25 ] 名無し さん。
(私事多忙を極め対応できず、話の流れと逆行しする書き込みお許し下さい)
丁寧な回答ありがとうございます!

>ここ数年、日本では異常とも言えるデフレが続いていましたね。このような
>環境下で実質GDPだけを見ていると、企業規模は縮小しているのに成長し
>ているというおかしな見解が生まれてしまいます。だから、昨今では名目に
>も光が当たるようになったというわけです。

この件はとても重要な視点だと思います。私もその点気にかかり、最小限の表現として「比較するサンプル年数の開きも考慮する必要があり」と書き込みました。
「実質GDPだけを見ていると、企業規模は縮小しているのに成長」している錯覚を補正するためにも直近の名目GDPを比較検討するというダブル・チェックの意味だったのですね。ありがとうございました。

さて、以下の鋭い指摘もされています。
>価値は変わらなくても、売り上げが落ちていくことになりますから、これは
>企業規模の縮小につながりますね。このような状況で、企業は人を雇おう、
>正規雇用を増やそう、給料を上げよう、未来に投資しようと思うでしょうか?
企業からの視点では、まさにその通りですね。

そこで[ 2017/01/25 22:25 ] 名無し さんの発言の責任外ではあることを十分考慮して、さらに企業側の思惑に関連して質問があります。先ずは事実関係だけ整理しますね。

9月2日の読売新聞朝刊一面では、2015年度末の企業の内部留保は377兆円で、2014年度末に比べて、23兆円の増加を記録しています(読売新聞では内部留保429兆円増価額は26兆円と報告)。

財務省発表(平成28年9月1日)の「年次別法人企業統計調査 概要 -平成27年度-」(http://www.mof.go.jp/pri/reference/ssc/results/h27.pdf)を確認すると企業の状況としては、昨今よく言われているように、大資本の企業の成長率は堅調なのに対し、中小企業の経営が極めて厳しい状況にある*1と判断できそうです。

となると、安倍先生のご指摘の通り「名目GDPは、ワタクチのアベノミクス効果で伸びているのでしゅ、でんでん」とすると、そのGDPが増加した分のうち無視し難い割合で大企業の利益あるいは可処分所得に変わっている可能性があります。

企業内の留保金額の多少に関する議論は、それぞれの経営判断によるので良く分からないのですが、少なくとも膨大な資金を財政出動して梃入れした分、労働市場に還元されていなく、利益率・経常利益率が経年で減少傾向にある状況下では、今後も低迷する懸念が根強いと思います(ご指摘の通りの「異常とも言えるデフレ」の状況)。

つまり、安倍先生がご指摘されている「名目GDPの伸び」は確かに重要な観点ですが、その伸び分が景気を左右する8割以上を占める庶民層に還元できていなければ(もしくは既にそのように出来なくする経済構造を出現させているならば)、むしろアベノミクス継続は日本にとって破綻因子、もっと直接表現するならば「災厄」以外何ものでもないと言えませんか?

言い換えると、異常デフレ状況化で名目GDPが伸び、実質GDPが改善されていない状況は、むしろ赤信号にしか思えなくて、とても恐ろしく思っています・・・。それでもなお、日本の経済は全体で良い方向に向かっているのでしょうか?

注】
*1 財務省発表(平成28年9月1日)の「年次別法人企業統計調査 概要 -平成27年度-」(http://www.mof.go.jp/pri/reference/ssc/results/h27.pdf)を通覧していますと、金融業・保険業を除く「売上高・経常利益・設備投資 前年度比の推移」では、売上高、経常利益率などは平成25年以降軒並み減収傾向、に対して設備投資率は緩やかに増加です。
ネット値で売り上げは微増、経常益は平成20年以降、急勾配の右肩上がりで平成27年度現在では68.2兆円をマークしています。設備投資額も微増傾向です。
また売上高および経常利益における資本金階層別の増加率を比較しても、10億円以上の企業から順に前年度比の伸び率が下がっています。
また「剰余金の配当」も前年度比8%以上の伸び率をマークしています。
[ 2017/01/27 18:16 ] [ 編集 ]
よく分かってらっしゃる名無しさんが書き込んでるので、混乱を避けるためコテ付きで書き込みます

