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2013.08.02 16:26|カテゴリ:政治経済コメント(4)

山本太郎国会初登院!改めて振り返る参議院選挙!総票数で自民党を超えていた野党!山本太郎が当選できた原因とは?


8月2日の昼過ぎに山本太郎氏が初めて国会に登院しました。国会前には山本太郎氏のボランティアなども駆けつけており、今まで見たことがないような騒がしい初登院となっています(笑)。流石、山本太郎という感じですね。


☆山本太郎国会初登院 20130802


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☆山本太郎氏、アントニオ猪木氏ら新人議員が初登院
URL http://www.sanspo.com/geino/news/20130802/pol13080212510002-n1.html

引用:
参院選後初の臨時国会が2日開かれ、選挙戦を勝ち抜いた新人議員らが初登院した。「期待に応えたい」「復興を進める」。真新しいバッジを胸に、喜びと緊張の入り交じった表情で決意を語った。

 無所属の俳優山本太郎氏(38)=東京選挙区=は、国会正門前に集まった支援者と笑顔で記念撮影をした後、「太郎」コールを受けながら国会に向かった。「脱原発のハードルは高いが、放射線(被ばく)のリスクを少しでも減らしたい」と意気込んだ。
:引用終了


ちょうど良い機会なので、今回は参議院選挙についてもう一度振り返ってみようと思います。

7月の参議院選挙では最初から「自民党の勝利」が報道されており、「如何に自民党の議席を減らせるか?」という部分が参議院選挙の大きな争点になっていました。結果は事前の報道通りに自民党が勝利してしまいましたが、山本太郎氏や三宅洋平氏が世間の予想以上に多数の票を獲得し、実際に山本太郎氏が当選を出来たのは大きいと言えるでしょう。

しかしながら、マスコミがTPPや原発、増税問題などの重要な争点をあまり報道しなかったこともあり、今までだったら政権が引っ繰り返るような大きな問題が、何故か注目されないという異例の事態になりました。

そして、自民党の跳躍を許してしまった最大の原因は、野党が協力せずに潰し合ってしまったことです。当初は協力する予定だった維新の会とみんなの党は橋下市長の発言問題などから分裂状態になり、民主党も党内で色々と意見の衝突が発生し、生活の党や緑の党などは細々と孤立無援状態で選挙活動をしている状態でした。

その一方で自民党や公明党は徹底的に協力し合い、大量の資金からテレビCMや広告をバンバン流しています。この差がそのまんま票の差へと繋がり、最終的には野党陣営の大敗という結果になってしまったのです。

実際、投票率と各得票数を見比べてみると、自民党や公明党が獲得した票数その物は少なく、自民党の獲得総票数よりも野党の総票数の方が多い状態でした。


☆今回の参議院選でも野党系の総得票数は自民党総得票数を上回っていた。
URL http://www.asyura2.com/13/senkyo151/msg/479.html

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つまり、すべての野党が自民公明のようにしっかりと協力をしていれば、自民党よりも多くの議席を取れていた可能性があったということなのです!
投票率が戦後最低クラスの今回の選挙は、組織票が強い自民や公明には追い風となっていました。それなのに、ここまで総票数で野党に自民党が迫られたのは大きく、何かのキッカケや状況の変化があれば、自民党の1党体制は簡単に崩れることになるでしょう。

山本太郎は全国的に有名な方なので、ある程度の票を集めることは可能ですが、彼と一緒に立候補をした三宅洋平氏は完全に知名度ゼロ、資金力ゼロのド素人でした。その彼が落選した全ての議員の中で最も多い17万票もの票を獲得出来たことに、自民党の体制を崩す秘訣が隠されています。

