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2014.05.20 13:30|カテゴリ:原発関連コメント(16)

福島原発事故、事故対応をするはずの所員650人が待機命令を無視して撤退していたことが判明!東電は3年間も隠蔽!


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福島第一原発事故で事故の対応していた吉田元所長が政府事故調査・検証委員会に答えた「聴取結果書」(吉田調書)を、朝日新聞社が公開しました。これによると、東日本大震災が発生した4日後の2011年3月15日に福島第一原発の所員達が所長の命令を無視して、10キロ南の福島第二原発へ徹底をしていたとのことです。撤退した所員の数は実に650人で、これは福島第一原発の全作業員の9割に相当する数となっています。東電はこの事実を3年以上も非公開にしており、情報隠蔽していたことを含めて、非常に重要な問題だと言えるでしょう。

それにしても、東電が菅直人元首相に撤退を要求していたことは知っていましたが、実際に9割もの所員達が事前に避難していた事にビックリしました。これを菅直人元首相が知っていたかは分からないですが、東電の完全撤退を食い止めた彼は素晴らしいと私は思います。

ただ、9割も撤退した状況ではまともな作業なんて出来るはずも無く、結果的に福島第一原発が吹き飛んでしまったのは残念としか言いようがありません。残った吉田所長らは凄いですが、あのような多くの人の命運を左右する状況下で、簡単に現場を放り出した東電作業員には怒りを感じてしまいます。


☆福島第一の原発所員、命令違反し撤退 吉田調書で判明
URL http://www.asahi.com/articles/ASG5L51KCG5LUEHF003.html

引用:
東京電力福島第一原発所長で事故対応の責任者だった吉田昌郎(まさお)氏(2013年死去)が、政府事故調査・検証委員会の調べに答えた「聴取結果書」(吉田調書)を朝日新聞は入手した。それによると、東日本大震災4日後の11年3月15日朝、第一原発にいた所員の9割にあたる約650人が吉田氏の待機命令に違反し、10キロ南の福島第二原発へ撤退していた。その後、放射線量は急上昇しており、事故対応が不十分になった可能性がある。東電はこの命令違反による現場離脱を3年以上伏せてきた。

~省略~

 東電が12年に開示したテレビ会議の録画には、緊急時対策室で吉田氏の命令を聞く大勢の所員が映り、幹部社員の姿もあった。しかし、東電はこの場面を「録音していなかった」としており、吉田氏の命令内容はこれまで知ることができなかった。

 吉田氏の証言によると、所員の誰かが免震重要棟の前に用意されていたバスの運転手に「第二原発に行け」と指示し、午前7時ごろに出発したという。自家用車で移動した所員もいた。道路は震災で傷んでいた上、第二原発に出入りする際は防護服やマスクを着脱しなければならず、第一原発へ戻るにも時間がかかった。9割の所員がすぐに戻れない場所にいたのだ。

 その中には事故対応を指揮するはずのGM(グループマネジャー)と呼ばれる部課長級の社員もいた。過酷事故発生時に原子炉の運転や制御を支援するGMらの役割を定めた東電の内規に違反する可能性がある。

 吉田氏は政府事故調の聴取でこう語っている。
:引用終了

☆吉田元所長(福島第一原発)と東京電力本部との激しいやり取りと陣頭指揮


☆吉田所長の遺言「爆発したらまた死んじゃうんだぜ」


関連過去記事

☆東電が隠していた福島原発事故直後の詳細記録が公表!管元首相「死んだっていい、俺も行く」「社長、会長も覚悟を決めてやれ」
URL http://saigaijyouhou.com/blog-entry-891.html


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確かに、命は誰でも惜しい。でも…。

言えることは、原発は職員が国の運命と自らの命を天秤にかけなければならない超危険物ということです。

セウォル号の事件の責任について朴大統領が、経営者一族の私財を没収してでも被害者補償にあてる旨を会見しましたね。

選挙対策かもしれませんが、我が国とつい比べてしまいました。
[ 2014/05/20 13:47 ] [ 編集 ]
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1399990622/?id=ORyNmY2qJ
 ↑
DeNと名のるコテ名でこちらでも原発や東電、金融問題などの書き込みを妨害する工作員が出没しています 

一行あけ と独特な書き込みから呼ばれており政府や特定企業に都合の悪いレスを

あちこでスレ流しするヤツなので皆さん注意して下さい
[ 2014/05/20 14:10 ] [ 編集 ]
東電ビデオより
東電が福一から全員撤退しようとしてた証拠が発覚
【東電ビデオより】
「全員サイトからの撤退というのは何時ごろになるんですか?」
清水社長
「現時点でまだ最終避難を決定しているわけではないということを確認してください。それで今、しかるべきところに確認作業を進めています」
※しかるべきところ=官邸 確認作業=撤退の伺い
東電が菅総理に申し出たのは
《全員撤退の最終避難》だった!

