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2013.09.01 19:04|カテゴリ:政治経済コメント(3)

アメリカ、シリア軍事介入の判断は9日以降か!?オバマ「軍事行動決断する」 ロシアはG20で対米包囲網模索!


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シリアに軍事介入をしようとしているアメリカですが、オバマ大統領は議会の承認を求めてから、軍事介入するか否かを判断することにしたようです。この背景には同盟国が相次いで軍事介入を見送った事も影響があったようで、最初に「8月29日にも攻撃する」と言っていたことを考えると、かなり大幅な時間延長に成功したと言えるでしょう。

この稼いだ時間を使って、何とか戦争を阻止するために反対運動などを大きく盛り上げて欲しいですね。アメリカ議会には反対している議員らもかなりいるとのことなので、アメリカ国民の動き次第では、軍事介入への支持を得られない可能性もあります。
*オバマは既に「軍事介入をする」と明言。全員が反対しても止められるかは未知数。


☆米・オバマ大統領が緊急声明 「シリアへの軍事行動決断」と明言(13/09/01)


☆シリア軍事介入の判断は9日以降か、米大統領「議会の承認求める」
URL http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE98000D20130901

引用:
[ワシントン 31日 ロイター] - オバマ米大統領は31日、シリアの化学兵器使用疑惑を受けた同国への軍事介入について、米議会の承認を求める考えを明らかにした。

オバマ大統領はホワイトハウスで声明を発表し、米国がシリアに軍事介入すべきだと決断したと表明。その上で「われわれが1つの国家として行動する準備ができているというメッセージを国際社会に送るよう、議会に求める」と述べた。

米議会は現在休会中で9月9日に再開する予定。軍事介入をめぐる議会の判断が出るのは、それ以降となる見通し。

大統領はこれまで、大規模な軍事行動や無制限の関与ではなく、限定的な行動を想定していると発表している。議会の承認を得ることで、軍事介入の責任の一部を共有したい考えもあるとみられる。
:引用終了

☆シリア軍事介入に米国民半数が反対、限定攻撃なら支持増加
URL http://www.cnn.co.jp/usa/35036633.html

引用:
(CNN) 化学兵器使用疑惑が深まるシリアへの軍事介入に米国民の半数が反対していることが最新世論調査で31日までにわかった。武力行使の支持は42%だった。

ただ、軍事介入が化学兵器攻撃に関与した軍部隊や施設のみを狙う巡航ミサイル攻撃に限られた場合、50%が支持、反対は44%との結果も出た。

オバマ大統領は30日、シリアのアサド政権が自国民に化学兵器攻撃を行ったことに疑問はないとする報告書を発表。その上で、限定的な武力行使を容認する考えを示唆した。

NBCの世論調査結果によると、79%がオバマ大統領はシリアへの軍事介入に踏み切る前、連邦議会の同意を得るべきだとした。
:引用終了


一方で、シリアの同盟国であるロシアのプーチン氏は、アメリカの横暴な振る舞いにかなり怒っているようで、「対米包囲網をG20で模索したい」と述べています。G20は9月5日から9月6日に行われるため、プーチン氏が構想している対米包囲網がシリア攻撃の前に軌道に乗る事ができるかもしれません。

そうなれば、アメリカは更に動けなくなり、戦争の危機を回避する確立が上がります。ただ、これが米ソ冷戦時代の再現や世界大戦に繋がる事も考えられるので、非常に難しいところです。


☆G20で対米包囲網模索=シリア攻撃に反対―ロシア
URL http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130901-00000061-jij-int

引用:
【モスクワ時事】米国の対シリア軍事介入に反対するロシアのプーチン大統領は、5、6両日にサンクトペテルブルクで主宰する20カ国・地域(G20)首脳会議で「対米包囲網」を形成したい考えだ。オバマ大統領が求める米議会の承認は休会明けの9日以降、国連化学兵器調査団の分析結果提示は数週間後の見通しで、時間的猶予が得られたのも、ロシアにとって好都合となった。
 「米大統領も参加し、幅広いメンバーでシリア問題を協議できることを期待している」。プーチン大統領は先にG20について記者団にこう語り、軍事介入阻止に向けてオバマ大統領への直談判も排除しない考えを示唆。オバマ氏に対しては「ノーベル平和賞受賞者」と持ち上げ、流血の事態を避けるよう迫った。 
:引用終了


シリアでは外国人が有事に備えて続々と国外へ移動しています。既に国連関係者達の退避も一通り完了したとのこと。日本人を含め、各国関係者も退避しており、シリアは非常にピリピリしている感じになっています。