>[ 2017/01/27 13:07 ] 名無し

予想に反し真摯な方なようですね、こちらもコテ付きで真摯に対応します
煽り口調で突っ込んだレスについては謝罪します、すみません

ちなみに上記の算定式は平易に書いたもので、厳密にいえば民間在庫、民間住宅、公的需要、純輸出、民間設備投資、民間最終消費。これらがgdpの構成要素になりますが、詳細に分解するとハナシの本質からズレますので

民需+政府支出+貿易収支→GDP、と平易に表現します

>1.この式だと、海外移転⇒国内利益還元した分が単純にGDPに反映されないだろう。

具体例をあげて頂けると、回答できるかもしれません

>2.貿易収支についても「輸出を生み出す為のコスト≠輸入コスト」だろう

仰る通りです、ノットイコールとういう表現が正しいです。

輸出企業の為に通貨安に誘導されると、一方で輸入コストが増大するデメリットが発生します。為替が実態経済に及ぼす影響を考慮する際には、輸出だけでなく輸入への影響も含め、包括的に考慮しなければなりません。なので為替変動のメリットとデメリットを総合的に表現するパラメータとして「貿易収支」という表現を用いました。以下、貿易収支の動きはリンク先参照

http://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_eco_balance-trade

貿易収支が好調な2016年度でさえたったの4兆、対してGDPは500兆。構成比率は1%弱
+であればいいんですが、実際のところゼロパーセント、マイナスになる年さえあります

>輸出産業に回していない輸入コスト分は無視か?

いいえ、輸出産業以外への輸入コスト増加も考慮しています

輸出企業にとって通貨安は追い風になりますが
家計と国内向け販売メーカーやサービス業にとっては逆風になります

ちなみに家計消費がGDPに及ぼす影響は大体55%、日本が「内需主導国」といわれる所以でもあるのですが・・アベノミクスが失敗に終わった最大の要因は通貨安が家計に及ぼしたダメージ(→例えば原材料高騰に伴う実質賃金低下)をケアしなかったこと、それと消費増税が内需にトドメを指しました

>3.式に民需が入っているが、賃上げをしない経団連についてはスルーか?

賃上げすべきであったと思ってますよ、少なくとも輸出関連の大手企業は大幅に利益を挙げていますし。政府としても非正規雇用者の最低賃金アップ、労働分配率を向上させた企業への減税措置etcやれることはあったのですが、経済団体の意向を窺うのみで手を打たず。しまいにはアベノミクスを推進させた竹中自身が「トリクルダウンは起こらない」と開き直る始末、酷いもんです
[ 2017/01/27 20:34 ] [ 編集 ]
>1.この式だと、海外移転⇒国内利益還元した分が単純にGDPに反映されない
>具体例をあげて頂けると、回答できるかもしれません

海外拠点の利益は単純にGDPには反映されませんがしかし実際は、
各企業が利益を国内に還元し、国内雇用を支えるマネーとなります。
そして円安であればあるほど海外通貨建てで得た利益を日本円に還元した時の利益は増えます。
そうやって外から獲得してきた金はGDPには直接反映されていませんが、
本来は賃金を通して民需に反映されるべきものでしょう。
海外生産拡大で減った分、ざっくりGDP比で数%はあるはずです。

>輸出企業の為に通貨安に誘導されると、一方で輸入コストが増大するデメリッ
>トが発生します。為替>が実態経済に及ぼす影響を考慮する際には、輸出だけで>なく輸入への影響も含め、包括的に考慮しな>ければなりません。なので為替変>動のメリットとデメリットを総合的に表現するパラメータとして>>「貿易収
>支」という表現を用いました。以下、貿易収支の動きはリンク先参照
>貿易収支が好調な2016年度でさえたったの4兆、対してGDPは500兆。構成比率>は1%弱 +であればいいんですが、実際のところゼロパーセント、マイナスに>なる年さえあります

これは逆に言えば、大きな内需を回す為の輸入コストを輸出がカバーしてなお貿易収支として1%プラスであると読むべきでしょう。

以上、輸出企業がGDPに1%しか寄与していないという下記の表現は完全に間違いだと思います。
「1%(輸出企業)の為に60%(市民)を犠牲にした経済政策=アベノミクスなんだと思ってます」
[ 2017/01/27 21:36 ] [ 編集 ]
>本来は賃金を通して民需に反映されるべきものでしょう。海外生産拡大で減った分、ざっくりGDP比で数%はあるはずです。

