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2015.01.30 13:30|カテゴリ:政治経済コメント(19)

安倍首相が国会で農協の解体を改めて宣言!TPPに備えて農協改革断行か?安倍首相「JA全中はサポート役に」


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佐賀県知事選では農協と全面衝突して敗北した安倍政権ですが、29日に安倍首相は改めて農協改革の実行を強調しました。1月29日に行なわれた衆議院予算委員会で安倍首相はJA全中(全国農業協同組合中央会)について、「地域の農協や農家のサポート役に徹してもらいたい」等と述べ、これからの活動を縮小するように要請しています。

一方で、JA全中側は「グループの機能をフル活用することが地方創生には最も合理的かつ効果的」と主張しており、両者の意見は真正面から衝突しました。安倍首相は今国会中に農協改革関連の法案を提出する予定です。



数日前に安倍政権はTPP(環太平洋連携協定)で譲歩案をアメリカに提示しましたが、今回のJA全中解体もTPP締結を見据えた土台づくりである可能性が高いと考えられます。そもそも、アメリカ側が日本に対する自動車の要求を取り下げた事が異常です。

譲歩案でも日本は「米」という農業分野で大きく妥協していましたが、安倍政権は佐賀県知事選で負けた腹いせに日本の農業を本気で潰す気なのかもしれません。これから地方統一選挙や北海道知事選などの重要な選挙戦が相次ぎますが、ここで安倍政権に「NO」を突き付けないと日本の農業が滅茶苦茶になってしまう可能性が有ると言えます。


☆JA全中、首相「農協の補佐役に」 改革に強い決意
URL http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS29H0E_Z20C15A1EAF000/

引用:
衆院予算委員会は29日、2014年度補正予算案に関する基本的質疑に入った。昨年12月の衆院選後、同委での本格論戦は初めて。安倍晋三首相は農業協同組合(農協)改革を巡り、全国の農協を指導・監査する全国農業協同組合中央会(JA全中)について「地域の農協や農家のサポート役に徹してもらいたい」と語り、政府が検討している改革案の実現に強い決意を示した。
:引用終了

☆衆院予算委:安倍首相、農協改革に意欲
URL http://mainichi.jp/select/news/20150129k0000e010168000c.html

引用: 
毎日新聞 2015年01月29日 10時47分(最終更新 01月29日 10時58分)
 安倍晋三首相は29日午前の衆院予算委員会で、農協改革に関し「農業の可能性を引き出すのは、農家に一番近い地域農協が創意工夫することだ。農業者の視点に立った農業の抜本改革を断行し、農業者の所得倍増を目指したい」と意欲を示した。自民党の松本純氏への答弁。
:引用終了

☆JA全中 農協改革巡る政府方針をけん制
URL http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150127/k10015003831000.html

引用:
石破地方創生担当大臣はJA全中=全国農業協同組合中央会の幹部と会談し、地方創生の実現に向けた協力を求めたのに対し、JA側は、グループの機能をフル活用することが地方創生には最も合理的かつ効果的だとして、農協改革を巡る政府の方針をけん制しました。
:引用終了

☆安倍首相、農協改革断行の姿勢示す「農業活性化は待ったなし」(15/01/29)


☆予算、集団的自衛権、農協改革は・・・通常国会が開会(15/01/26)


関連過去記事

☆【ヤバイ】TPP交渉、日本が米でアメリカに譲歩案!日本が米国産の主食米の輸入を拡大!国内ではTPP差し止め提訴も!
URL http://saigaijyouhou.com/blog-entry-5302.html
関連記事


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約400兆円の“農協マネー”を外資に明け渡す真の売国奴
【週刊朝日】農協改革 安倍官邸の狙いは約400兆円の“農協マネー”
01月30日(金)12:11
http://news.guideme.jp/kiji/c8d7201f0fdaceb75f199c4019f8e2c4

