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【これは酷い】AKB総選挙に国費2800万円を投入!自民党の河野太郎議員が懸念!観光発展の名目で
2017年07月08日22:25
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*桜を見る会


自民党の河野太郎議員がアイドルグループ「AKB48」の総選挙に国費が使われていると言及し、ネット上で物議を醸しています。

河野太郎議員の公式ブログによると、2017年度だけでも観光発展という名目で2800万円の国費が投入され、ミニライブ・トークショーの会場設営費等が助成の対象になっていたとのことです。

どうやら、かなり前からAKBに国費が使われていたようで、河野太郎議員は「一発勝負でAKBの総選挙をやって、8000人を呼び込んで、それが次にどうつながるか、はっきりした見通しもない。そもそも今日までにこの8000人が達成されたどうかもわからない」などと疑問を投げ掛けています。


OKN48
https://www.taro.org/2017/07/okn48.php


2800万円の国費を使ったAKB総選挙が終わった。

これが沖縄に何をもたらすのだろうか。

平成29年度の沖縄振興予算は3150億円にのぼる。

前年度の3350億円と比べて200億円の減になっているが、それでも巨額だ。

直轄事業として、330億円の那覇第2滑走路などの公共事業が1335億円、OISTに167億円など合計して1753億円。

新規事業で防犯カメラ・防犯灯等緊急整備事業など合計39億円。

そして沖縄振興交付金としてハードに670億円、ソフトに688億円。

ソフト交付金688億円は、沖縄の実情に即して的確かつ効果的に施策を展開するため、沖縄振興に資する事業を沖縄県が自主的な選択に基づいて実施できる一括交付金だ。

そしてこのなかに戦略的課題解決観光商品等支援事業というものがあって、「沖縄観光の課題の解決を図る民間事業者の取り組みを支援し、沖縄観光の持続的発展に資する」ものに助成できる。

今回、閑散期におけるAKB総選挙の沖縄開催が、沖縄観光の発展に資するという名目で、会場設営費等が助成の対象になった。

総事業費1億3010万円、うち県交付決定額3000万円、そのうち国費が2400万円、地元の広告代理店が補助対象者となった。

事業費の残り1億円は地元企業がスポンサーとなった。

さらに那覇市の「市内で開催されるMICE等の運営に補助金を交付し、その誘致を図るとともに、市への観光誘客につなげる」という観光イベント誘致事業で、観光誘客を図る観点から、総選挙前に入場無料で行われたAKB48のミニライブ・トークショーの会場設営費等がやはり助成の対象となった。

やはり補助対象者は地元の広告代理店、事業費1101万円、市決定交付額500万円、うち国費400万円。

なぜ、AKB総選挙が沖縄観光の持続的発展に資するのかという問いに対して、総選挙という大きなイベントを行うことで、今後の閑散期にAKBの公演を誘致することにつなげたいということだが、この事業の成果指標は、県外からの観光客数8000人となっている。

今後のAKBの誘致が目的ならば、成果指標は来年度以降のAKBの沖縄公演の日数または回数などでなければおかしいのではないか。




















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