《全員撤退の最終避難》だった!

東電を庇い続けた石破、
電源バックアップ拒否、東電デマメール安倍は議員辞職だ!!
[ 2014/05/20 14:30 ] [ 編集 ]
原発利権と自民党 戦後犯罪史 ←検索&拡散
原発事故調査委員会は、複数あって、
「政府事故調査委員会」は
“民主党”内閣が作った委員会で、
「国会事故調査委員会」は
【自民党】が勝手に作った委員会。

確か、政府の事故調査では不十分だとか「大嘘」ついて、
【自民党】の事前の【悪質な原発行政】をとことん誤魔化したのが国会事故調査委員会。

まず、政府事故調より“先に”結果を発表し、マスコミに大々的に発表し、メディアが飛び付いて、報道する。

事故原因が【全電源喪失】であるにかかわらず、安倍の2006年の電源バックアップ却下を発表しない。

その後、IAEAの調査では、「バックアップ電源」があれば、事故は防げたとレポートされた。 ←メディアはスルー

そして最大の悪は、「国会事故調査委員会」の【委員長】が、【第一次安倍内閣顧問】の【黒川】氏だった!
というオチが付く。

安倍が、メディアと会食を重ねるのは、「電源バックアップ却下」を発表させない為だと指摘した人がいた。

安倍は東電と組んで、菅が注水を止めた、と【デマ】を流した極悪人。

パラノイア(偏執狂)にしか見えない。
[ 2014/05/20 14:51 ] [ 編集 ]
原発での作業は危険が伴うので、危険手当があり、給料も高いはず。
それなのに、逃げたなら、今まで支払われた危険手当のいくらかは、
被災者救済に当てるべく返金して欲しいですね。

飛行機の乗務員も危険手当をもらってます。
でも事故があった時、我先に逃げるような訓練は受けてません。
乗務員をすべて退避させてから、自分たちが避難するんです。

東電の逃げた社員は、懲戒免職ものです!
[ 2014/05/20 14:52 ] [ 編集 ]
故吉田所長の証言資料、開示せず=菅官房長官
故吉田所長の証言資料、開示せず=菅官房長官

時事通信 [5/20 11:16]

菅義偉官房長官は20日午前の記者会見で、東京電力福島第1原発の事故発生時に所長だった吉田昌郎氏(故人)が、政府事故調査・検証委員会の調べに応じた証言資料を入手したとの朝日新聞の報道について、「ヒアリングは非公開を前提に任意の協力を得て行われた」として開示しない方針を示した。
「政府が保管しているものと内容が一致しているか申し上げることはできない」と真偽の確認も避けた。

安倍「美味しんぼ」問題でテレビで
「正確な情報が必要だ」
と言ったが、
「正確な情報」を【隠蔽】!

マジ悪質。
国会で追及して欲しいが、
「集団的自衛権」や、
「残業代ゼロ」
「配偶者控除」
「NHKモミー」
「憲法改悪」など、
沢山ありすぎて、出来ないのが現状。
無念…

「NHKモミー」は民主党がさんざん取り上げたが、自民党と維新が庇うし、モミーは反省するそぶりでうやむやにし、安倍が論点すり替えるし、メディアは報道しないで、滅茶苦茶だよ(怒)

[ 2014/05/20 15:06 ] [ 編集 ]
FUKUSHIMA50!
===============================
思い出した件。

吉田さん、当時の現場の方々+菅さんに、再度、敬意を込めて感謝。

     ありがとうございました。FUKUSHIMA50!


事故から3年。いろいろ見えてきた件。
自分なりに本物を見極めてきたつもり。

このブログ、大山さんのブログ、須賀川稲作研究会、小泉元首相などなど。
その中でも、地味でしたが、小出先生の先日の那須における
線量の推移についての公演とかが大きかったです。
『5年で急激に減って、後はなかなか。。。』。

広島の過去と現在の繁栄を考えた時、足尾銅山テラフォーミングの実績を見ても、
自分的には、福島の復興は成しうると、希望をもてました。今度は100年です。

ただ、それは、私たちが、前に進んでの復興。
あの時を基準に始まった、新しい時代における、復興v2.0。

過去にとどまると決めた奴は、それで良い。

でも、時代という、ジャガーノートは止まらない。

生きている奴は、進め!