具体的な数値が把握できませんし、該当分がgdpに参入されているか否か?(されている気もしますが)この件について詳細を把握していませんので、コメントを差し控えます

>これは逆に言えば、大きな内需を回す為の輸入コストを輸出がカバーしてなお貿易収支として1%プラスであると読むべきでしょう

いえ、違います。微に入り細に入りに説明するつもりはなかったのですが、納得いただいていないようですので、詳細を述べますと

2016年の度の為替の動きは、実は前年比で10%円高($121→109)。ご存じなかったでしょう?なので輸出額は減少しましたが、輸入コストがそれ以上に減少しており、トータルで貿易収支が改善されました。具体的には

輸出額は7.4%減の70兆円で減少、輸入額は15.9%減の66兆に減少。差し引きで貿易収支が黒字に転換、とまぁこんな感じになっています

>以上、輸出企業がGDPに1%しか寄与していないという下記の表現は完全に間違いだと思います。
「1%(輸出企業)の為に60%(市民)を犠牲にした経済政策=アベノミクスなんだと思ってます」

2016年の実例を挙げましたが、貿易収支だけ見ても輸出企業に有利な円安がプラスに働くか?問われるとそうともいえない、もしくはnoなんですよ。なので輸出企業有利な円安が経済全体を活性化するか?という問いに対しは、少なくともアベノミクス下の円安誘導策に関してはnoと断言できます

仮に輸出企業を活性化する為に通貨安誘導を仕掛けるのであれば、並行して毀損された賃金up、もしくは政治主導で経済の底上げをすべきでした。

蛇足になりますが、おそらくトランプはその線で経済を活性化させるのではないか?と思ってます。金融政策のみ先行させても、消費を喚起させなければ、経済が回りませんし。加えてアメリカは日本以上に内需主導型?と聞いていますので
[ 2017/01/27 23:00 ] [ 編集 ]
>該当分がgdpに参入されているか否か?
http://miyazakinahoko.com/services05.html
「GDPはあくまでも「国内」での生産ですので、日本企業の海外での生産額は含まれません。」

海外拠点での経常利益総額は10.8兆円(2015年)です。
http://www.meti.go.jp/press/2016/04/20160415006/20160415006.html

>輸出額は7.4%減の70兆円で減少、輸入額は15.9%減の66兆に減少。差し引きで貿易収支が黒字に転換、とまぁこんな感じになっています

私が次に把握すべきと言っているのは、輸入額のうち、輸出に関わらない内需のみに使われる金額はいくらなのかという事です。それをX とした場合、輸出産業のみに関わる貿易収支が70兆-(66兆-X)となります。

また輸出産業は、製品に使用する部品の製造という形で、内需を支えています。
従って、それが輸出額の仮に0.2のスケールであると考えると、
上式は更に、輸出産業のみに関わる民需+貿易収支として、70兆-(66兆-X)+14兆となります。

最初の話も含めると、輸出産業の日本経済への寄与というのは、10.8兆円も含めると多少強引ですが
70兆-(66兆-X)+14兆(仮)+10.8兆 となるでしょう。
これはGDP比でいくと1%のスケールでは全然ありません。
「1%(輸出企業)の為に60%(市民)を犠牲にした経済政策=アベノミクスなんだと思ってます」 は撤回するべきでしょう。

>貿易収支だけ見ても輸出企業に有利な円安がプラスに働くか?問われるとそうともいえない、もしくはnoなんですよ。

円安誘導と言いますが、民主党政権時に異常な円高となっただけでしょう。
その為輸出産業は円高のデメリットを逃れる為、
海外に生産拠点をシフトさせました。

だから「貿易収支だけ見ても」ではなく、
私は貿易収支だけ見てはいけないと言っています。
なんせ海外拠点の利益分が入っていませんので。
適切な指標で比較するべきです。

>少なくともアベノミクス下の円安誘導策に関してはnoと断言できます
>仮に輸出企業を活性化する為に通貨安誘導を仕掛けるのであれば、並行して毀損された賃金up、もしくは政治主導で経済の底上げをすべきでした。

毀損された分の賃金upはアベノミクスにとってはMUSTです。これは誰にでもわかります。政府も要請しています。それがまだ為されていない状態でアベノミクスが失敗だったと判断するのは早計でしょう。
[ 2017/01/28 01:00 ] [ 編集 ]
2017/01/27 08:51
>「GDPはあくまでも「国内」での生産ですので、日本企業の海外での生産額は含まれません。」

