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2017.03.21 22:00|カテゴリ:政治経済コメント(12)

【訃報】放射能の専門家、肥田舜太郎さん死去 広島で被爆しながら被ばく者の治療に専念 100歳


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1945年に広島の原爆投下で被爆しながら被ばく者の治療に専念し、その後も放射能問題に取り組んでいた肥田舜太郎さんが20日に亡くなったことが分かりました。年齢は100歳で、死因は肺炎だと報じられています。

肥田さんは放射能治療の第一人者であり、かつて米軍にも頼られたという逸話を持っている方です。2011年の福島原発事故が起きてからは全国各地で被爆対策や被爆体験の講演会を行い、執筆活動も積極的にしていました。
最近までかなり活発な活動をしていたことから、実際に会った人からは「100歳には見えない」という話が多かったです。

当ブログも放射能問題では肥田さんの資料や報告を参考にしながら記事を書いており、偉人とも呼べるようなとても素晴らしい方でした。最大限の敬意を表すると同時に、心からご冥福をお祈り致します。


被爆医師の肥田舜太郎さん死去
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170321/k10010919041000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_002

みずからも広島で被爆しながら長年、被爆者の治療にあたってきた、医師で日本被団協=日本原水爆被害者団体協議会顧問の、肥田舜太郎さんが20日、肺炎のため亡くなりました。100歳でした。



肥田舜太郎
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%82%A5%E7%94%B0%E8%88%9C%E5%A4%AA%E9%83%8E

肥田 舜太郎(ひだ しゅんたろう、1917年1月1日[1] -2017年3月20日[2])は、日本の医師。広島市への原子爆弾投下により自身が被爆しつつ、直後から被爆者救援・治療にあたった。以来被爆者の診察を続け、被爆の実相を語りつつ核兵器廃絶を訴えている。

銀行員の家の長男として広島市で生まれた。中津川肥田氏の肥田帯刀17代目にあたる。早稲田第一高等学院建築科に入学、登山と音楽に夢中であった。あるとき友人から誘われて東京下町の工場街にある託児所を見学、不衛生と貧困のもとにおかれた児童の実情を初めて知り度肝をぬかれたことがきっかけで、医師を志すようになり、日本大学専門部医学科に入学。「小児衛生研究会」を立ち上げ、託児所の健康管理の手伝いを始めたが、2年次のとき文部大臣荒木貞夫から「自由主義的傾向あり」と解散を命じられ、以来軍人嫌いが確固としたものになった。

太平洋戦争開戦後、学業の多くが軍事教練となる中「医者の勉強を」という学生の懇願の先頭に立って活動。これが「反軍傾向あり」とされて1942年懲罰召集を受け、一兵卒として岐阜の歩兵第68連隊に入隊。のち豊橋第一陸軍予備士官学校にサイパン島守備隊小隊長要員として入校したが、校長に敬礼しない問題を起こしたのがきっかけで医学部在学中であることがわかり、「軍医に戻せ」の校長の一声で職業軍人の道を進むこととなった[3]。

1943年、日本大学専門部医学科卒業。1944年陸軍軍医学校を卒業、軍医少尉として広島陸軍病院(現広島赤十字・原爆病院)に赴任、病理試験室主任となり伝染病予防の仕事をした。1945年6月半ばより、陸軍軍医中尉として、広島から約6km離れた戸坂村(現戸坂 (広島市))の戸坂国民学校(現広島市立戸坂小学校)の裏山をくりぬき洞窟病院「戸坂分院」を建設するための戸坂作業隊隊長を務めた。同年8月6日、往診のため戸坂村の農家で急患の診察中に原爆に被爆[3]、直後から被爆者救援・治療にあたる。広島陸軍病院の山口県熊毛郡伊保庄村(現柳井市)への移転にかかわり、1945年12月の厚生省への所管替えに伴って国立柳井病院(現国立病院機構柳井病院)に所属。

























肥田舜太郎さんが語る「いま、どうしても伝えておきたいこと」: 内部被曝とたたかい、自らのいのちを生かすために


人間と環境への低レベル放射能の脅威―福島原発放射能汚染を考えるために


内部被曝の脅威 ちくま新書(541)
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ご冥福をお祈り申し上げます。
肥田舜太郎さん著の「内部被曝」(扶桑社新書)で勉強させていただきました。
[ 2017/03/21 22:24 ] [ 編集 ]
残念です


[ 2017/03/21 22:25 ] [ 編集 ]
被爆しながら100歳まで生きて、死因は肺炎か…
色々考えさせられるな
[ 2017/03/21 22:26 ] [ 編集 ]
原爆のことがなくても反骨精神あふれる人だったんだな。
それにしても、広島・長崎から日本人は何を学んだんだろうな、と福島を見ていて思う。
[ 2017/03/21 23:08 ] [ 編集 ]
この方は内部被曝に十分気をつけたんじゃないか。
ウチの爺さんも広島原爆3日目に被爆地支援に派遣されたが水筒の水と缶詰以外は口にしなかったので95歳の今も生きてるが、現地の食事を食べた仲間達は皆癌で逝ってしまったそうだ。尚伝聞。
[ 2017/03/21 23:57 ] [ 編集 ]
残念だけど今いけるなら幸せかなあ?
[ 2017/03/22 00:55 ] [ 編集 ]
残念です。ご冥福をお祈りいたします。お疲れ様でした。
[ 2017/03/22 02:12 ] [ 編集 ]
この先生ほんとうに素晴らしい方でした。
Youtubeとかでも何回か拝見しましたが、
話している内容もすごくしっかりしていて、本当に深いです。
ご冥福お祈りします。

それに比べて、首相をはじめとする自民党の連中
は、福島原発の大事故が今だ収束していないのに関わらず、
まだ懲りずに再稼働、原発を推進しようとする。
浅はかな思想を持った人間が日本のリーダ
であることに本当に残念で憂いています。


[ 2017/03/22 04:49 ] [ 編集 ]
ホントに、日本は広島、長崎から何を学んだんだろう。
核兵器が無いと、世界と交渉すら出来ないのに、核武装をしない安倍総理は左翼の売国奴。
[ 2017/03/22 10:53 ] [ 編集 ]
筋金入りの人だったね 合掌
[ 2017/03/22 11:06 ] [ 編集 ]
糖尿病 酸化ストレスによる発症メカニズム解明
東北大学大学院医学系研究科の研究グループらは、
脳の酸化ストレスによって糖尿病が発症するメカニズムを解明した。
これまで、脳における代謝調節の破綻が
肥満や糖尿病を引き起こすと知られていたが、
その際に酸化ストレスが果たす役割は不明だった。

同研究成果は米国科学雑誌『Cell Reports』
オンライン版で2月21日に公開された。

https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2017/02/press20170220-01.html

糖尿病と気候変動に相関関係か、気温とともに発症率も上昇
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170322-35098475-cnn-int

風下アメリカ、糖尿病増えて誤魔化し。
内部被曝って、傷が付くわけだから酸ストレスみたいなもんなんだよね。酸化、老化でも良いか。
早老化なんだよ。被曝は。
上の中枢神経障害、脳萎縮とセット。

もちろん、太陽からの地核熱上昇、地震→メルトダウンの流れなんだから関連はあるわな。

ヤマダ氏
記事取り上げに、このネタどうでしょ?
[ 2017/03/22 15:01 ] [ 編集 ]
惜しい人を亡くしたな。
[ 2017/03/22 21:18 ] [ 編集 ]
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