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2013.06.28 15:08|カテゴリ:放射能被害コメント(3)

【表面化する被曝】茨城県東海村の甲状腺調査、7人が要精密検査!経過観察が230人!福島で甲状腺が蜂の巣状態だったとの報告も・・・


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茨城県東海村で行われた最新の甲状腺調査結果が公表されていたのでご紹介します。この甲状腺調査結果によると、4月30日までに988人が受診し、「要精密検査」が7人、「経過観察」が230人、「異常なし」が751人とのことです。
福島ほどではないですが、世界の平均値よりもかなり高い値であり、茨城も放射能に汚染されていることを実感します。


☆未就学児甲状腺検査 7人が「要精密検査」 茨城・東海村
URL http://sankei.jp.msn.com/region/news/130628/ibr13062802070004-n1.htm

引用:
2013.6.28 02:07
 東海村は、東京電力福島第1原発事故による健康への影響を調べるため、未就学児に実施した甲状腺の超音波検査で、4月30日までに988人が受診し、7人が「要精密検査」と判定されたと発表した。

 検査は平成23年4月以前に生まれた未就学児約2100人を対象に、希望者に無料で実施。26日の発表によると、しこりの大きさなどを基準に診断した結果、「要精密検査」が7人、「経過観察」が230人、「異常なし」が751人だった。

 村は7、8月、小中学生を対象とした検査も実施する予定で、対象者約3800人のうち、これまでに約2200人から申し込みがあったという。
:引用終了

☆茨城県東海村 甲状腺超音波検診の状況
URL http://www.vill.tokai.ibaraki.jp/viewer/info.html?id=2901

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☆内分泌学界 「甲状腺機能低下について」(平成20年)
URL http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/10/dl/s1020-5b.pdf

引用:
「甲状腺機能低下症患者の頻度は、1000人あたり4~12名と報告されている。潜在性甲状腺機能低下症は、約10%程度である。(イタリア、英国でも60代以上の女性では罹患率が10%を超えている)」
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:引用終了

☆健康なフィンランド人成人男性のしこり、のう胞保有率は27%
URL http://radiology.rsna.org/content/215/3/801.long

引用:
PURPOSE: To clarify the natural history and frequency of thyroid echo abnormalities in a random adult population by performing a 5-year follow-up study of subjects of a previous thyroid ultrasonographic (US) screening study.

MATERIALS AND METHODS: In the original survey, 253 randomly selected adults were screened by means of thyroid US. US abnormalities were detected in 69 subjects (27%). In the follow-up study, 57 (83%) of those 69 subjects who had abnormalities were reexamined by means of thyroid US, fine-needle aspiration biopsy (FNAB), blood tests, and clinical examination.
:引用終了


福島では事態がドンドン深刻化してきており、「嚢胞がぼこぼこぼこぼこ、蜂の巣のように無数に散っている」「放射線の影響以外に考えられない」というような話も入って来ています。このような話をすると「放射能が原因かは不明」というようなことを言い出す方もいますが、染色体の検査をしてもらえば直ぐに原因を特定することができます。

逆に言えば、染色体検査を中々実行しない行政は「放射能被曝の実態を隠している」と言われても仕方がないことなのです。彼らは「風評被害を広げるな」という言葉をよく言いますが、それを言う前に「放射能検査をしっかりやれ」と政府に言うべきだと私は思います。


☆福島共同診療所報告会
URL http://togetter.com/li/481810?page=1

引用:
2013年3月10日、福島共同診療所の報告会に参加した。この時の見聞をすこしず忘備録をかねて呟いてゆくが、甲状腺の状態について実際に診療した医師からの発言を重要と思われるのでここでおおまかに書いておく。元国立がんサンター放射線診療医科長の松江寛人氏、杉井吉彦氏の発言。―

福島の市民は医師に、市民カンパによる正当な医療からの被曝診療を目的とした診療所の建設への協力を打診した。医師は快く応じた。中核派と共産党は主導権争いをほぼ修復不可能なレベルまでこじらせ、現在に至っている。

建設計画から一年で福島共同診療所が立ち上がったことからはじめて、彼女は建設までの経緯を語り始めた。「まず子供を逃さなきゃいけない、そう私も思って疎開活動に関わってきました。で、戦中の疎開のことを調べたんです。縁故のあるこどもは縁故を頼って、ない子は先生が引率して疎開した-」

-「でも、あまりにも小さくて親から離せないこどもが一割いたんです。その一割は結局、空襲で命を落としたということがあったんですね。私としてはその一割ももらさない、どう救うか、病気にさせないことが必要だと思ったんです。今、現実として福島から逃げた子供は一割いるかいないかです-

-診療所建設のことを疎開に携わられているお医者さんに話したら、「こどもを逃がすのが第一でしょ、なんでこどもを逃がさないんだよ」熱い気持ちをもった言われたのが最初でした。でも、現実として避難しているのは一割程度なんです、残っているこどもが病気を作ってから治療するわけではない-

-病気にさせないための診療所が必要だと思ったんです。私はもともと医者嫌いです。お産の時でさえ行ってないんです。この診療所建設の話があった時にだから言ったんです。「普通の病院はいりません、」言いました。建設委員であることにバッシングを受けました。仲間からされるのは一番つらい。―

