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2013.08.21 21:26|カテゴリ:放射能被害コメント(12)

甲状腺癌が疑いと確定で44人!しかも、未だに二次検査は1人も終わっていない!更に増える可能性あり!


先日に「福島の小児甲状腺癌確定が18人に!6月から6人増加!疑いは25人!チェルノブイリを遥かに超える勢い!」とお伝えしたように、福島での小児甲状腺癌患者発見数が激増しています。

新たに福島県が発表した資料に目を通してみると、平成23年から24年の間に確認をされた甲状腺癌総数は悪性ないし悪性疑いが計44例で、23年度は14例、24年度は30例と着実に増加中です。
*事故前の甲状腺癌は2~3年に1人程度。


☆甲状腺調査の実施状況
URL http://www.ourplanet-tv.org/files/20130820shiyo.pdf

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☆子どもの甲状腺がん18人=専門家が検証へ-福島県
URL http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013082000826

引用:
 東京電力福島第1原発事故を受け、福島県が当時18歳以下だった子どもを対象に実施している甲状腺検査で、18人が甲状腺がんと確定したことが分かった。6月の発表から6人増えた。福島市で同日開かれた「県民健康管理調査」検討委員会で、県が明らかにした。検討委は「原発事故の影響があるとは思っていない」としている。
 県によると、2011年度の検査で2人、12年度に4人が新たに甲状腺がんと確認された。他に両年度で25人が「疑いがある」とされた。
 甲状腺検査の対象は約36万人。これまでに約21万7000人が受診した。
 一方、検討委は、県民の間で甲状腺がんへの不安が高いことを踏まえ、検査や治療に関わっていない第三者の専門家が検査結果を検証する部会を新設する方針を示した。(2013/08/20-20:48)
:引用終了


ただ、この44という数字以上に、実際の甲状腺癌数が多い可能性があります。福島県で行われている甲状腺検査は大きく分けて、「一時検査」と「二次検査」の2つがあり、二次検査では一時検査で結節などの異常が発見された方だけが対象となっているのです。

そのため、二次検査は一時検査以上に多くの甲状腺癌が発見されやすく、昨年の検査では大半の甲状腺癌が二次検査を通じて見つかったものでした。

平成25年に発表された資料には二次検査対象者数が「113人」と記載されていますが、二次検査を終了した人数には「0人」としか書かれていません。


↓二次検査実施状況
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↓平成24年の二次検査結果
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つまり、二次検査が終わるまでは甲状腺癌の数は44人で確定という訳では無いということなのです。
現時点ですら、チェルノブイリ事故を凌駕している数が報告されているので、これは凄まじく恐ろしい事だと言えるでしょう。チェルノブイリ事故で被ばく者の治療をしたバンダジェフスキー氏や原子力の専門家である小出助教らが述べていますが、放射能というのは被曝量が多ければ多い程、症状が早期に発症する傾向が見られます。

広島原爆の時は直ぐに髪の毛が抜け落ちたり、皮膚がボロボロになったりしましたが、これは被曝量が多いから即座に発生したということなのです。

ですので、チェルノブイリ事故では4~5年後に発生した症状が、必ずしも福島に当てはまる訳ではありません。御用学者や専門家は「チェルノブイリでは5年後くらいから本格したから、今回の因果関係は認められない」とか言っていますが、あまりにも決め付け過ぎていると私は思います。


☆ベラルーシの甲状腺癌推移グラフ
URL http://www.rist.or.jp/atomica/data/fig_pict.php?Pict_No=09-02-03-12-05

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*注意:ベラルーシは国ですが、福島は一地方です。これを考慮すると更に途方も無い数値に・・・。

☆オーストラリア気象庁 福島原発事故によるキセノン放出データ
URL http://www.zamg.at/docs/aktuell/20111021_fukushima_review.pdf

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*オーストリア気象庁が福島原発事故のデータを解析した結果、福島原発事故によるキセノン133の放出量は16700ペタBqということが判明。この1万6700ペタBqという数字はチェルノブイリ事故の時に観測された値の2.5倍に匹敵する数値。


また、放射能の影響というのは癌や白血病以外にも様々な種類があるので、甲状腺癌以外にも大規模な調査をするべきです。ネズミの実験調査やチェルノブイリでは、セシウムなどの放射性物質が心臓や肝臓などの臓器に蓄積されることが判明しています。

蓄積された放射性物質は細胞を破壊し、心筋梗塞や免疫力低下などを発生させる恐れがあるのです。これは私の想像上の話などではなく、チェルノブイリ事故時の各種病気に関するデータや放射能の実験からも分かっていることです。


☆ウクライナ政府(緊急事態省)報告書
URL http://archives.shiminkagaku.org/archives/csijnewsletter_010_ukuraine_01.pdf