美しまふくしま v1.0 ⇒ 不屈しま福島 ⇒ 美しまふくしま v2.0
               ↑
               今、ここら辺。


[ 2014/05/20 18:07 ] [ 編集 ]
これを読んで思い出しましたが、当時、知り合いからいきなり電話があり
「急に変なことを言うようだけど、出来れば西へ逃げた方がいい。東京にいたら危ない」
と言われました。
それまでメールのみで、仕事上の付き合いだけだったので、ビックリしました。
とまどっている私に、ためらいがちに
「実は自分は、以前は福1にいた。今は部下が行っていて、すでに○○県まで逃げていると言っている。」
と打ち明けられました。
「政府が何か出すと思うので、それを待ってからにします」
と答えたのですが、今思うとすべて知っていたんでしょうね
そこまで勘繰れなかった自分を悔みます

こんな時に、勝手に○○県まで逃げてもいいんだ、と驚いたのも確かですが、それ以上は考えが回らなかった
[ 2014/05/20 19:20 ] [ 編集 ]
3月15日 菅前首相の発言を東電が詳細記録 「死んだっていい、俺も行く」 ★4
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1379478543/

東京電力が記録していた昨年3月15日未明の菅直人首相(当時)の主な発言は以下の通り。

・被害が甚大だ。このままでは日本国滅亡だ
・撤退などあり得ない。命懸けでやれ
・情報が遅い、不正確、誤っている
・撤退したら東電は百パーセントつぶれる。逃げてみたって逃げ切れないぞ
・60になる幹部連中は現地に行って死んだっていいんだ。俺も行く
・社長、会長も覚悟を決めてやれ
・なんでこんなに大勢いるんだ。大事なことは5、6人で決めるものだ。ふざけてるんじゃない
・原子炉のことを本当に分かっているのは誰だ。何でこんなことになるんだ。本当に分かっているのか

端折ってます、全文はソースで
http://www.47news.jp/47topics/e/226717.php
[ 2014/05/20 20:41 ] [ 編集 ]
これでもまだ 誰も咎められないのか?世の中の罪と罰が阿呆らしい
[ 2014/05/20 22:39 ] [ 編集 ]
菅直人はこれが理由で。。。。。。
[ 2014/05/20 23:30 ] [ 編集 ]
何だか福島がもう一度事故を起こして東京が危険になったら安部ヒトラーが真っ先に逃げ出しそうですね。その後首都移転かなあ。
[ 2014/05/21 16:30 ] [ 編集 ]
結局、日本国が重大な原発事故を収束できないのは、福1の東電の対策を見ていても明白であり、政府のそれに対する態度も、あきらかに東電任せで知らん振りを決め込んでいる姿勢からも十分窺い知ることができる。従って、原発を再開すれば、同様の事故が起きたときに、収束できずに再び同じ結果が繰り返される懸念は大きい。第一、職員が地域住民よりも真っ先に避難しようとしたことは、前代未聞のことであり、このことからも地域住民を軽んじていることは明らかである。故に、二度と原発は動かしてはいけないのであり、廃炉へと進めなければいけないのである。しかし、世間では、廃炉にすると研究が進まず廃炉技術が失われるという詭弁を使い、原発を運転していこうとする向きもある。そのことも大変おかしな理論であり、原発推進派の悪あがきとしか思えない考え方である。人の命に重大な危険を及ぼす施設などは、無いにこしたことはない。絶対、廃止にすべきである。
[ 2014/05/21 17:32 ] [ 編集 ]
賛成賛成。自然を甘くみないで。火山、シンクホール、地震、経験したことのないゲリラ豪雨、洪水、どれが起こっても日本だけじゃなく、地球破滅もありえるような大惨事になる可能性大。
[ 2014/05/21 17:45 ] [ 編集 ]
FUKUSHIMA50の意味がやっと分かった。
残ったのが50前後だったんですね。
[ 2014/05/21 21:19 ] [ 編集 ]
v-16これからが、勝負だね。
悪いことも浮上して、日本人の多くが目を覚ます。

世界が変わるのは、そろそろ始まるかな?
[ 2014/05/22 10:36 ] [ 編集 ]
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