-健康調査はまだまだ実施をまっている段階です。いわきにはヨウ素がいったはずで知り合いの医者では癌が最終的に50人いくのではという声もあります。」女性はこの会合の前に行った講演で500人の参加者から22万のカンパを頂いた事、週刊金曜日がフラットな視点で取り上げていることを言った-

-その様子に失笑があちこちから漏れる中「開設してまだ三カ月ではそれほどの報告はできませんが」と前置きして語り始めた。「まずびっくりしたのは医療に対する不信感がものすごいことです。福島県内では一般の疾患はまあふつうにみてくれるんですが、放射能に対する不安、検査はみてくれない。」-

-子供が風邪をひきやすくなった、下痢しやすくなった、鼻血がでるようになった、そういうことに対して放射線の影響はない、心配しなくていいよ、と繰り返されるんですね。これでは不安は解決しない。私はこれは絶対に山下が悪い、と思うんです。」山下俊一氏の名を出して言うのだった。―

-「彼は放射線による障害が無い、ということを放射線科の専門医を長崎でやってましたから、それを言うために駆り出されたんです。しかし、あれだけ堂々と絶対に放射線障害はないと断定するのはほかの医者なら言えない。彼以外には言えない。放射能はこわいよ、でも全員に障害がでるわけじゃない」-

-異常があっても精密検査の必要がない、と言われて県がしてくれない。それで親が心配して、この検査結果が通知され始めたおととしの三月以降、個人的に県内の医者にゆくと断れたというんですね。明らかに福島医大以外では検査しないでくれ、そうした内容をおそらく医師会を通じて回している。―

-検査ができない。それでますます心配になるんです。」松江医師の話は続いて行った。一連のことは知っていたものだが、あらためて聞いてみると、原発事故後の行政の対応ははっきりとした「悪」であることを思い起こした。思い起こす程度に、自分の中で3.11が距離をとりはじめていたことを感じた―

-「これはほんとに驚いたんですが、まず嚢胞が30%くらい出てくる。県の検査でも35%。お話した県の短い検査では1、2ミリのものはおそらく見逃してると思うんですが、我々と医大とののう胞の数は検査では違いがありませんでした。ところが違うところが出てきた。―

-その30%の約半分に、細かな嚢胞がぼこぼこぼこぼこ、無数に散っているんです。私なんかは”ハチの巣”みたいだと言うんですが、こんなものは今まで聞いたことがなかった。しかしそれが最近ですよ、えーとあそこの、神戸。神戸のある診療所さんがやはり福島から避難してきた子供を検査しました。―

-「その神戸のお医者さんもハチの巣の報告をしていて、”これは一体なんだ”と。甲状腺の中の半分がですよ。ヨウ素は半減期が八日ですが、甲状腺全体に散って、全体になんらかの変化が起きてもおかしくない。甲状腺の半分がハチの巣状になっている、これは放射線に関係あると考えるのが常識なんです-

―松江氏は言った。それがなにを意味しているのか、松江氏、そして杉井氏もこの問題について同じ発言をされた。杉井医師の言葉を借りれば「ハチの巣状」になった甲状腺の問題。それは蓄積したヨウ素が甲状腺の構造を変えてしまっている可能性がある、というのだった。―

-心臓病、心臓発作に関して、これは直接患者さんは来ていないんですが、うちの近所で高校生がつい最近心筋梗塞で死にました、という話を二回ほど聞きました。高校生が心筋梗塞で死ぬ、こんなことは普通は考えられない。放射能の影響と考えるのが医者として常識なんです。-
:引用終了


もう、放射能被曝の影響は着実に表面化してきています。これは日本政府やマスコミがどんなに違う情報を流そうとも隠し用がない事実であり、時間が経過をすればするほど、多くの方が違和感に気が付きます。安倍自民党は福島の警戒域や避難区域を解除して避難民たちを戻そうとしていますが、放射能被曝の影響に皆が気がついた時、それは火に油を注ぐ結果となることでしょう。


放射能対策関連の過去記事

☆食べ物で放射能被曝対策!ビタミン療法、スピルリナ、リンゴペクチン!放射能対策まとめ
URL http://saigaijyouhou.com/blog-entry-90.html


封印された「放射能」の恐怖 フクシマ事故で何人がガンになるのか


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茨城の方たちは、常陽や加速器などの原子力施設の影響ではないでしょうかね。
[ 2013/06/28 17:36 ] [ 編集 ]
先日福島県の要素拡散分布図が正式に公表されましたね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130627-00000846-yom-sci

ヨウ素は主に北西と南に飛散したようです。
セシウム汚染は福島市、郡山市などの中通りの汚染が酷いですが、ヨウ素汚染は飯舘村やいわき等が酷いみたいなのでそちらにお住まいの方の甲状腺が心配です。

http://www.youtube.com/watch?v=rX3btCvgmJE
[ 2013/06/28 18:21 ] [ 編集 ]
環境法改正案
この記事と関係ありませんが「環境法改正案、衆議院を通過」のニュースの記事、貼っておきますね

http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-5383.html
[ 2013/06/28 21:31 ] [ 編集 ]
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