引用:
ティーンエイジャーで避難した男性は、小児期に避難した人と比べ、神経系と感覚器官、消化器と泌尿器の病気のリスクが有意に高かった。
表3.28 チェルノブイリ原発30kmゾーンから、小児期に避難した人々に対する、思春期避難者の非がん疾患の発病率の相対リスク(RR)(1993-2007年の調査データ) (“ウクライナ医学アカデミー放射線医学研究センター”のデータ)
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:引用終了

☆ゴメリ(ベラルーシ)と北ウクライナの疾病率推移
URL http://snsout.blog.fc2.com/blog-entry-3.html

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☆生体内で心臓、腎臓、唾液腺(甲状腺近辺)に蓄積する放射性セシウム(Cs-137)
URL http://boony.at.webry.info/201111/article_17.html

引用:
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投与後1時間の受精17日の胎児を抱える妊娠したマウスの放射性セシウム137の分布を示したオートラジオグラム。 (a):矢状切片 (b):左側の矢状切片は、放射性セシウム137(Cs-137)濃度の高い方から低い順に次のように色分け表示している:白(最も高い)、赤、黄、緑、青、紫、黒の順である。

オートラジオグラムを見ると、放射性セシウム137(Cs-137)は、唾液線(甲状腺の近傍)、心臓、腎臓に多く蓄積していることが分かる。

なぜ放射性セシウムはこれらの臓器に選好的に蓄積するのだろうか? 放射性セシウム137(Cs-137)はカリウムと化学的性質が良く似ており、Na-Kポンプが多く分布する唾液腺、腎臓に選好的に蓄積するのだろう。 また、カリウムチャネルの電位変化によって心筋を絶え間なく動かす必要のある心臓においても放射性セシウム137(Cs-137)が選好的に蓄積するものと考えられる。

放射性セシウム137(Cs-137)による内部被曝によって、心不全や突然死が発生する臨床例を科学的に裏付ける貴重なデータであると言えよう。

また、上記図では示されていないが、放射性セシウムが高濃度に集積している小さな臓器(白)が見受けられる。これはおそらく Ovary:卵巣 であろう。

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放射性セシウムの一回摂取と長期摂取による体内残存量の経時推移 (ICRP PUBLICATION 111. Application of the Commission’s Recommendations to the Protection of People Living in Long-term Contaminated Areas after a Nuclear Accident or a Radiation Emergency)
:引用終了


日本政府は早急な大規模な健康調査を実行しなければいけません。もちろん、放射能被曝による遺伝子異常も分かる「染色体検査」もセットで行うのが理想的です。

しかしながら、政府の動きはあまりにも遅すぎるので、自分の体に異常を感じた方は自分でドンドン検査を受けに行くのが良いでしょう。ハッキリ言って、政府に期待していては手遅れになるかもしれませんので・・・。


放射能対策関連の過去記事

☆食べ物で放射能被曝対策!ビタミン療法、スピルリナ、リンゴペクチン!放射能対策まとめ
URL http://saigaijyouhou.com/blog-entry-90.html


封印された「放射能」の恐怖 フクシマ事故で何人がガンになるのか


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で確固たる因果関係の証明は?
他県及び事故以前にガン検診を住民全てが受ける事などありますか?
以前に病院勤務してましたが、甲状腺ガン・小児ガン患者は結構おられましたが?
勿論、福島ではありません!
これに対してはどう説明されるんですか?
[ 2013/08/21 22:16 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
> で確固たる因果関係の証明は?
> 他県及び事故以前にガン検診を住民全てが受ける事などありますか?
> 以前に病院勤務してましたが、甲状腺ガン・小児ガン患者は結構おられましたが?
> 勿論、福島ではありません!
> これに対してはどう説明されるんですか?

事故前の小児甲状腺癌は数百万人に1人程度。東京でも年に数人いるかどうかの状態。理系ならば、これだけの数値が出ている時点で、因果関係を否定する方が難しいことは分かるでしょうに。
http://www.jacr.or.jp/topics/09radiation/03.html
[ 2013/08/21 22:22 ] [ 編集 ]
推進派の反論だよ
そこまで強く言いたいならば、名無しはやめてほしいものです
取り上げる価値すら無い書き込み
真摯に反論している管理人様は素晴らしいです
(もうこの人から反応は無いでしょう)
[ 2013/08/21 23:10 ] [ 編集 ]
バカは死ななきゃ治らない
の見本だ。
しかしわざわざ私はバカですって出しゃばりたくなる人間ているのか。
こんなのが日本に少なくないと思うとやっぱり今のこの愚かな国の
現状に辻褄が合うと思わざるを得ないな。残念だがここまで腐ってるとはね。
[ 2013/08/21 23:59 ] [ 編集 ]
火病ですかね…原発推進安全派もそろそろ現実に目をつぶるには限界がきていると思うのですが、意地を張らずにどうぞ寝返って来てください!いつでも迎えます
99%の庶民同士が争ってどうするんですか
[ 2013/08/21 23:59 ] [ 編集 ]
>で確固たる因果関係の証明は?
火消しが即沸く=都合が悪い情報、ということですか。なるほどね。
こういうポイントは確実に押さえましょう。

http://www.kakehashi.or.jp/?p=8469
>小児の甲状腺の障害など誰も見たことがない。
>日本全体でみても、15歳から19歳の子供たちでさえ、数えられるほどしか発症していません。
>20歳から25歳にいたってもごく少数です。

>しかし、1986年のチェルノブイリ事故のあと、確実に何かが起きていますね。
>日本の女子でさえ、甲状腺癌をチェルノブイリの数年後に増やしている。

>もちろん食品汚染がなかったから、この数で済んだのではないでしょうか?