 いったい誰のため、何のための改革なのか――。安倍晋三首相(60)が前のめりで進め る農協改革に、農協関係者のみならず、自民党議員からも批判が噴出している。

そこには 隠された狙いがある。約400兆円の【農協マネー】の奪い合いだ。日米両政府の思惑に、日本 の農村は食い物にされるのか。

その保有資産は莫大で、「JA共済」の契約保有高は約【300兆円】。組合員に事業融資や住宅ロー ンなどを提供する「JAバンク」の貯金残高は【約90兆円】で、

日本の個人の預貯金残高に占める割 合は10.5%にのぼる(2012年度末)。これは、三菱東京UFJ銀行よりも高い比率だ。

【米国】も農協の信用・共済事業を狙っている。郵便貯金・簡易保険の民営化に続 き、再び【日本人の資産】が「標的」になっているのだ。
[ 2015/01/30 14:02 ] [ 編集 ]
ここまで売国奴政策一徹で独裁通す首相はかつてない…
自民党の議員は頭数だけ揃えていればいいと言う烏合の衆なのはよくわかっているけれど、これでは不味いと反旗を翻す人間がいないのがもう…
普通なら割れて当然だと思うけど、ここまでまとまるのがまた凄い。
安倍首相を傀儡として使っているバックが相当強力なんだろうなと。
[ 2015/01/30 14:16 ] [ 編集 ]
JA改革よりも政治家の改革でもやったらどうだ、

どこを見渡しても金銭感覚のない二世、三世、四世議員の坊ちゃんだらけの政治家で、国民の生活なんて理解できる政治家などいないだろ。

選挙制度や後援会の解体や汚職や、なれあい政治、企業との癒着政治、、、よっぽど安倍一派のほうがメスを入れる立場にあるのじゃないか?

人の揚げ足ばかりの政治家は自分の襟を正して他人の世話をしろ。
既得権益は政治家が一番醜い。。

政治家ほど既得権益に甘んじてる職業はないと思うけど?

まずは自分たちの不正だらけの政治改革からやるべきだろ!
[ 2015/01/30 15:26 ] [ 編集 ]
おーぃ。

ちみのホッペタ。

自前のうろこから、剥がれおちそうだぞー!
[ 2015/01/30 15:31 ] [ 編集 ]
人質事件のどさくさ紛れでTPP参加とか許さない!オバマさんもやめてくれ。TPPはいらない。
[ 2015/01/30 16:45 ] [ 編集 ]
狙いは…TPPですか!
人質事件はめくらましかもね。
[ 2015/01/30 17:07 ] [ 編集 ]
アメリカのTPPでの真の狙いは農業ではない!アメリカが狙っているのは日本の金融部門(郵貯かんぽJA共済年金資金)や保険部門(国民皆保険など)や医療部門(混合治療)など日本の知的財産権を奪う事です!
[ 2015/01/30 19:07 ] [ 編集 ]
Re:
>アメリカのTPPでの真の狙いは農業ではない!アメリカが狙っているのは日本の金融部門(郵貯かんぽJA共済年金資金)や保険部門(国民皆保険など)や医療部門(混合治療)など日本の知的財産権を奪う事です!


農協改革でやろうとしてるじゃん。TPP入らなくても、やられるから。前にここで取り上げてたじゃん。
[ 2015/01/30 19:08 ] [ 編集 ]
アベッチがまた大嘘を!↓

安倍首相、農協改革に決意=「アジアに多大な迷惑」―衆院予算委
(29日 09:57) [時事通信社]

安倍晋三首相は29日午前の衆院予算委員会で、農協改革に関し「消費者ニーズに対応した強い農協をつくり、農家の所得を増やしていくことが私たちの目的だ」と説明した。
[ 2015/01/30 19:12 ] [ 編集 ]
こいつが口で言ってる事の真逆をやろうとしていると思えば間違いない。
[ 2015/01/30 19:27 ] [ 編集 ]
日本政府の農協改革に関し声明を出し懸念を表明した。

国際協同組合同盟(ICA)

http://www.weblio.jp/wkpja/content/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%8D%94%E5%90%8C%E7%B5%84%E5%90%88%E5%90%8C%E7%9B%9F_%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%8D%94%E5%90%8C%E7%B5%84%E5%90%88%E5%90%8C%E7%9B%9F%E3%81%AE%E6%A6%82%E8%A6%81

世界93ヶ国[13]から、農業、消費者、信用、保険、保健、漁業、林業、労働者、旅行、住宅、エネルギーなどさまざまな協同組合[1][2][14]の全国組織249組織が加盟しており[13]、傘下協同組合の組合員総数は10億人を超える[1][13]。

