情報速報ドットコム

政治、経済、地震、放射能、災害などを中心に様々な情報を提供しているサイトです!
2013.07.06 06:20|カテゴリ:放射能測定情報コメント(1)

福島の沢水4地点でセシウム検出!福島、5月に降った放射能の総量は1380MBq/km2!!静岡などでも放射能検出!


DSC_0527

環境省は7月5日に福島原発事故で避難区域などに指定された周辺9市町村で、今年の3~5月に実施した沢水の水質調査結果を公表しました。公表された資料によると、福島県飯舘村と葛尾村、川内村の計4地点で放射性セシウムを検出したとのことです。
各地点の線量は飯舘村の2地点で1リットル当たり1・4~4・2ベクレル、葛尾村では1地点で1・4~3ベクレル、川内村の1地点で1・8~6・7ベクレルのセシウムを検出となっています。


☆福島の沢水4地点でセシウム
URL http://www.minpo.jp/globalnews/detail/2013070501001486 

引用:
いずれも基準値以下
 環境省は5日、東京電力福島第1原発事故で避難区域などに指定された周辺9市町村の132地点で、今年3~5月に実施した沢水の水質調査結果を公表した。福島県飯舘村と葛尾村、川内村の計4地点で放射性セシウムを検出したが、いずれも国が定める飲料水の基準値(1リットル当たり10ベクレル)を下回った。

 調査は1日1回採水した15地点と、月1回採水した117地点が対象で、計約1500検体を分析した。飯舘村の2地点で1リットル当たり1・4~4・2ベクレルのセシウムを検出。葛尾村では1地点で1・4~3ベクレル、川内村の1地点では1・8~6・7ベクレルのセシウムを検出した。
:引用終了

☆環境省 避難区域等における沢水モニタリングの測定結果について
URL http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16874

引用:
KANNKYOUSYOUMIZUHOUSYANOU07041.jpg
1.調査概要

(1) 調査対象

 福島県内の避難区域等のうち、要望のあった9市町村(飯舘村、大熊町、葛尾村、川内村、川俣町、田村市、浪江町、楢葉町、広野町)において住民が飲用する沢水です。

(2) 調査内容

 以下の頻度で沢水を採水し、放射性物質濃度(放射性セシウム(Cs-134、Cs-137))の測定を実施しました。
・毎月の採水 117箇所(うち、10箇所は年度に1回の採水)・自動採水装置による毎日の採水 15箇所(うち、3箇所については5月から採水を開始)
2.結果概要

 調査箇所のうち、平成25年3月~5月に採取を行った約1,500検体を検査したところ、飯舘村2検体、葛尾村4検体、川内村2検体で放射性セシウムが検出( Cs-134:不検出~2.3Bq/L、Cs-137:1.4~4.4Bq/L)されましたが、その他の地点、検体では不検出(検出下限値:1Bq/L)でした。
 なお、放射性セシウムの検出が見られた検体について、孔径1µmのガラス繊維ろ紙等によりろ過し、再度測定した結果、全検体で放射性セシウムは不検出(検出下限値:1Bq/L)でした。
:引用終了


この検査は3月から5月に採取した水で行われていますが、この時期は大量の放射能が福島に降り注いでいた時期と一致します。以下は政府が発表した「環境放射能水準調査結果(月間降下物)」と言う資料で、今年の5月に降った放射能の総量が県別に表記されている物です。

これを見ると分かりますが、5月の福島ではわずか1ヶ月で1380MBq/km2(*注意:メガベクレル)もの放射能が降っていました。


☆環境放射能水準調査結果(月間降下物)
URL http://radioactivity.nsr.go.jp/ja/contents/8000/7772/24/195_May_0628.pdf

KOUKABUTUHOUSYANOU5GATU.jpg


過去記事を見て頂くと分かりますが、この時期は当ブログでも「放射線量が上昇傾向」というような記事を何度か書いており、3月から5月に採水した水からセシウムが検出されたとしても不思議ではありません。
何で放射能が急激に増加したのかは東電や政府が何も発表しないので私もよく分かりませんが、今年の2月頃に発生したような急激な温度上昇などが福島原発で発生していたのだと推測されます。

福島原発からの放射能を完全に止めるためには、福島原発に保管されている膨大な量の核燃料を回収しなければいけません。この作業には数年掛かると言われており、福島原発を閉じ込める作業はそれから始まります。

つまり、核燃料の回収が終わる数年後まで福島原発は今の状態が続くということなのです。この間に東日本大震災の最大余震が来てしまったら、福島原発で更なる放射能の大量放出があるかもしれませんし、誰にも安全の保証なんて出来ない状況となっています。

私は何度も「福島原発の近くに住んでいる方は避難をした方が良い」と言っていますが、それは上記で説明したように長期間の放射能放出が続くからです。

今の日本政府は福島周辺の警戒区域などをドンドン解除していますが、未だに大量の放射能が降り注いでいる現実を日本人全員がしっかりと直視してほしいと思います。


関連過去記事

☆食べ物で放射能被曝対策!ビタミン療法、スピルリナ、リンゴペクチン!放射能対策まとめ
URL http://saigaijyouhou.com/blog-entry-90.html


世界一わかりやすい放射能の本当の話 子どもを守る編


放射能生活の注意事項―一億人のために


封印された「放射能」の恐怖 フクシマ事故で何人がガンになるのか


ガイガーカウンター SOEKS-01M(2.0L-JP) NUK-079 ロシア製


GMP基準認可 ヨウ素250mg錠剤


SGF強化スピルリナ100% 1500粒


『海外直送品』りんごペクチン1粒700mg(120粒入)


放射能汚染から命を守る最強の知恵―玄米、天然味噌、天然塩で長崎の爆心地でも生き残った70名

関連記事



情報速報ドットコムは新サイト(http://johosokuhou.com/)に移転するので、改めてブックマークやお気に入り登録をよろしくお願い致します! ブログパーツ
これより前の記事にもありましたが、福島原発による放射能汚染は歯止めが効いていない状況ですよね。むしろ汚染が拡大している感じがします。
報道を聞いている我々にしても、『ああ、そうなんだ』って感じですよね。
事故後、放射線測定が新聞や行政のホームページなどに掲載されていますよね。あれも、もはや花粉情報と同じようになっていますよね。
[ 2013/07/06 11:32 ] [ 編集 ]
長文コメントや過度な誹謗中傷は他の方に迷惑なので控えるようにしてください。また、引用記載無しの貼り付けコメントやスパムは削除致します。
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
人気記事
最新記事
プロフィール

ヤマダ

Author:ヤマダ
記事の更新を優先するので、コメント返信はあまりしないと思いますが、コメントには一通り目を通しています。重要な情報や話などはコメントやメッセージだと埋もれてしまう場合があるので、出来るだけメールでお願いします。メールアドレス kennkou1usagi@mail.goo.ne.jp

お問い合わせ先
サイトの運営に関して 当ブログに関するお問い合わせは以下のメールアドレスにお願い致します。情報提供等も歓迎していますので、お気軽にメールを送って下さい。 kennkou1usagi@mail.goo.ne.jp
ツイッター
Amazon
スポンサードリンク
検索フォーム
スポンサードリンク