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2014.03.15 21:00|カテゴリ:原発関連コメント(7)

福島県漁連、福島原発の地下水放出を容認する方向で合意!説明会は紛糾状態に!地下水バイパス計画を実行するための土台が整う!


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3月14日、東電と国が「地下水バイパス計画」という福島原発の地下水放出計画を相馬双葉漁協に説明しました。この説明会では反対意見がかなり多かったのに、県漁連の野崎哲会長は計画容認を前提とした要望書を提出。そのため、漁協の組合員からは猛烈な反対があり、説明会は紛糾状態となってしまいました。

地下水バイパス計画では、「汚染水されていない地下水を放出する」となっていますが、実際には福島原発から離れた場所の地下水からも放射能が検出されているため、必ずしも「安全」と言い切れるわけではありません。また、東電のことなので、地下水と一緒に汚染水を海に流す可能性も懸念されています。東電は過去に何度も汚染水を大量に放出した実績があるわけで、第三者機関による監視が必要不可欠だと言えるでしょう。

福島県漁業協同組合連合会(県漁連)の野崎哲会長は説明会の後に記者会見で、「(漁連)執行部としては計画を容認する」と述べ、改めて東電の計画を容認することを強調しました。地下水を放出するためには地元住民らとの合意が前提となっているため、このままでは近い内に地下水放出計画が実行されてしまいます。せめて、放出する前に、放射能の監視機関だけは設置して欲しいところです。


☆地下水放出「容認の方向」=福島県漁連、汚染水対策で—福島第1
URL http://jp.wsj.com/article/JJ11020500458407683518417715143140174702466.html

引用:
 東京電力が福島第1原発で汚染される前の地下水をくみ上げて海に流す「地下水バイパス計画」について、福島県漁業協同組合連合会(県漁連)の野崎哲会長は14日、「大半の組合員は重要性を理解している。執行部としては容認の方向で(傘下の)漁協に説明したい」と述べた。計画容認に向けて各漁協の意見を集約し、25日の組合長会議で最終決定する方針。

 野崎会長は「汚染水が(増え続けて)海にどんどん流出する結果にするわけにはいかない」と述べ、汚染水の増加対策に協力する必要性を強調した。同県相馬市で開かれた東電による説明会の後、記者団に語った。

 14日の説明会には東電の相沢善吾副社長や経済産業省幹部らが出席し、漁協の組合員に改めて理解を求めた。組合員からは「スムーズな廃炉のためには仕方ない」と容認する意見が出た一方、「海が汚れたらどうするんだ」「東電は信用できない」との反対論もあった。 
:引用終了

☆県漁連「容認」で紛糾
URL http://www.asahi.com/articles/CMTW1403150700004.html

引用:
東京電力福島第一原発で増え続ける汚染水を減らすため、原子炉建屋流入前の地下水をくみ上げて海へ放出する「地下水バイパス」計画について、東電と国による相馬双葉漁協への説明会が14日、相馬市内で開かれた。県漁連の野崎哲会長が計画容認を前提とした要望書を提出したため、組合員の間から反発が起きて会は紛糾。野崎会長は終了後の会見で改めて「(漁連)執行部としては計画を容認する」と述べた。

 説明会には組合員ら約200人が参加。計画を進める国や東電の説明に「受け入れるしかない」との意見が出る一方、「3年かけて試験操業を少しずつ拡大してきた。なぜ今なのか」「事故隠しや虚偽発表してきた東電を信用できない」などの反対も多く出た。

 終了間際、野崎会長が「計画は有効な対策と理解している。厳重に注意しながらやっていただきたい」と述べ、実施の前提条件とする「第三者の監視」や「風評被害への賠償」など5項目の要望書を読み上げて国と東電の代表に手渡した。これに反対派が強く反発。「認められない」「説明会はアリバイ作りだったのか」などと紛糾した。
:引用終了