国際連合のグレードAのオブザーバーとなっており[15]、経済社会理事会をはじめ[1][15][16]、FAO・ILO・UNIDO・UNCTAD・ユニセフ・ユネスコで議案提案権のある一般カテゴリーの諮問機関である[17]。

見通される(農協)法改正は協同組合原則のいくつかを「明らかに侵害」

活動発展の最良の方法は組合自らで決めるべきと、自己改革を促す

JAグループの政府や国際機関とのやり取りの支援を表明
[ 2015/01/30 20:08 ] [ 編集 ]
JAの改革は必要だと思うし、農政改革も必要だ。
しかし、こいつのは違う。改革じゃない。破壊だ。
こいつは日本の構造を破壊し、海外に売り飛ばしている。
売国奴だ。
こんな奴は右翼でも保守でもない。
こいつを早く何とかしないと、アメリカに破壊されて終わってしまう。
[ 2015/01/30 22:59 ] [ 編集 ]
わら一本の革命 1

山小屋をめざして来る若者の中には、人生に絶望して、わらをもつかむ気持ちで来る者が多い。
私は彼等に何をしてやることもできない。長い間黙って働き、黙って去る若者に、わらじ銭すら与えられない心身の貧しさを嘆く老農だが、たった一つ彼等に与えることができるものがある。
一本のわらである。
小屋の前に落ちている一本の稲わらを拾って、私はつぶやいた。
「革命というものは、このわら一本からでもおこせる」
「人類に滅亡のときがきて、わらでもつかみたい気になればですかーー」。一人の若者がちょっと自嘲気味に言った。
「このわらは軽くて小さい。だが人びとはこのわらの重さを知らない。このわらの真価を多くの人びとが知れば、人間革命がおこり、国家社会を動かす力となる。文字通り革命になるのだが……」
「わらを燃やしても、革命の火種になるとは思われないが?」
私はわらを利用した稲作について話した。
「もう四十年近くも前のことだが、高知の琴ガ浜の海岸で、田の中に散らかっているわらの中から芽を出し、元気に育っている稲に目をつけ、研究をつづけた末に、米麦の連続不耕起直播という新しい米麦作を提唱するようになった。

2につづく
[ 2015/01/31 11:30 ] [ 編集 ]
わら一本の革命 2

これは田を鋤くことなく、また稲刈り前の稲の中に麦と、越年栽培といってさらに籾とクローバーの種とを混合してばら播きして、長いわらをそのまま散らかすだけである。
わらが米麦の発芽、雑草防止、地力増強の三役を果たしてくれる。これは米麦作の革命になる自然農法だと確信して、雑誌に書き、テレビ、ラジオで何十回となく放送もした」
「そんなにうまい話が、なぜ早く世に広まらないのだろう」
「生わらを振りまくということは、極めて簡単なことのようで、実は大変なことである」
「危険なことでもなかろうに……」
「いや田圃に生わらを振ることは、極めて危険な冒険であった。それは当然で、生わらにイモチ病菌や菌核菌が寄生していて発病の原因になるから、昔から厳重なわら始末が要求されていた。イモチ病対策として、北海道では道をあげての大がかりなわら焼却命令が出されたこともある。
また稲わらにはメイ虫が潜入していて、越冬するので、納屋の中に閉じこめたり、堆肥小屋の中で苦労して腐熟堆肥にして、翌春の発蛾を防いでいた。
全国の農民が、わら始末と言って、一本の稲わらを大事にして、田に散らかすことなく、田を清潔、清浄にしていたのは、わらを粗末にすれば、罰が当たる、田がやせる、土が死ぬとの生活の知恵が身にしみついていたからである。」

