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2013.09.10 17:36|カテゴリ:原発関連コメント(2)

福島原発で地下水の汚染が拡大!タンクの北側から新たに計7400Bq検出!1号機からもトリチウムが8万Bq!1号機では窒素注入が継続中!


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安倍首相が「福島第一原発がコントロール出来ている」と言ったシーンは記憶に新しいですが、福島第一原発の放射能汚染は現在進行形で悪化しています。

9月10日に東電が発表した「福島第一原子力発電所構内H4エリアのタンクにおける水漏れに関するサンプリング結果」という資料によると、汚染水漏れが発生しているタンクの設置場所から20メートルほど北に離れた場所からも、新たにストロンチウムなどのβ線を3200Bq、トリチウムを4200Bq検出したとのことです。

今月4日にはタンクの南側の井戸の水からも放射性物質が検出されており、これでタンクの南北から高線量の放射性物質が検出されたということになります。


☆福島第一原子力発電所構内H4エリアのタンクにおける水漏れに関するサンプリング結果 (H4エリア周辺)
URL http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/smp/2013/images/south_discharge_130910-2-j.pdf

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☆福島第一原発 地下水の汚染拡大か
URL http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130910/k10014415491000.html

引用:
東京電力福島第一原子力発電所でタンクの汚染水が漏れた問題で、地下水への影響を調べるためタンクの周辺に新たに掘った2本目の井戸の水からも、ストロンチウムなどのベータ線という種類の放射線を出す放射性物質が高い値で検出されました。
東京電力は地下の汚染が拡大しているとみて調べています。

福島第一原発では先月、4号機の山側にあるタンクから、高濃度の汚染水300トン余りが漏れ、一部が側溝を通じて、原発の専用港の外の海に流出したおそれがあります。
東京電力が問題のタンクのおよそ20メートル北側に新たに掘った井戸で8日採取した水を調べたところ、ストロンチウムなどのベータ線という種類の放射線を出す放射性物質が1リットル当たり3200ベクレルという高い値で検出されました。
今月4日にはタンクの南側の井戸の水からも放射性物質が検出されていて、今回はその値よりさらに高く、東京電力は漏れ出した汚染水が地下水に到達し、汚染が拡大しているとみています。
:引用終了


また、同時期に福島第一原発1号機建屋のすぐ海側の井戸で、トリチウムが1リットル当たり8万ベクレル検出されました。1号機では今年の7月9日午前10時25分から窒素の注入作業が継続中で、東電は9月9日の記者会見で「原因は分からないが、1号機では水素濃度の上昇が止まらない」という主旨の発言をしています。

おそらくは、溶けた核燃料などが地下で反応しているため、大量の水素放出が今も続いているのでしょう。1号機周囲で高い放射能を計測したのも、それが原因だと推測され、今後も1号機の動きには注意が必要です。
*9月9日で東電が述べた言葉「1号機S/C残留水素の排出などのため窒素注入していたが水素濃度が十分低下しない。 断続的に実施していたものを連続的にすることにした」


☆福島第一1~4号機建屋周辺地下水の詳細分析結果
URL http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/smp/2013/images/around_rb_13090901-j.pdf

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☆福島第一原子力発電所プラント状況等のお知らせ
URL http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/press_f1/2013/pdfdata/j130909a-j.pdf

引用:
平成2 5 年9 月9 日
東京電力株式会社
福島第一原子力発電所
福島第一原子力発電所は全号機(1~6号機)停止しています。
1号機(廃止)
・ 平成23 年3月12 日午後3時36 分頃、直下型の大きな揺れが発生し、1号機付近で大きな音があり白煙が発生しました。水素爆発を起こした可能性が考えられます。
・ 平成23 年12 月10 日午前10 時11 分、給水系配管からの注水に加え、炉心スプレイ系注水配管から原子炉への注水を開始しました。現在の注水量は給水系配管から約2.4m3/時、炉心スプレイ系注水配管から約1.9m3/時です。
・ 平成23 年4月7日午前1時31 分、原子炉格納容器内へ窒素ガスの注入を開始しました。
・ 平成23 年8月10 日午前11 時22 分、使用済燃料プール冷却浄化系の代替冷却装置によるプール水の循環冷却を開始しました。
・ 平成23 年11 月30 日午後4時4分、原子炉圧力容器へ窒素封入操作を開始しました。
・ 平成23 年12 月19 日午後6時、原子炉格納容器ガス管理システムの本格運用を開始しました。
・ 平成25 年7月9日午前10 時25 分、サプレッションチェンバにおける残留水素の排出、およびサプレッションチェンバ内の水の放射線分解による影響を確認するため、窒素ガス封入を開始しました。
:引用終了

☆地下水から最高濃度の3200ベクレル 福島第一原発(13/09/10)


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[ 2013/09/10 20:05 ] [ 編集 ]
[ 2013/09/11 04:09 ] [ 編集 ]
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