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2013.07.09 22:58|カテゴリ:放射能被害コメント(2)

【生態系異常】福島の避難区域でツバメとイボニシが大幅に減少!放射能は着実に生物の体を蝕んでいる!


ヒナに餌を与える親ツバメ (Parent Swallow Feed The Chicks)

マスコミは大々的に取り上げようとはしていませんが、福島原発事故以降、福島原発周辺の生態系が着実に壊れてきています。日本野鳥の会の柳生博会長は「避難区域ではツバメが大幅に減少している」と述べ、国立環境研究所の調査ではイボニシが激減しているのが確認されました。


☆南相馬で原発事故後の生態視察 日本野鳥の会柳生会長ら
URL http://www.minpo.jp/news/detail/201307059441

引用:
 日本野鳥の会の柳生博会長は4日、南相馬市を訪れ、東日本大震災の津波被災地や東京電力福島第一原発事故後の野鳥の生態などを視察した。
 同会主催のエコツアーの一環。原発事故の避難区域で住民が避難した地域ではツバメが大幅に減少しているという。ツバメをはじめとした野鳥や野生生物の現状や被災地の現状に理解を深め、各地に発信する狙い。全国から会員約30人が訪れた。
 柳生会長らは避難指示解除準備区域にある南相馬市原町区の太田川河口で津波の被災状況を視察した。また、区域外で住民が花木を植栽した里山を歩いた。
 ツアーでは6日まで、南相馬市や相馬市、浪江町、飯舘村などを回り、住民の生の声などを聞く。
:引用終了

☆福島原発周辺でイボニシ消えた 全国に棲息の巻き貝
URL http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/03/27/kiji/K20130327005484400.html

引用:
 東京電力福島第1原発周辺の南北約30キロの範囲で、巻き貝の一種イボニシが全く見つからなかったことが26日、国立環境研究所の調査で分かった。イボニシは日本各地に棲息しており、ほかの調査地域では大半の地点で確認できたという。

 同研究所の堀口敏宏室長は「東日本大震災の津波の影響だけでは説明がつかない現象だ。放射性物質の影響の有無を含め、原因を調べる」と話している。2012年4~8月、岩手県から千葉県の沿岸43カ所で、貝類などの生物の状況を調べた。
:引用終了


放射能と動植物の繁殖力については過去の調査からある程度の関係が判明しており、環境省の調査でも「福島の動植物の繁殖力が低下する可能性」との結果が出ています。
しかも、これは同じ動物である人間にも当てはまるわけで、将来の事を考えると非常に恐ろしい情報であると言えるでしょう。


☆福島の動植物繁殖低下の可能性も 環境省調査
URL http://www.47news.jp/CN/201303/CN2013031401001915.html

引用:
 東京電力福島第1原発事故による生態系への影響を調べるため、環境省が行っている動植物のモニタリング調査で、国際放射線防護委員会(ICRP)の基準で「繁殖率の低下などの影響が出る可能性がある」と推定されるギンブナやドジョウが警戒区域内にいたことが14日、分かった。

 環境省が同日開いた放射線が野生動植物に与える影響についての会議で、調査結果として報告された。

 報告によると、基準を上回る被ばくが確認されたのは、福島県双葉町で採取したタイリクバラタナゴとギンブナ、ドジョウ、大熊町と浪江町のネズミ2種。
:引用終了


実際、過去のチェルノブイリ原発事故などの記録を調べてみると、事故直後からジワジワと人口が減少していました。チェルノブイリ原発事故で減少した人口は500万人とも言われており、人口密度が高い日本では、これ以上の深刻な事態が発生することになると予想されています。


☆人口が激減するウクライナ
URL http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/genpatsu/ukraine1.html

ウクライナの人口統計(左から対象年 平均人口 前年増減 生児出生 前年増減 死亡 前年増減 自然変化 粗出生率 粗死亡率 自然変化 出生率)
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ウクライナの人口統計グラフ
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ウクライナ人口変動の地図
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既に多くの動植物で異常が見つかっているわけで、日本でチェルノブイリと同じ事が発生するのは時間の問題となっています。岩手や福島などでは福島原発事故を堺に脳卒中が何倍にも増加していますが、これらの異常な病気の急増は、まだまだ序の口であるとチェルノブイリのデータは示しているのです。


☆第35回日本血栓止血学会 脳卒中が被災地で増加することを看過できない
URL http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/cvd/201307/531535.html

引用:
 発災後2年が経過したにも関わらず、被災者の高血圧状態は改善の兆しが見えていない。懸念された脳卒中発症の増加は現実化している。われわれは、脳卒中が被災地で増加することを看過できない――。第35回日本血栓止血学会の大震災特別企画「大震災後における血栓症の慢性期医療と次への備え」に登壇した岩手医科大学学長の小川彰氏は、被災者の窮状を訴え、政府に対して速やかな対策を実行するよう強く求めた。
:引用終了


放射性物質は海や川、山、森などそこら中に飛び散ってしまっています。スズメなどの動物はそのような場所で活動をしているわけで、彼らの異常を見れば、将来の私達への影響もある程度の予測をすることが可能です。

スズメ達などの動物が急に居なくなった警戒区域の姿は、将来の東日本かも知れません・・・。

これが起きるのは来年かもしれないし、10年後かもしれませんが、いずれは起きるかもしれないということだけは覚悟してください。事前に覚悟をしておくだけでも、その時と直面した時の心構えが随分と変わりますので。


☆南相馬の医療の現況2/4脳卒中増加のレセプトデータ


☆チェルノブイリからの警告 〜5万人の子どもを診察した医学博士〜


福島原発の真実 最高幹部の独白


福島原発事故の「犯罪」を裁く


封印された「放射能」の恐怖 フクシマ事故で何人がガンになるのか


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チェルノブイリとは比較にならないほどの放射能がばら撒かれた(ている)大事故が進行中なのですから、驚くにはあたりません。
ところでどうして日本国民はこんなに「冷静」でいられるのか当方さっぱり理解できません。自分だけでなく家族や子孫までもがほぼ永遠に未来を奪われようとしているのに。廃棄物の処分先も廃炉の目途も事故原発の処理すらできずに悪化の一途なのに、原発再稼働、推進、輸出!挙句新規建設改憲徴兵!そんなイカサマ政治屋が高支持率って、日本人は自分で自分を世界に向かって「バカです」って言って喜んでるようなものじゃないですか?
そうでないなら、理由をどなたかご教示いただけませんか?
[ 2013/07/10 00:20 ] [ 編集 ]
横浜市在住です。
このあたりの街路樹も、元気であるとは言えない状態です。
樹皮がボロボロと剥がれ落ち、コケやカビ、きのこが生え、縦にスパッと亀裂が入ったものもあります。
弱って危険な街路樹は伐採されましたが、他もいつまでもつのか...
そんな中、小学校などでは、震災前と同じように自然に触れ合うイベント、行事が
変わりなく行われています。
[ 2013/07/10 17:39 ] [ 編集 ]
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