3につづく
[ 2015/01/31 11:36 ] [ 編集 ]
わら一本の革命 3

「私の子供のころ、犬寄峠に億万長者がいた。この人は馬の背に木炭をつんで、峠から群中港までの一里の道を運んでいただけである。なぜ一代で長者になれたのかと言うと、帰りの道で、道ばたに捨てられた牛馬の古わらじやフンを拾って帰って畑に入れただけだという。わら一本を大事にし、手ぶらでは歩かない。むだ足を踏まないというモットーが彼を長者にしたのである」
「大事なわらを、田に振りまく自然農法を農家や学者はどのような目でみてきたのだろう」
「今までの観念をくつがえす私の提案に、生わら散布が安全かどうかの実験をして確認してくれるまでに五年以上かかった。次に土壌、肥料学者が、土壌や地力の変化、生わらの分解、肥効、脱窒現象、還元問題、微生物との関係等を研究して五年、作物部で、わら被覆の不耕起直播で、今までの田植えより収量が多い場合が多いとの結論を出すのに五年という具合であった」
「なるほど、それでは始動までに時間がかかる。農林省の科学技術研究所で、十年後の日本の稲作の指標となる貴重な報告だと絶賛したわけが初めてわかった」
「笑い話のようだが、生の長わら散布でよいと私が言っても信用されない。あまり乱暴だと言って、カッターで切断してやる実験三年、少し長くしてもよいと三つ切りにしてやる実験三年、やはり長わらでよかったと言い出してもらうのに九年かかった。農家が長わらを平気で振るまでには、まだまだ時間がかかる」

4につづく
[ 2015/01/31 11:39 ] [ 編集 ]
わら一本の革命4

「わら一本、田に振るのに骨が折れるのか?」
「わらぐらいと思われるが、幾百年と長い間、農民は堆肥増産に努力してきた。農林省も、これに奨励金や、堆肥小屋設置の補助金を出し、堆肥品評会も年中行事となっていた。だから農民にとり、堆肥は土の守護神の信仰になっていた。最近堆肥を造れ、ミミズを飼えという運動もある。この堆肥は無用、人為を加えない生わらを秋田の表面に振るだけでよいという提案が簡単に普及するはずはない。
さらに生わら散布で、田を鋤かなくてもよいようになるという不耕起論は、耕耘機無用でもある。これは数百年前の浅耕農法や原始農業に返るようにみえる。実際、らせん階段的発達による復帰である。しかし、深耕、多肥、多農薬の西洋農法が発達している現在、いくらこれが自然農法のとびらを開くものだ、農業の源流だと言っても信じて反転する人は少ない。
わら一本から始まったこの自然農法は、機械化無用で、さらに化学肥料や農薬の必要性をなくしたもので、現在の基幹化学工場の無用論にまで発展する。

5につづく
[ 2015/01/31 11:44 ] [ 編集 ]
わら一本の革命5

私は東上するたびに、東海道の列車の窓から日本の田園風景の推移をみてきたが、十年前と一変したこのごろの冬の田の様相には、言いようのない憤りを感ずる。
かつての整然とした青い麦、レンゲ、菜の花の咲く牧歌的風景は、もうどこにもない。乱雑に積み重ねかけたままで雨にぬれる稲わら、半焼けになって散乱しているわら、大型コンバインが蹂躙したままのわら。わらの始末がつかないことは、米麦作の技術が混乱している証拠を露呈しているのである。田の乱雑な姿はそのまま百姓の心の荒廃であり、農業技術者の責任を問う姿である。指導者の怠慢を責め、農政不在を如実に示す姿でもある。
数年前、農民の安楽死や、のたれ死に説をとなえた人は、今この姿をどうみているのだろう。
私は荒涼とした日本の冬の田に立って……もう我慢ができない。私一人で革命をやろう……わら一本で……」と言ってしまった。
黙って聞いていた若者が、からからと笑った。
「革命は、ひとりひとりがやるもの……」
「明日から麦種と籾とクローバーの種を入れた大きな袋を、大国主命のように肩にかついで、東海道筋の田にばら播いて歩こう……」
「わら一本のことで、田が二倍になり、日本の食糧問題が一度に片づくなら……」
口々に言いながら、赤々と燃える山小屋の夕餉のかまどの火の許に帰って行く青年らの後ろ姿と、わら一本のいのちに、私は祈る。

『自然農法 わら一本の革命』(福岡正信 著)
[ 2015/01/31 11:47 ] [ 編集 ]
農地と農民を守らないと値段が高い&体に悪い食べ物しか手に入らなくなる可能性があります。
種も守らないと高い&体に悪い食べ物の種しか手に入らなくなりそうです。
[ 2015/02/01 02:25 ] [ 編集 ]
わら一本の革命だけでなく無ⅠⅡⅢもやろう
[ 2015/02/01 02:29 ] [ 編集 ]
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