それは、ネットとリアルの同時進行です。

山本太郎氏や三宅洋平氏の選挙運動では演説をする時には事前にツイッターやフェイスブック、ホームページ上で素早く告知し、その演説をツイキャスやユーストリームなどを使用して生中継していました。ネットをフルに活用をした事前告知の結果、演説には多くの人が直ぐに集まり、「山本太郎や三宅洋平の演説は何か凄い」というイメージがネット上で一気に広がります。

そうなると後は簡単です。演説をするたびに人の数は増えていき、その群衆を見るために、更に多くの人が集まってきます。その結果、この前の渋谷で行われた選挙フェスのように、数万人という物凄い群衆が彼の演説を聞くために集まってくるのです。


☆三宅洋平 #選挙フェス
URL http://instagram.com/p/b-1u7HHApm/#

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もちろん、演説の内容も面白くなければダメです。誰もが聞いて納得出来るような演説にネットの拡散力が組み合わさることで、山本太郎や三宅洋平は多くの票を得ることが出来ました。

山本太郎氏の元には全ての国会議員の中で最も多くのボランティアが集まりましたが、これも基本的にはネットの拡散力のお陰です。多くの人を共感させることが出来る人とネットの組み合わせ、これこそが自民党の体制を崩す秘訣だと私は考えています。

今後もネットはドンドン進化していき、老人たちでも今以上に簡単に使えるようになるのは間違いありません。単純な金額や組織力よりも、これからは心動かす人が上に行くことが出来る時代になると思います。
*不正選挙問題とかもありますが、それに関しては別記事で書きます。

☆三宅洋平・山本太郎(選挙フェス@渋谷ハチ公前)2013/07/20


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山本さんが当選して本当にうれしいです
現地からのリポートも見ることができて
大勢の人の心を感じました、ありがとうございます。
自分もこれからも、出来ることを協力していきたい。
[ 2013/08/02 18:53 ] [ 編集 ]
>すべての野党が自民公明のようにしっかりと協力をしていれば、自民党よりも多くの議席を取れていた可能性があったということなのです!

これは無い。
というより、ほぼ全ての野党が一丸となって協力するなんて事は余程の事が無い限りほぼあり得ないと言ってもいいだろうな。
野党は同じ党からそれぞれの利権や主張、方針の対立などで分裂したか一部のつまはじき者が居場所を追われて逃げ出したかのどちらかで、時間の経過した今でもお互いに歩み寄ろうともしないどころか未だにいがみ合っているところだったある。
だからそこを自民公明に付け込まれて野党は大敗したんだ。
まぁ、公明党は自民党にくっ付いてるただのコバンザメに過ぎないが。
それに、今の各野党が掲げている政治の方針と国民の世論が上手くマッチしていないと言うのもその負けた原因の一つだと思う。
[ 2013/08/02 18:56 ] [ 編集 ]
エネルギー足りてる発言をしていた山本氏や緑の党三宅氏!
こういうのを考えれないぐらい知恵がないのかね(笑)
九州だからまだいいですが、東電で起きれば深刻な事態になりますよ!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130803-00000502-san-soci
[ 2013/08/03 11:36 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
> エネルギー足りてる発言をしていた山本氏や緑の党三宅氏!
> こういうのを考えれないぐらい知恵がないのかね(笑)
> 九州だからまだいいですが、東電で起きれば深刻な事態になりますよ!
> http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130803-00000502-san-soci
未だに電力会社の試算に騙されている方がいる(笑)。
電力会社は原発の比重を大きく見せるような計算をしており、実際の総発電量で見るとまだまだ電力は大量に余っています。

☆おさらい 電力は足りている  そして電力会社のウソ
URL http://nanohana.me/?p=12864

☆電力不足は大ウソだった! 関西の電力あまりは大飯原発の3倍
URL http://www.tax-hoken.com/news_af1UMsQ9je.html

☆電力不足どこへ?東電社長「西へ融通検討」
URL https://www.youtube.com/watch?v=fuUd-3C94iw&feature=player_embedded
[ 2013/08/03 12:12 ] [ 編集 ]
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