政治、経済、地震、放射能、災害などを中心に様々な情報を提供しているサイトです!

< 前の記事へ Blog Top 次の記事へ >
【速報】福島県の広範囲で放射線量が急上昇!放射能速報メールも警告!10ヶ所で平時の2倍!30ヶ所以上で1.5倍に線量が上昇!
2014年03月16日15:59
20140316153554fuuusima.jpg
福島県の広範囲で一斉に放射線量が急上昇しています。国が全国に設置した3931箇所のモニタリング・ポストのデータを集計して、平時の2倍以上になったら警告を発してくれているホワイトフードの「放射能速報メール」から警告が来ました。それによると、3月16日に10ヶ所の観測点で過去30日間の平均値の2倍に匹敵する線量を計測し、30ヶ所を超える観測点で平時の1.5倍を上回る線量を観測したとのことです。

また、福島県が発表している定時降下物環境放射能測定結果の方でも、3月に入ってから放射能の降下量が急増していることが明らかになりました。「定時降下物環境放射能測定結果(暫定値)(第809報)」に書いてある不検出以外の放射能を総合すると、3月1日から16日までに降った放射能総量は194メガベクレル/km2となります。この値は大気圏核実験が一番盛んだった時期を上回るペースの降下量であり、先月の数十倍に匹敵する値です。

放射線量が急激に上昇している原因は分かりませんが、先月末から福島第一原発3号機核燃料プールの温度が急激に上昇しているので、これと何らかの関係があると推測されます。福島県並びに隣接県にお住まいの皆様、念の為に外出する時はマスクを着用するなどの放射能対策をしっかりとしておきましょう。

線量が過去30日間の2倍以上の地域
浪江町赤宇木集会所 4.311μSv/h
浪江町昼曽根屯所 7.171μSv/h
浪江町大字津島集会所 1.101μSv/h
飯舘村飯樋小学校 0.649μSv/h
飯舘村大倉体育館 0.565μSv/h
飯舘村前田中組集会所 0.656μSv/h
福島市さくら保育園 0.220μSv/h
本宮市白沢総合支所 0.227μSv/h
川俣町山木屋駐在所 0.369μSv/h
郡山市中央児童公園 0.319μSv/h


☆放射能速報地図
URL http://www.whitefood.co.jp/map.php

20140316152511fukusima01.jpg
20140316152555fukusimakenn02.jpg

☆定時降下物環境放射能測定結果(暫定値)(第809報)
URL http://wwwcms.pref.fukushima.jp/download/1/koukabutsu809.pdf

20140316154308hosuyanou0102302130.jpg
*3月1日から16日までに降った放射能総量は194MBq/km2

☆全国サムネイル
URL http://ma-04x.net/all.html

graph_mext_2housyasennryou2014031602.png
graph_mext_15housyanou20140316020201.png
graph_mext_7212fukusima20140316.png
graph_mext_320140316housyanouo.png
graph_mext_520140316.png

☆新・全国の放射能情報一覧
URL http://new.atmc.jp/#p=12147702db07145348&t=m

20140316152923housyanou01.jpg
20140316152959fukusima02.jpg
20140316153008housyasennryou03.jpg
20140316153019hhousyasennryou04.jpg

☆大気拡散予測
URL http://www.meteocentrale.ch/index.php?id=2379&L=10

2014031615393401.jpg
20140316153940hou20.jpg
20140316154006houysya03.jpg

☆Q. 福島原発事故は1960年代の大気圏内核実験よりひどいのか?
URL http://genjitsu.jp/archives/432

引用:
大気圏内核実験の場合

 1950~1960年代には米ソを中心に大気圏内核実験が盛んに行われた。特に大気圏内核実験を禁止した部分的核実験禁止条約(大気圏内核実験の禁止)が1963年8月に調印されたため、その直前が最も激しかった。当時、世界中に核実験でまき散らされた放射性物質(死の灰)が降り注いでいた。東京の高円寺にあった気象研究所の観測によれば、セシウム137の降下量は、ピークだった1963年6月(1ヶ月間)で550Bq/m2、1963年(1年間)では1,924Bq/m2を記録した。

 ちなみにチェルノブイリ事故後の1986年5月には100Bq/m2程度で、翌月には30分の1未満に収まったので、いかに大気圏内核実験が世界的に見て深刻なものだったかも分かる。
DepoSrCs_SomeDataLack_BW_2008.jpg
:引用終了


関連過去記事

☆緊急事態か!?福島第一原発3号機、核燃料プールの温度上昇が止まらず!2週間ちょっとで、8℃が21℃に!福島の放射線量も急上昇中!
URL http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2024.html


封印された「放射能」の恐怖 フクシマ事故で何人がガンになるのか


甲状腺の病気―バセドウ病・橋本病・その他の甲状腺疾患 (最新医学がとことんわかる)


低線量汚染地域からの報告―チェルノブイリ 26年後の健康被害


GMP基準認可 ヨウ素250mg錠剤


自分と子どもを放射能から守るには(日本語版特別編集)


日本版SOEKS 01M ガイガーカウンター(放射線測定器)ファームウェア最新2.0L-JP
関連記事

情報速報ドットコムは新サイト(http://johosokuhou.com/)に移転するので、改めてブックマークやお気に入り登録をよろしくお願い致します!

カテゴリ : 放射能測定情報

コメント : 10 / トラックバック : 0

トラックバックURL http://saigaijyouhou.com/tb.php/2032-79f234af
< 前の記事へ Blog Top 次の記事へ >
コメントを見る
コメントを書く
トラックバック