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2013.09.29 11:00|カテゴリ:政治経済コメント(1)

現役官僚が小説で告発!「原発ホワイトアウト」が凄い!官僚が反原発を潰した手段とは!?霞ヶ関では犯人探しも!


6.11 NO NUKES Shinjuku Tokyo 12
6.11 NO NUKES Shinjuku Tokyo 12 / midorisyu

自民党の河野太郎議員が「原発ホワイトアウト 講談社。作者は誰かという犯人探しが始まっているそうです。」というようなツイートをしていたのを見かけたので、「原発ホワイトアウト」とは一体なんなのか?ということで調べてみると、現役官僚が原発の裏事情や問題を小説形式で暴露した本だと判明。
「現役官僚が暴露」という時点で非常に面白そうだったので、早速購入して読んでみました。

この本に登場する人物は実在していない方の名前が使用されていますが、基本的な背景や状況などは現実と全く同じです。
例えば、参議院議員の山本太郎氏は、小説中で脱原発俳優の参議院議員山下次郎氏として登場しています。他にも新潟県知事の泉田裕彦氏は新崎県知事の伊豆田清彦氏となり、衆議院議員の河野太郎氏は山野一郎氏というような感じになっているのです。

詳しい内容については、「これから読みたい」と思っている方も沢山居ると思いますので書かないようにしますが、基本的には様々な立場の登場人物が業界の裏事情を語ることで、日本の原子力に関する暗部に触れています。

特に検察が動き伊豆田知事は嵌められるところや、原発反対運動を分断するための工作、佐藤栄佐久前福島県知事の逮捕劇に関する話などは必見です。


☆河野太郎@konotarogomame
URL https://twitter.com/konotarogomame

引用:
原発ホワイトアウト 講談社。作者は誰かという犯人探しが始まっているそうです。
「エネ庁で相当の職務経験を積んだ高官で、かつ、左遷されるなどして相当の時間的余裕がある人」が疑われているようです。登場人物のモデルは、日村直史エネ庁次長は今井さん、規制庁審議官は安井さんだそうです。
:引用終了

☆アメリカの懸念
URL http://www.taro.org/2013/09/post-1398.php

引用:
講談社から出版された「原発ホワイトアウト(若杉冽著)」という本が、登場人物は仮名ながら、原子力利権について赤裸々に書いてあると話題になっている。

役所の中ではきっと官僚が書いたに違いないと、犯人探しまで始まっているそうだ。

今回のアメリカ出張で、国務省のエネルギー局やエネルギー省をはじめ、エネルギー関係者に会った。
(「米国出張日程」 http://bit.ly/150B0OP 参照)

「アメリカ政府は日本に対して原発産業を維持するように求めている」と言ったような原発に関する「アメリカ」話が盛んに出回ったことがあったが、「アメリカ政府は、日本がエネルギーの供給源の多様性を維持したほうがよいと思っているが、いずれにせよ日本が決めることだと認識している」というのが事実だ。

反対に、「使用目的のはっきりしないプルトニウムが増えることにアメリカは明確に反対する」。
:引用終了

☆「新○県知事、逮捕」 現職官僚・告発小説のリアル
URL http://tanakaryusaku.jp/2013/09/0007960

引用:
 現役キャリア官僚が書いたとされる『原発ホワイトアウト』(著・若杉冽=講談社)が話題を呼んでいる。サブタイトルは「原発はまた必ず爆発する」。

 原発という甘い蜜に群がる経産省、電力業界、政界の内情が赤裸だ。さすが「権力の現場」に詳しいキャリア官僚が書いたと思わせる場面が随所に登場する。いま永田町や霞が関では“犯人捜し”が行われているそうだ。

 あらすじ―
 電力業界全体が外部(関連会社)に発注する金額の合計は5兆円にものぼる。関連会社は電力会社の指示にしたがって政治家のパーティー券をさばくだけで相場より15%も高い価格で事業を受注し続けることができる。割高の事業コストを支えるのは「総括原価方式」だ。

 政治家を資金面で支えてきた電力業界だが、フクシマの事故をうけ全ての原発は停止したままだ。このままだと電力会社の赤字は膨らみ政治家の活動資金も細る。

 政と官はあの手この手で原発を再稼働できるような体制に漕ぎ着けた。ところが再稼働に待ったをかける人物がいた。新崎県知事の伊豆田清彦だ。新崎県は関東電力の新崎原発を抱える。

 何としてでも新崎原発を再稼働させたい保守党商工族のドンとエネ庁次官は、伊豆田の失脚を画策する。総理と検事総長の宴席を設け、総理に「エネルギーの安定供給は国の根本ですから」と言わせるのだった。

 「小泉内閣時代は小泉首相の政敵6人が葬られている…」作者(若杉冽)は元参院議員平野貞夫氏の著作『小沢一郎完全無罪―』をひもとく。そして「政権と検察は一心同体なのである」とする。

 検察が動き伊豆田知事は嵌(は)められる。新崎県が経理システムを発注した「藤ソフト」が見返りとして、伊豆田知事の義父が経営するソフト会社「ライフ」にシステム開発を割高な金額で発注した、というのだ。

 システム開発の金額などあってなきに等しい。そこを「割高」として付け込むところがいかにも検察庁らしい。「逮捕ありき」なのだ。
:引用終了


中にはちょっと違和感を感じる部分もありましたが、それでも細かい部分のやり取りには現実味があり、次の原発事故が起きた時のイメージをしっかりすることが出来ました。
Amazonでも「原発ホワイトアウト」の在庫は非常に少なくなっているので、興味のある方は早めに購入しておくことをオススメします。霞ヶ関や官僚の連中が世論を動かしている手法が分かる良書なので、是非読んでみてください。


原発ホワイトアウト


これでも罪を問えないのですか! (福島原発告訴団50人の陳述書)


原発を止める人びと 3・11から官邸前まで


福島原発事故 東電テレビ会議49時間の記録


原発のウソ (扶桑社新書)


原発洗脳 アメリカに支配される日本の原子力

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情報ありがとうございます
私は同窓生にいわゆるエリートな人がたくさんいますし、仕事で若手弁護士さんたちと関わったことがあります。
一人一人は勿論努力家ですし良い人です。
でも、若いうちは特に、選民意識は否めません。我々は学生のころ努力してきた報酬として良い待遇を得るのは当たり前、と思っているところがあります。
それ事態はまあ、間違いではありません。ただ周りが常に全員エリートという環境ですと、限度というものを色んな階級、職種の人と真摯に照らし合わせる機会がありませんから、
一般的にみて傲慢に考え勝ちの人も多くなるのでしょう。
勝又もと東電会長などは顔にそれが現れてますね。

是非とも心ある官僚の方が潰されませんように…
[ 2013/09/29 13:18 ] [ 編集 ]
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