☆国連職員数十人が退避、シリア国外に
URL http://sankei.jp.msn.com/world/news/130901/erp13090101490000-n1.htm

引用:
2013.9.1 01:47 [シリア]
 ロイター通信によると、シリアで活動していた国連関係の職員数十人が31日までに国外に退避した。米国によるシリアへの軍事介入に向けた最終調整が進む中での措置。

 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)や国連児童基金(ユニセフ)などの外国人スタッフらで、中堅職員らの多くは29日に既に出国したという。

 シリアで活動する国連関係職員は、現地のシリア人スタッフも含めると約千人。(共同)
:引用終了


第三次世界大戦に関しては何十年も前からロスチャイルド家やNWO(新世界秩序)推進派の連中から、意図的に引き起こそうとしていることが明記されている計画書が漏れているので、シリアの戦いが世界レベルに発展する可能性は低いと思います。

アメリカも「地上戦はしない」と断言しているわけで、そこまで大規模な戦いには繋がらないでしょう。しかしながら、アメリカがシリアに攻撃をすれば、ロシアなどとの関係に決定的な亀裂が入るのは間違いないです。そうなれば、将来的にはこの亀裂が問題で、最終的には大きな戦争になるかもしれません・・・。


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流石に見え見えで普通の神経ならやれないとは思いますが、とりあえずはアメリカ国内でイスラムっぽい人たち(シリアが主体に見える)がやったっていうテロ(無論、ボストン的自作自演)を演出してみるんではないでしょうか。時間も空いたし。アメリカ国民もうんざりでしょうが。
以前にもコメントしましたが、シリア介入失敗で「日中開戦」早まるのはまともな日本人も皆うんざりですよね。安倍軍事政権とアメリカ戦争屋にしてみると、「シリア介入戦争」は米軍麾下の日本軍ブートキャンプの意味合いも期待していたでしょうから、訓練不足のまま「日中開戦」というイレギュラーな事態に突入することになりますね。泡魚雷と三つ子ミサイルだけでも日本軍結構ヤバイのですが。
[ 2013/09/01 20:04 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
> 流石に見え見えで普通の神経ならやれないとは思いますが、とりあえずはアメリカ国内でイスラムっぽい人たち(シリアが主体に見える)がやったっていうテロ(無論、ボストン的自作自演)を演出してみるんではないでしょうか。時間も空いたし。アメリカ国民もうんざりでしょうが。
> 以前にもコメントしましたが、シリア介入失敗で「日中開戦」早まるのはまともな日本人も皆うんざりですよね。安倍軍事政権とアメリカ戦争屋にしてみると、「シリア介入戦争」は米軍麾下の日本軍ブートキャンプの意味合いも期待していたでしょうから、訓練不足のまま「日中開戦」というイレギュラーな事態に突入することになりますね。泡魚雷と三つ子ミサイルだけでも日本軍結構ヤバイのですが。

確かに自作テロはありそうですね。

自衛隊に関しては、ほぼ問題有りません。現代の海軍はほぼ完全に電子化されており、使用方法を覚えて素早く実行できる事が重要です。航空自衛隊の稼働率は世界最高レベルで、アメリカを超えており、訓練時間などの面でも他国を圧倒しています。

これはアメリカ軍との模擬戦や実践訓練からも判明しており、単純な命中率などでは自衛隊はアメリカ軍よりも全体で10%程度上でした。

更に言えば、海上自衛隊はアメリカ軍も探知することが難しいほどの高性能潜水艦を数十隻保有しており、中国海軍相手ならば、この潜水艦だけでもかなりの損害を与えられるでしょう。

アメリカだって、実践で活躍しているのは数年の訓練で投入されている兵士達ばかりですし、単純に今と昔の戦争を同じ土台で比較することは出来ません。

そもそも、中国側が日本との戦争を嫌がっていますので、現時点では戦争にはならないでしょう。戦争をするとしてもあと数年は準備期間が必要です。
[ 2013/09/01 20:26 ] [ 編集 ]
早々のご回答ありがとうございます。なるほど、肯首できる部分がほとんどで不明を恥じるべき所ですが、実戦には一瞬でその後の戦局を左右する兵器の関与があり、それは不可避であって、総体としての体系的テクノロジーが勝っていても戦局は不確定であり得る、という危機感の表明としてコメントさせていただきました。よく引用されるフォークランド紛争における数発のエグゾセと遠征してきたイギリス軍の思わぬ苦戦が想起されますもので。
無論、日中の間の戦闘は回避されるべきですね。アメリカの経済的断末魔、世界中が迷惑を被りそうです。
[ 2013/09/01 21:25 ] [ 編集 ]
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