>被ばくの症状は統計学では出せないものだと言われますが、小児甲状腺がんだけは出せます。それほどこの世に存在しえない病気でした。
>100万人に一人、と言われるほどめずらしい病気です

>チェルノブイリではみな平野でしたし、日本のほうが生態系の循環が豊かなので放射能が蔓延するスピードが早いかもしれません。

http://besobernow-yuima.blogspot.jp/2013/06/v-2.html
アレクセイ・V・ヤブロコフ博士から
>チェルノブイリ後の甲状腺癌のほとんどの症例は乳頭癌でした。
>日本の子どもたちの甲状腺疾患の症例も甲状腺乳頭癌であれば――それが福島の放射性降下物の結果であるとみなす、もうひとつの理由になるでしょう。

http://besobernow-yuima.blogspot.jp/2013/03/blog-post_9.html
>福島県が行う県民健康管理調査の甲状腺検査
>この調査は、環境省の発注した事業ではありません。
>発注者は、原発推進を業務としてきた経済産業省資源エネルギー庁なのです。

>ついでにいえば、事業を落札した特定非営利活動法人「日本乳腺甲状腺超音波医学会」の理事会に福島県立医大の鈴木眞一教授もバッチリ連なっています。

http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/3157.html
山下俊一教授と日本財団 あるいは笹川良一とアーマンド・ハマー&重松逸造とロバート・ゲール

http://kingo999.blog.fc2.com/blog-entry-842.html
>いまでこそ、放射性ヨウ素によって甲状腺がんになるというのは当たり前になっていますが、それが認めらたのはチェルノブイリ事故の10年後の1996年です。
>それまでは、放射能と甲状腺がんの因果関係は認められずに、甲状腺がんはヨード不足による「風土病」だと言われていました。その報告をしたのは、IAEA調査団の重松逸造です。
[ 2013/08/22 03:06 ] [ 編集 ]
因果関係がないっていう人は、福島第一原発にいって作業してきなよ。
安全なんでしょ?
身を持ってしめしなよ?

未来的に因果関係が認められたときに、安全派だった奴はどう責任とるの?

とれるわけねえじゃん、かかってんのは命だっつーの。

[ 2013/08/22 08:08 ] [ 編集 ]
[ 2013/08/22 09:18 ] [ 編集 ]
因果関係がないというならそれこそ全国で同じような検査をして
同じような結果が出ることを証明しなければならないのに全然やってないし
どうみても原発事故の影響だよね
[ 2013/08/22 10:46 ] [ 編集 ]
日本は放射線による因果関係を隠蔽する方向性だから議論しても仕方ないように思う。


大人なら何らかの利害でその因果関係を隠蔽するかしないかじゃないのかな…。

[ 2013/08/23 01:29 ] [ 編集 ]
ある一定の範囲内では一つの法則に則って結果がでる。
けれど、ある一定の範囲を超えた時、それまでの法則は通用しなくなる。
カオスの範囲。

x軸とy軸に置いて、波は下に落ちる性質にも関わらず、高波の維持を起こし、その維持に、波が下に落ちる速度よりも前に進む速度の方が高ければ維持が起こりまた、カオス的要素が加わればさらにその高波の維持は強固になる。

非線形力学ですね。

なにが言いたいのかって言うと、今は隠蔽できてるかもしれないが(高波の落ちる速度、法則の範囲内)、いつか隠蔽できなくなる時点がある(高波の維持、カオス範囲)ということ。

被害者が増えれば増えるほど、隠蔽できなくなる。

一つ、私が言いたいのは、隠蔽しようとした人間、自分勝手な都合で、後々のことを考えようとしなかった、やりたいようにやってた人間は、それにともなう不利益を自ら最初に受けるべきだし、不利益を被ったときに、文句は言うな、ということ。
 
そうでなくして子供に、どうやって物事の善悪を教えれますか?

論理的に考えるとはそういうことではないですか?
[ 2013/08/23 07:30 ] [ 編集 ]
仰る通りかと思います。


しかしながら論理的思考を好む方々が世の中に多数はいらっしゃらない事が様々な状況下で見受けられる為、意見食い違いや意見衝突が生じてしまうのが厄介な所です。


事後で後悔するタイプとそうでないタイプに分かれる所ですね。


こちらのサイト閲覧者の方々以外では話してもお話にならない方々が必ず世の中にいらっしゃいますから…。
[ 2013/08/23 09:44 ] [ 編集 ]
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