☆東電、「地下水バイパス計画」をいわき市漁業関係者に説明(福島14/03/07)


Geiger counter(ガイガーカウンター) RD1503 ロシア製


レベル7――福島原発事故、隠された真実


放射能下の日本で暮らすには?:食の安全対策から、がれき処理問題まで (単行本)


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原発利権と自民党 戦後犯罪史 ←検索
[ 2014/03/15 21:37 ] [ 編集 ]
地下水が核燃料に触れて海に流れるよりは、
マシなんですかね。このバイパス計画。
専門家は以前からこの計画を推していましたね。
[ 2014/03/16 01:11 ] [ 編集 ]
自民は政党でなく利権集団
蛇足ですがついに安倍の支持率が40%台に下がって(時事世論調査)いますのでよろしくお願いします。
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/d3e5f8e041964d38c71affd7c786cdde
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1030.html
最後は100%確実に企業と政府が負ける公害の歴史
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/552.html#c549
[ 2014/03/16 01:48 ] [ 編集 ]
支持率40%でもまだ高いような気がする。得票率から言ってもせいぜい30%くらいでは。
国民少数決で決まった非民主主義下の政権。
[ 2014/03/16 02:01 ] [ 編集 ]
自民は政党でなく利権集団
【4人の元総理経験者が反対、3事故調委員長全員が反対、国民の9割が反対する日本史上究極のあほう政策「原発再稼働」】に前のめり、【国民の7割が希求する「原発即ゼロ」政策】を無視する、日本国歴史史上・最凶のどあほう政権「安倍自民」の【支持率がついに40%台に低下!(時事世論調査)】
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1030.html
★最後は100%確実に 絶対に、企業と政府が負ける公害の歴史
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/552.html#c610
★3事故調の元委員長が揃って政府の原発政策を批判!(とある原発のブログ2014年03月16日、ニュース・コメンタリー2014年03月15日)
http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/798.html
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7586459.html
安倍首相は・・・再稼働させる意向を改めて強調した。・・・これに対して、同日午後、日本記者クラブで開催された討論会に、原発事故を調査した3つの調査委員会の元委員長らが揃って参加し、政府の再稼働へ向けた動きを批判した。国会事故調の黒川清元委員長は「五層の防護をまだほとんどやってないところがたくさんあると思う。」・・・民間事故調の北澤宏一元委員長は、「(原発の再稼働を迫られているというが)一体誰が再稼働を迫るのか。事故の確率はゼロではない。もし起きたら日本は世界の笑い者。そして日本は守銭奴の国であったという歴史しか残らない」・・・政府事故調の畑村洋太郎元委員長は福島第一原発の事故で「ありうることは起きる、そしてありえないと思うことすらも起きるということを認めないといけない。・・・今回福島で学んだことを無視しているように見える」・・・米国では避難計画が困難と判断された原発は廃炉になったそうです。考えてみれば当たり前のことができない国なのですね。日本って。
[ 2014/03/16 02:25 ] [ 編集 ]
>>県漁連の野崎哲会長は説明会の後に記者会見で、
>>「(漁連)執行部としては計画を容認する」と述べ

いくら貰ったんですか? 野崎さん?
「汚染する前の地下水」なんていう名前をつけているということは、
汚染してないという「憶測」を「事実」として工作するためですね。
地下水の汚染はまぬがれてないはず。
「汚染する前の地下水」という名前をつけたいなら、
海に流す前にチェックポイントを設け、汚染されてないと証明したのちに流すべき。
嘘ばっかりついている東電が汚染されてないといっても、誰が信じるんだ?

これは日本だけの問題ではないので、海外にもチクりましょう。
特にアメリカにし海岸の住民はこれを知る権利がある。
[ 2014/03/16 08:41 ] [ 編集 ]
いまの状況よりは地下水バイパスのほうがましだと思うけど
[ 2014/03/16 09:02 ] [ 編集 ]
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