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2017.04.22 21:00|カテゴリ:噴火関連情報コメント(1)

小笠原諸島の西之島、噴火でマグマの噴出を確認!島の大きさは12倍以上に!過去の噴火では大地震も


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小笠原諸島の西之島で活発な噴火活動が観測されています。噴火が観測されたのは4月20日で、それから連日のように大規模な噴火を捉えました。

噴煙の高さは1000メートル以上に上昇し、複数の場所で流れ出ている溶岩が視認されています。この規模の噴火は約1年半ぶりで、海上保安庁も航行警報を出して近くを通る船舶に注意を促しました。

西之島の噴火活動は2013年から非常に活発化していますが、過去の噴火事例を調べてみると、噴火後には大地震が発生しています。

例えば、1973年5月30日の噴火だと、2週間後にマグニチュード7~8の根室半島沖地震が発生しました。
その後も伊豆大島などで大地震が観測されており、位置関係からしても3つの巨大プレートの衝突地点にある西之島は地殻変動の目安になると言えるでしょう。


西之島
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E4%B9%8B%E5%B3%B6

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西之島 複数の場所から溶岩が流出 噴火活動は活発
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170422/k10010957341000.html?utm_int=all_side_ranking-social_001

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20日、およそ1年半ぶりに噴火が確認された小笠原諸島の西之島では21日、複数の場所から溶岩が流れ出していることがわかりました。専門家は「噴火活動は活発で、今後の推移を監視する必要がある」と指摘しています。



地震の年表 (日本) 前回の西之島の噴火時
http://ja.wikipedia.org/wiki/

1973年5月30日 - 西之島の東方600メートルで海底火山の噴火による白煙を観測
    6月27日 - 噴煙、噴石、水柱を観測。
    9月11日 - 直径30~50メートルの新島を発見。

1973年(昭和48年)6月17日 根室半島沖地震 - Mj 7.4(Mt 8.1、Mw 7.8)、北海道釧路市、根室市で最大震度 5。津波地震。
1974年(昭和49年) 5月9日 伊豆半島沖地震 - Mj 6.8、静岡県南伊豆町で最大震度 5、死者30人。
11月13日 鳥島近海で地震 - Mj 7.3、深さ420km、福島県と千葉県で最大震度 4。

1975年(昭和50年) 6月10日 北海道東方沖で地震 - Mj 7.0(Mt 7.9、Mw 7.7)、北海道網走市・浦河町・釧路市・根室市で最大震度 1。色丹島で4〜3.5m、花咲港で95cmの津波を観測。
6月29日 日本海西部で地震 - Mj 7.4、深さ600km、埼玉県秩父市で最大震度 3。

1978年(昭和53年) 1月14日 伊豆大島近海の地震 - Mj 7.0、伊豆大島と神奈川県横浜市で最大震度 5、死者25人。
3月7日 東海道南方沖で地震 - Mj 7.2、深さ440km、栃木県と千葉県で最大震度 4。
3月23日 択捉島南東沖で地震 - Mj 7.0、北海道釧路市で最大震度 3。
3月25日 択捉島南東沖で地震 - Mj 7.3、北海道帯広市・広尾町・釧路市・根室市で最大震度 3。
6月12日 宮城県沖地震 - Mj 7.4(Mw 7.4)、宮城県、岩手県、山形県、福島県で最大震度 5、死者28人、津波あり。



火山名 西之島 噴火警報(火口周辺)
http://www.jma.go.jp/jp/volcano/forecast_03_20170420162657.html

<西之島に火口周辺警報(入山危険)を発表>
 西之島で噴火発生。火口から概ね1.5キロメートルの範囲で大きな噴石に警戒してください。
<噴火予報(活火山であることに留意)から火口周辺警報(入山危険)に引上げ>

**(本 文)**
1.火山活動の状況及び予報警報事項
 海上保安庁の上空からの観測によると、20日14時過ぎに西之島において噴火が確認されました。また、19日夜から気象衛星ひまわりにより、西之島付近で周囲に比べて温度の高い領域が確認されています。
 以上のことから、西之島では今後も噴火が発生する可能性がありますので、火口から概ね1.5キロメートル以内では噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。











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この記事に感謝
西之島での活発な噴火活動と日本列島近海地震の関連を
地震年表よりピックアップしてます。
なるほどなぁーと思いました。要警戒ですね。

話はそれますが、太平洋のはるかな沖の大きな地震波が、列島に
到達した場合に、周期が長くなることに警戒すべきです。
高いビルが長周期地震を受けた場合の実大実験は科研がしてます。
室内のコピー機がバイク並のスピードで飛ぶんです。
長周期地震と高いビルの振動特性研究と対策は国も含め各研究機関、
学者も懸命に取り組んではおりますが。。
[ 2017/04/22 21:49 ] [ 編集 ]
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