なるほど、そういうことを仰りたかったのですか。私も「グローバル企業」に所属していますので、その辺の金の動きは理解できますし、課税のされ方も周知しています。ですので、実情を解説させててもらいますと、原則海外拠点の売り上げに対して日本政府に課税され、国内の福祉や公共投資に回ることはありません、また海外拠点で獲得した給与は、勤務者が海外にいるので国内消費に回りません。原則海外で支給された給与は当事国に消費され、売り上げは当事国に課税されます。
GDPに算入されないのは妥当かと考えます。従って

>70兆-(66兆-X)+14兆(仮)+10.8兆 となるでしょう。

+10.8兆はやはり強引、というよりGDPに入れるべきではありませんね
海外拠点における収益増が海外資産増に寄与したとはいえると思いますが

次にXの部分について

>輸入額のうち、輸出に関わらない内需のみに使われる金額はいくらなのかという事です。それをX とした場合、輸出産業のみに関わる貿易収支が70兆-(66兆-X)となります。

そのXを算定する手段はないと思います、少なくとも私は知りません。またそもそもXを算定する必然性がありませんよね、輸出額ー輸入額、とてもわかりやすい計算法がありますので

>また輸出産業は、製品に使用する部品の製造という形で、内需を支えています。

と同時に、高騰する原材料を購入し部品化する末端メーカー、高騰する原材料を消費する家計も内需を支えています。

>「1%(輸出企業)の為に60%(市民)を犠牲にした経済政策=アベノミクスなんだと思ってます」 は撤回するべきでしょう。

繰り返しになりますが、輸出企業を支える為に通貨安に誘導されましたのであれば、輸入コストの増分を勘案しなければなりません。貿易収支はGDPへの寄与率は1%あるかないか、ご理解いただいただけたと思いますが事実です。通貨安により輸出メーカが利益を伸ばしたたところで、総体としてGDPの増加には繋がらない、先ほど提示しました通り事実です。ですので撤回しません

>円安誘導と言いますが、民主党政権時に異常な円高となっただけでしょう。

いいえ
民主政権時は円高に対し金融的な介入を行わなかった。それだけです。アベノミクス以降の質的量的金融緩和により円安は異常に進みました。マネタリーベースの推移と為替レートの変動を参照して頂ければわかります。更に残念なことにマネタリーベースだけは拡大しましたが、日銀の預金にブタ積みになっていただけでした。理由は至って簡単、国内消費が振るわず、市中にお金が出回らなかったからですよね。結局自国貨幣の価値を落としただけなんですよ

>毀損された分の賃金upはアベノミクスにとってはMUSTです。これは誰にでもわかります。政府も要請しています。

要請、お願いするだけです。結果として大幅に実質賃金が下がったのは事実なんですよね
かれこれ4年目でしょうか?いつまで「道半ば」といいつつづけるつもりなんでしょう

眠気に襲われ乱文気味となりましたが、整理するいいきっかけになりました

それでは
[ 2017/01/28 02:34 ] [ 編集 ]
単純に分かっている(と言うか「分かっている」と思ってそのままにしている)物事でも、それについて色々と詳しく調べると「こう言う事だったのか」等と驚く事はよくある話。
あなたも「分かっている(と言うか分かっていると思ってそのままにしている)物事」について色々と詳しく調べて見たら何かにビックリするかも?!
まぁ「分かっているようで、実は分かっていない」等と言われれば、そうかも?!(一国の責任者がこれでは困るけど!!)
[ 2017/01/28 12:22 ] [ 編集 ]
流れが緩かったこと、相手の名無しが真摯で理性的な方であったことが幸いしました。ついでにいえば数字の扱いに慣れ、独創的な発想を持たれる方でもありました。Xを確定させる方法について、以前私も哲学的に考えたことはありましたしね(残念ながら答えは見つからず)なんにせよ実りあるやり取りができました、基本名無しで好き勝手に、なんてスタイルが性にあってるので、少々疲れましたが
[ 2017/01/29 01:15 ] [ 編集 ]
お疲れさん。
[ 2017/01/29 18:45 ] [ 編集 ]
長文コメントや過度な誹謗中傷は他の方に迷惑なので控えるようにしてください。また、引用記載無しの貼り付けコメントやスパムは削除致します。
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